ノートパソコンらしいので一度持ってきてと言うと、早速彼女は次の日にデジカメとパソコンを持ってきた。
仕事が終わってから会社隣のカフェに入ってパソコンを起動してみる。
「デジカメの編集したいファイルはどれ?」
そう聞くと、とても驚いた顔をして、「え、写真、見るんですか?」と聞いてきた。
ぱっちりした目をキョロキョロさせて、口元に手を当てて明らかに動揺している。
「えっと、でも他の写真じゃ、ダメ・・・ですか?」
俺はその時はあまり考えもせず、というよりこんなに大人しそうで可愛らしい感じの子が恥ずかしがっている写真なんて、所詮“変な写りなんです”程度のことだと思っていた。
「編集したいんでしょ?だったらその写真を使って教えた方が早いよ」
「え、でも本当に恥ずかしいんです。その、◯◯さん、絶対変に思いますよ」
あまりにも見せたくなさそうだったので、仕方なく別の写真で編集することになった。
と言っても、その写真しかまだないみたいなので、新しく撮ることにした。
店を出て、近くの公園までとりあえず移動。
彼女が両手で可愛くピースをしている写真を1枚撮った。
その後、ベンチに座り、今撮った写真にイタズラ描きをして遊んだ。
「あ~、これで私でも出来そうです!ありがとうございます!」
ニコニコしている彼女を見て、俺はふと彼女が隠している画像を見てみたい衝動に駆られた。
しかも“見てはいけない画像”はロックもかけずに、今見ている画像のすぐ隣のファイルにあるのだ。
「ねぇ、俺、喉が渇いたんだけど、ジュースをお願いしてもいい?パソコンを片付けとくし」
彼女に500円を渡し、自動販売機を指差した。
「はぁーい」と言って彼女は立ち上がった。
それからの俺の仕事は速かった。
彼女のファイルを開け、盗み見。
俺はかなりの衝撃を受けたが、落ち着いた手つきで自宅のパソコンへファイルのコピーを送信した。
その後、戻ってきた彼女を直視できなかった。
「お待たせしました」
俺にコーヒーを渡す彼女に、「ごめんね、見ちゃった」と言うと、きょとんとした顔で分かってないようだ。
直後、送信が終わり、メールの画面が出る。
俺は添付ファイルを開く。
途端に彼女の顔が凍りつき、小さく息を呑む声が聞こえた。
画面には彼女が全裸になり、自分で両脚を開いている画像が映されていた。
唯一首と手首に真っ赤なフワフワ(モヘア)が巻かれているが、彼女の色白さを際立たせ、とてもいやらしかった。
彼女は真っ赤になりながら画面を隠して、「見ないで下さいっ!」と慌てている。
黙って下を向いてしまった彼女に俺は聞いてみた。
「自分で撮ったの?あれ。よく撮れてたけど、どこかに載せるの?」
彼女が言うには、可愛い下着が好きでいっぱい持ってるけど、彼氏とも別れてしまって、自分1人でひっそり着ているのに飽きてしまったと。
誰かに見せたくて、ネットの『エロ写真募集』を見て、つい衝動で撮ってしまったらしい。
「でも本気で送るとか考えてなかったんです!顔とそのエッチな所をちょっと隠して・・・わからなくして・・・」
「で、送るつもりだったんだ?」
突っ込むと、また黙ってしまった。
「俺さ、あまりにも可愛かったから、自宅のパソコンに転送しちゃった」
暴露すると彼女は困惑して、「え、困ります!そんなの消してください!!」と腕を掴んできた。
もう俺はこの子とエッチすることしか考えられなくなっていた。
「そうだね、消さなきゃね。バッチリ映っちゃってるし。でも家なんだよ。消すところを見ないと不安でしょ?」
そう言って彼女を家に招き入れた。
自分のパソコンを起動させて、彼女の画像を探すフリをする。
もちろん受信メールの中にあるんだけど、「あれ、どこだっけ?」などと言いながら色んなファイルを開ける。
「これかな・・・」
そう言って彼女にパソコンの画面を見せながらファイルをクリックした。
するとパソコンからは俺の持っていた『バニーちゃんが犯されている』動画が流れた。
「ち、違います!違います!」
慌てる彼女。
「この子の服、可愛いよね。こういう下着も持ってるの?」
「・・・似たやつなら」
素直に答える。
もう我慢できなくなった俺は、「じゃあ、今着てるやつは?」と言って彼女のシャツのボタンを外し始めた。
慌てた彼女は、「やめて下さい・・・」と2、3歩後ろへ逃げる。
パソコンからはいやらしい音とバニーちゃんの喘ぎ声。
さすがに彼女も身の危険を察したのか、「私、帰ります」と言ってきた。
そこで俺は例の画像を大型掲示板に載せるとどうなるかということを彼女に説明してあげた。
すると彼女は俺を見つめ、「お願いです、消してください」と懇願してきた。
俺は黙って彼女にキスをし、服の上から胸を揉みながら、「俺が自分で全部生で見れたら消すよ」と言って服を脱がせ始めた。
彼女の自慢の下着は真っ白のヒラヒラフリルがたくさん付いたブラにお揃いのツルツルした生地の紐のショーツだった。
ツルツルの手触りを存分に楽しみながら尻を揉み、隙間から指2本を入れてアナルとマンコとクリを何往復もしているとだんだんヌチャヌチャと音がしてきた。
彼女の息も荒くなり、クリに指が当たるたびに「んっ、あ、んんっ」と声を押し殺している。
まだ下着は脱がさず、少しずらして乳首を吸いながら、仰け反る彼女の顔を見上げていた。
すぐにも突っ込みたかったが、グッと我慢をして、よりエロくなるように紐パンの片方の紐だけを解き、太股の辺りにパンティをずり下げて彼女を押し倒した。
彼女の両足首を持ち、思いっきり開脚。
「いやっ、恥ずかしいです・・・見ないで・・・」
手で隠そうとする。
「ホームページなんかに載せたら、俺だけじゃなくて色んな人が見るんだよ?手、どけて」
ゆっくり手をどかすと、今度は顔を隠した。
「ダメだよ。どこも隠しちゃ。手は上にあげて俺を見て」
命令通り、手を顔の横にパタっと下ろし、俺の顔を見つめる。
屈辱的なポーズで涙目になりながら俺を見つめる彼女に俺は興奮し、ゆっくりと彼女の中にモノを押し込んだ。
「は・・・あぁ・・・」と仰け反る彼女。
目をギュッと閉じて、俺の腰使いにあわせて身体を揺らす。
俺は隠していた彼女のデジカメで淫らに喘ぐ姿を撮った。
「いやぁ、やめて下さい。あ、あぁ・・・ダメですっ、だ・・・め」
上半身を起こそうとする彼女。
その隙に騎乗位にさせ、下からもパチリと彼女のカメラで撮ってあげた。
フラッシュが光るたびに興奮して締め付ける彼女。
彼女のお気に入りの下着に俺の精子をかけて、その姿も撮った。
ピクンピクンと放心していたので、あまりの可愛さに動画にも撮ってあげた。
キスしながらゆっくり起こすと、「消して・・・」と言うのでゴミ箱に移した。
「ありがとうございます・・・」
なぜかお礼を言われた。
「下着にかけてごめんね」と謝ると、「いいです、まだまだありますから」とニッコリ。
なんて可愛いんだと思った。
その日はそれで帰ってしまったので、彼女のデジカメの中身は見ていない。
会社内では普段通りに振舞ってるが、いつかまたヤリたい・・・。