私「そんなにまー君の体に興奮するのか?」
妻「うん・・・興奮する・・・まー君の体、たまらない」
私は全裸になりました。
妻は興奮しながら脇の下までいやらしく舐めます。
私「まー君の体の匂いは好きか?」
妻「シャワーを浴びてないまー君の匂いがたまらない」
妻がこんなにもエロいことに初めて気がつきました。
嫉妬で心臓が張り裂けそうでした。
それに、脇の下がこんなに気持ちいいなんて・・・。
しばらく耳、首筋、脇の下を舐められ、私の性感帯である乳首を舐めてきました。
私「いつもまー君の体を舐めてたのか?」
妻「いつも舐めた。早く舐めたくて我慢できなくて、まー君のアパートに通った」
私「ゆりって男の汗の匂いが大好きな変態女だったんだな。ヤリマンだ」
妻「私を嫌にならないで」
私「愛してるよ。たまらないよ。『私は変態です』って言ってみろ。いやらしく言え!」
妻「私は男とやるのが大好きな変態です」
妻は、「あ~、我慢できない!」と言いながら乳首を舐め回してきました。
私は興奮と気持ち良さで体がビクビクしっぱなしです。
私「まー君のアナルを舐めるのは好きか?」
妻「うん。好き・・・。まー君、舐めていい?」
妻が私を「まー君」と呼びました。
私「いいよ」
妻は私の足をM字開脚にして、ベロベロとアナルを舐めながら手でチンコをしごいてきました。
私「あ~、たまんね~。そんなにまー君の体がいいのか?」
妻「すごくいいの~。まー君の体いいの」
妻にこんなことをされたのは初めてで、限界が近づいてきました。
私「もう出ちゃうよ。まー君の精子を飲むのは好きか?」
妻「まー君出して。飲ませて」
私「あ~、出る出る」
すかさず妻はアナルから口を離し、チンコを咥えて激しく舐めあげてきました。
私はドクドクとかなりの量を射精しました。
妻はチンコから口を離さず飲み干し、そのまま上下させてきました。
いったばかりのチンコを舐められ、私は体をビクビクさせました。
チンコはまったく萎えることなくカチカチのままです。
私「まー君のチンコ、いつもイッた後もしゃぶったのか?ちゃんと教えろ」
妻「口でそのまま3回飲んだことあるよ」
私「マジか!口で抜かずの3発か?」
妻「まー君、若かったしかなりタフだった。土曜日に仕事終わってアパートに行って、日曜日の夜まで10回以上やられてた。興奮する?」
私「たまんね~よ。ヤリマンだな。平日は?」
妻「我慢できなくて平日も仕事が終わってから行ってやられて、次の日の朝はそのまま仕事に行ったよ。ごめんね」
妻を押し倒し、脱がせていきなり入れました。
濡れすぎていて簡単にヌルッと入りました。
妻はいつもよりも敏感になっています。
妻「あ~気持ちいい~、もっとやって~!」
私「まー君にこんなスケベなおまんこにされたのか?」
妻「あ~ん、まー君がしたの~。私のおまんこをこんな風に」
私「ゆりのおまんこ、ユルユルになってるよ。まー君のデカいチンコのせいで緩くなったのか?」
妻「そう!まー君のせい。まー君のチンコのせい!」
腰を激しく打ち付ける私。
私「まー君はこの穴を自由に使いまくったんだろ?変態ヤリマン女、答えろ!」
私は興奮し過ぎて声が少し震えていました。
妻もかなり興奮して理性が飛んでいました。
妻「まー君にいっぱい使われた。私のまんこを自由に・・・あ~、私はヤリマンです」
私「俺とまー君、どっちがデカい?」
妻「まー君の方が全然大きいよ~、アッ!」
私「どっちが気持ちいいんだ?正直に言え、変態!」
妻「まー君!まー君の方が気持ちいい~、あ~」
私「やりたいか、まー君と?」
妻「まー君とやりたい~。大きいのでやられたい~」
私「まー君が浮気してなかったら、今もまー君とやりまくってるだろ?」
妻「今もやってる。何回も私のおまんこ、やられてる~」
私「今、まー君がここに来たら?」
妻「やらせる~。いっぱいやられる~。あ~やりたい~、イッちゃう~!」
私「変態おまんこ、早くイケ!」
妻「おまんこイク~。イクイク~!」
妻は足をピンと伸ばして痙攣しています。
たまらない興奮でした。
少し呼吸が整ってから、ゆっくりとユルユルのおまんこに腰を振りました。
私「どうせ、まー君とはいつも生だろ。どこに出した?」
妻「最初は外だけど、途中から中に出してた。避妊薬を飲んでたから」
私「中出しがよかったのか?」
妻「まー君も気持ちいいって言ってたし、まー君のは長いから奥に届いて出されるのが快感になった」
嫉妬と怒りと興奮で激しくおまんこに腰を打ち付けました。
私「まー君みたいな、いい体のデカチンを探すからな。やりたいだろ?今いたらやるだろ?」
妻「いいの?やられてもいいの?」
私「いいよ。ユルユルの穴に入れてもらいなよ・・・あ~、もう出そうだ」
妻「いいよ~。中に出して~。奥に・・・」
私はすごい快感と興奮に襲われました。
私「出る出る~!」
汗まみれの体でゆりの膣に流し込みました。
私「まー君とあんなセックスをして、よく俺で我慢してたな?」
不安でドキドキしながら聞いてみました。
妻「女は時間がたてば忘れて大丈夫になるんだよ。私、あなたが大好きだから。愛してるもん。でも思い出しちゃったじゃん、あの体・・・。でもまー君の体が好きなだけで、まー君自身を好きなのとは違ってたんだと思う。でも、あなたのことは愛してるよ」
愛おしさが込み上げてきました。
私「今度、いい体のデカチンを探しておくよ。俺の前でやっちゃいなよ」
妻「え~、いざとなるときっと無理だよ~」
私「無理じゃなくなったらね、頼むよ」
妻「はいはい。たぶん無理だと思うけど(笑)」
もう妻にどんなことをしてやろうか頭がいっぱいでした。
色々考えると興奮して、仕事中でも勃起する始末です。
でも仕事が終わると美香と会い、相変わらずカーセックスをすると少し落ち着きました。
当時、大人のおもちゃ屋があったので、シリコン製のペニスサックを買いました。
少し自分で改造して、ペニスの形にしました。
中が空洞になっているので、それを自分のペニスにはめると、カリ高の太くて長いペニスになりました。
私のペニスにピッタリなので、手で強く引っ張らないと外れません。
さっそく会社帰りに美香に試しました。
美香に目隠しをして、最初はペニスサックは付けないで、生でおまんこに出し入れしました。
美香のはほんとに気持ちいいおまんこでした。
頃合いを見てチンコを抜き、ペニスサックを付けました。
チンコがヌルヌルになってたので、すんなり装着できました。
ビッグペニスサックにローションを塗って・・・。
私「今度はデカいチンコ入れるよ」
美香「入れて・・・」
割れ目に亀頭をヌルヌルと擦り、ゆっくりと挿入しました。
美香「あ~、おっきい~、すごい~」
私「痛くない?」
美香「大丈夫。もっと動いて」
私「痛かったら言って」
少しずつ腰を強く振りました。
美香「すごい~気持ちいいよ~」
私「こっちの方がいい?」
美香「佐藤さんには悪いけど、こっちの方がいいよ~」
興奮して激しく打ち付けました。
太さは6センチ、長さは18センチ以上あるペニスがスッポリ入ってます。
いきなり抜いてサックを外し、すかさず生で入れました。
あれだけ吸い付くような気持ちいいおまんこだったのが、ユルユルになって抵抗なくチンコが入ってます。
デカチン男にやられた後に入れてる感じがして興奮しました。
私「気持ちいい?」
美香「気持ちいいけど、大きいのでして・・・」
この言葉を妻に言わせたいと、心の底から思いました。
再びペニスサックを装着して、大きく腰を振りました。
装着しているとイク気がしないので、かなり激しく打ち付けることができます。
すぐに美香は痙攣してイキました。
イッた後も動き続けると、涎を垂らしながら痙攣しています。
私は興奮して、お腹にたっぷりと射精しました。
美香「奥さん、こんなに大きな彼氏としてたんだね。いいな~。これじゃあ癖になっても仕方ないよ。デカチンの人が見つかったら、私にも試させてね」
私「美香も変態だな~」
次回は、ペニスサックを妻に使った時のことを書きます。
<続く>