私「エロいな~。この画像を掲示板に載せてやるよ。色んな男に見られるよ」
妻「やだよ~、恥ずかしいよ~」
私はゆりに覆い被さるようにして腕を押さえつけ、チンコを太股に挟みました。
私「みんながゆりの画像を見てオナニーするよ。付き合ったやつらもこの体で自由に遊んだんだろ?」
妻「うん・・・」
私「今日はゆりの体で遊ぶから、ゆりは違う男の想像でもして、変態になって俺を喜ばせろよ」
耳元でつぶやき、フーっと耳に息を吹きかけ、クチュクチュと音を立てながら耳たぶや耳の穴のまわりを丹念に舐めると、ゆりは体をモジモジさせながら息を漏らします。
私「知らない男にやらせたいな~、このスケベな体」
妻「変になっちゃう・・・」
首筋と脇の下も舐め回しました。
私の我慢汁ですでにゆりの太股はヌルヌルになっていました。
キャミソールの上から乳首のまわりを丹念に焦らしながら舌を転がします。
妻「あっ、あ~、すごく変・・・」
キャミソールに乳首が透けてピンと硬くなっています。
私は用意していたローションをキャミソールの上から両乳首に一滴ずつ垂らしました。
まだ直接は触れず、キャミソール越しに爪を立て乳首を刺激します。
妻は体をピクピクさせました。
妻「あぁ~気持ちいいよ~」
私「童貞の男の子にもこんなことをやらせたいな~」
妻は「いやらしぃ~」と言いながら自分でも腰を振っています。
さらにヌルヌルでカチカチの乳首を爪で刺激して、いきなりキャミソールを横にずらして直接乳首を口で吸いました。
妻「いい~やらせたい~、吸わせたい~、気持ちいいよ~!」
ゆりが下半身をクネクネさせるたびに太股に挟まったチンコが刺激されます。
今度は妻の太股の間に割って入り、脚を『八』の字に広げて、足の先から太股の付け根まで爪を立ててゆっくりと刺激しました。
妻「はぁ~感じる~」
また写真を撮り、それを見せながら妻を責めました。
私「おまんこが透けて見えるよ~。汁で染みになってるよ~。みんなに見せないと、このスケベなおまんこを」
妻「見てぇ~、あぁ~!」
さらに指先をバイブさせ、焦らしながら時間をかけて太股の付け根からおまんこのギリギリを刺激しました。
私「どこをやって欲しい?」
妻「あ~、おまんこをやって~」
私「割れ目がいいのか?」
妻「割れ目を弄って~、早く~!」
指先を振動させながら少しずつ割れ目に近づけ、パンツ越しにクリの辺りを刺激すると・・・。
妻「ああ、いい!気持ちいい~」
私「男はみんなゆりのおまんこ触りたいんだよ。色んな男が交代で触ったらどうなるんだろう?」
妻「あぁ~変になっちゃうよ~、おまんこが・・・」
割れ目を刺激すると、パンツ越しでもクチュクチュと糸を引きました。
私「割れ目がヌルヌルだよ。色んな男に触られると、こんなにヌルヌルになるんだ」
妻「うん・・・ごめなさい・・・なっちゃう・・・あぁ~なっちゃうよ~」
私「変態おまんこ、みんなに直接見せちゃう?どうする?おまんこ、みんなに見られてもいいの?パンツ捲ってもいいの?」
妻「いい~、あぁ~見て~!みんなで・・・見て~!」
紐パンなので左右の紐を解いて、ゆっくりと少しずつパンツを捲りました。
するとクロッチ部分に愛液が糸を引きべっとり付着していました。
私「スケベなおまんこだな~、白い汁でベチョベチョだよ。もっとスケベなおまんこをみんなに見せないとな」
ネクタイで縛ってM字開脚にして固定しました。
妻は縛られてる間も興奮して感じています。
目隠しをされ、腕は頭の上で固定され、さらにM字開脚にされている姿に、興奮のあまり震えました。
私「おまんこが丸見えだよ~。お尻の穴からパンツまで白い汁が垂れて汚れてるよ。この変態おまんこの画像を撮ってみんなに見せないと」
妻「恥ずかしい~。でも感じちゃう~」
私「色んな男に触らせちゃうの?触らせなくていいの?どっち?」
妻「触って~お願い~早く~」
私「ゆりのおまんこで遊んでいいの?」
妻「お願い~、私のおまんこで遊んで~」
私「じゃあ、みんなに触ってもらうよ」
いつもと違う触り方でクリトリスを刺激しました。
触るか触らないかくらいの刺激をじっくりと・・・。
穴からゆっくりかき上げるようにしてクリトリスに触れるとビクビクして反応がすごいんです。
妻「あぁ~いやらしい~」
私「糸引いてるよ。グチョグチョだよ~。知らない男に触られてもこんなになるんだ。変態おまんこだな~」
妻「うん・・・変態なおまんこでごめんなさい~」
皮から顔を出したクリトリスを指先でバイブすると愛液がどんどん溢れてきます。
妻「あ~ダメ~!イッちゃうよ~気持ちいい~」
私「まだだ!」
クリトリスからぱっと指を離しました。
妻「あっあぁ~ん。アッアッアッ、ダメ~!」
今日はペニスサックのデカチンまでイカせないつもりでした。
まー君にはいつも激しく突かれてイカされてたみたいです。
(膣の奥に激しく打ち付けてイク妻の姿が見てみたい)
そう思いました。
今度は穴の入口を人差し指でクチャクチャ音が出るように刺激しました。
私「何?この音は・・・いやらしい匂いもするよ~。知らない男が匂いを嗅いでるよ」
妻「あぁ~ん。いやらしい~あぁ~感じちゃう~」
人差し指をスルっと挿入しました。
いとも簡単に入り、膣内は濃い愛液でヌルヌルです。
私「すごい音させて、ゆりは変態だな。1本でいいのか?」
妻「あぁ~いやらしい音が出ちゃう~。もっと入れて掻き回して~」
私はすかさず2本を挿入しました。
2本でも簡単に飲み込み、M字開脚の真ん中からクチャクチャと卑猥な音を立てながら白い汁が垂れます。
お尻の下にある黒のパンツは白い汁でベトベトでした。
妻「あ~気持ちいい~私のおまんこで・・・もっと遊んで~」
私「ゆりの変態おまんこは2本でもユルユルだな。もっと入れてもらって遊んでもらう?」
妻「私の変態おまんこでもっと遊んで~」
私は薬指を追加してクチャクチャと掻き回しました。
私「3本で遊ばれて気持ちいいのか?嬉しいのか?」
妻「いい~!気持ちいい~、遊んで~」
私「グチャグチャだな~。ユルユルのスケベなおまんこをみんなに遊ばれて。男どもがチンコを立てて順番待ちしてたらどうする?やらせるのか?」
妻「やられちゃう~、みんなに犯される~!あぁ~やって~!」
もうチンコはカチカチでした。
私「1人目が入れるよ」
そう言いながらベチョベチョの穴にチンコを入れました。
簡単にヌルッと根本で入りました。
妻「あ~、いい~!」
私は違う男になりきって妻を責めました。
私「奥さんのヌルヌル、すごいね~。違う男はどうだ?」
いつもより激しく突きまくりました。
妻「あぁ~いいの~もっとやって~」
私「旦那よりいいのか?」
妻「うん・・・感じちゃう~、いいの~」
このままでは射精してしまいそうなのでチンコを抜き、「あと2人いるよ」と言いました。
私「奥さん、よろしくね」
またチンコをと挿入し、先程とはなるべく違う動きで腰を振りました。
妻「あん・・・ダメ~」
私「奥さんの穴、濡れすぎて緩いな~、スケベなおまんこだね」
妻「みんなに輪姦されちゃう~。変になっちゃう~」
私「次はもっとデカいチンコでやってもらうか。このおまんこはデカい方がいいだろ?」
妻「もっとやって~!おっきいのでやって~!」
ものすごい量の愛液でアナルまでヌルヌルです。
私はチンコを抜き、ペニスサックを装着しました。
私「奥さんの好きなおっきいチンコだよ。奥さん、入れていい?」
妻「うん。入れて~」
巨根をゆっくりと挿入しました。
妻の穴が広がり、巨大な亀頭をヌルッ飲み込みます。
妻「あぁ~~~!おっきいぃ~~!!」
ゆっくりと巨根を飲み込んでいく妻のおまんこ。
妻「うぅ~、すご~い!」
私「奥まで入れちゃうよ」
一気に腰を突き出すと、18センチ以上あるペニスがあっさりと入りました。
妻「いぃ~~~!おっきいよ~、当たるぅ~~~!!」
大きなストロークで腰を振ると・・・。
妻「あっ、いい~、イッちゃうよ~」
すかさずチンコを抜きます。
妻「イヤ、抜かないで~。もっとして~!」
私「じゃあ旦那の小さいチンコでやってもらう?」
妻「イヤ~、今のチンコがいい。入れて~、早くおっきいの入れて~!」
腰を振ってねだる妻。
私は嫉妬と興奮で妻をめちゃめちゃにしたくなり、デカチンを妻の穴に宛てがうと、一気に貫き、すぐに激しく打ち付けました。
妻「あ~いい~イッちゃう、イクイク~!」
妻は痙攣してあっという間に果てました。
私の生チンコではイケない、おまんこの奥で果てたのです。
私「デカい方がいいか?」
また激しく突きまくりました。
妻「奥に当たる~気持ちいい~またイッちゃう~イクぅ~」
また痙攣して果てる妻、私は嫉妬と興奮で狂ったように巨根を打ち付けました。
妻「またイク~」
絶頂と痙攣が止まりません。
たぶん妻は連続でイッています。
それでも私はさらに激しく突きまくりました。
私「そんなにデカいチンコがいいか?」
妻は声も出さずに仰け反り痙攣しています。
クチャクチャといやらしい音が響く中、腰を打ち付けました。
私「気持ちいいか?何回イカされた?」
妻「わからないけどイキっぱなしだった」
私「やっぱりデカいとすごいな」
妻「奥に当たるからすぐイッちゃうの」
私「まー君のチンコと比べてどんな感じ?」
妻「太さと長さは似てるよ。だけど本物の感触とは違う」
私「まー君のチンコの方がいいの?」
妻「うん。ごめんなさい」
再び激しく腰を振りました。
妻「あっダメ。あぁ~」
私「デカい方がいいか?」
妻「いいの~またイッちゃうの~」
いきなりチンコを抜きましいた。
妻「あぁ~ん。抜かないで~!」
サックを外して、自分の生チンコをポッカリと口を開けた穴に突っ込みました。
ユルユルのガバガバでした。
まさしくデカチンにやられた直後のおまんこでした。
私「どうだ。デカい方がいいか?」
興奮に任せて激しく突きました。
妻「あっあっ、大きいのがいぃ~!奥まで欲しい~」
私「今ここにデカいチンコのやつがいたらやるか?知らない男とやるか?」
妻「やる~!知らない人にしてもらう~!」
私「今度探すから知らないやつとやれよ、変態おまんこ!」
妻「あぁ~ん。やりた~い。早くおっきいチンコにして~」
チンコを抜き、またサックを装着して突っ込みました。
妻「ああ~いい~当たる~」
私「知らない男とやってるのを想像しろ」
妻「うん。すごい~。イッちゃうよ~。いいのイッても?」
私「デカいチンコでイキたいか?」
妻「イキたい~あぁ~ダメダメ、イクイクイク~!」
痙攣する妻。
それでも激しく突きまくる私。
妻「うぅ~、またイク~!」
私「サック着けてるとイケないから外していいか?」
妻「ハァハァ、ごめんね~、いいよ」
サックを外して広がった穴に挿入しました。
緩くなった膣はヌルヌルと柔らかい感触です。
私「ゆりの変態おまんこはだらしなく緩くなってるな」
妻「ごめんなさい。大きいのでいっぱいやっちゃってごめんなさい」
私はデカチンで緩くなった妻のおまんこに興奮して激しく突きまくりました。
妻「あっあっあっ」
デカチンほどの反応はないものの、妻の反応に興奮しました。
私「どっちがいい?正直に言え」
妻「おっきいチンコがいい~」
私「もっと言え~」
妻「大きいのとしたい~!やられたい~!」
私「あ~、もう出る!」
妻「来て~!」
私「イクよ~、出る出る~!!」
狂ったような興奮の中、ドクドクと妻の膣に射精しました。