私はその頃、会社の22歳の女性、美香とも関係を持っていました。
彼女には彼氏がいましたが週末しか会えないらしく、私とはセックスの相性がよく、ほぼ毎日のように車でやっていました。
吸い付くようなあそこが気持ちが良かった記憶があります。
それでも家に帰り、夜には妻を抱いてました。
我ながらタフでしたね~。
いつ頃からか、妻が他の男性に抱かれてることを想像すると興奮する自分に気づきました。
妻の口から過去のセックスが聞きたくて我慢できなくなり、ある日の夜、ベッドで妻に聞いてみました。
私「昔、ゆりが関係のあった男性と、どんなセックスをしてたか教えてよ」
妻「え~、なに言ってんの~。そんなの聞いてムカついて口を利かなくなったらやだよ」
私「じつは最近、ゆりが俺以外の男とやってるとこを想像すると興奮するんだよ。だからゆりの口から過去にあった本当の生々しいセックス聞きたくて。もし興奮よりも怒りがあったら止めるからさ。それに後になって嫌味は言わないからお願い」
妻「そこまで言うんなら仕方ないな~。でも後になって怒らないでよ」
妻に念押しをされました。
私「最初はいつ?どんなやつとしたの?」
妻「高1の夏休みに初めて大学1年の人としたよ。最初は痛くてやだったけど、『何回かすれば気持ち良くなるよ』って言われて。夏休みが始まったばかりだし、彼も夏休みだったから・・・」
私「夏休みにやりまっくったの?気持ち良くなれた?」
妻「若かったから夏休みはほとんど彼のアパートに行ってやられちゃった」
私はそれだけでこれまでにない興奮の中にいました。
もちろんチンコはカチカチです。
私「痛くなかったの?」
妻「10回目あたりかな~、痛みはほとんどなくなって気持ち良くなってきたよ」
妻の手をとり、チンコを触らせました。
妻「すご~い、硬い!先からヌルヌルもいっぱい出てるよ~。そんなに興奮するの?」
鈴口を指でヌルヌルと弄られ、まるで射精したみたいに先走り汁が溢れてきました。
妻も、「すごいすごい」と楽しくなってきたみたいです。
私は体をビクビクさせました。
私「興奮するよ~。ゆり、もっと教えて。そいつとアパートでやりまくったんだろ?」
妻も興奮してきたみたいです。
妻「うん。やりまくった~。何回も入れられたよ」
私「たまんね~。1日に最高何回やられたことあるんだ?」
妻「7回くらいやられたかも」
私「あ~、もうだめだ。出る!」
私のチンコは限界でした。
あれだけ大量の先走り汁が出ていたにも関わらず、すごい勢いでドピュドピュっと出て、首のあたりまで飛んできました。
妻もすごく興奮してるのか、ヌルヌルのチンコを舐めてきました。
こんなに興奮した手コキは初めてでした。
射精したばかりのヌルヌルのチンコを妻は興奮しながら舐めてます。
私も萎えることなく硬いままです。
妻のパンツに手を入れて触ると、今までにないほどのヌルヌルになってました。
私「そいつもゆりのおまんこを自由に触ったの?」
妻「私のおまんこを自由に触ったよ」
私「何回も触られたの?ヌルヌルになった?」
妻「いつも触られた。ヌルヌルになって変になっちゃった~、ごめんね」
妻は喘ぎながら答えました。
私は指2本を入れて言いました。
私「謝らないで。すごく興奮するよ。指でかき回された?気持ち良くなった?本当のこと言って」
妻「うん・・・掻き回された。いつもやられて気持ち良くなった」
私「色んな男がゆりのまんこで遊んだんだろ?掻き回したんだろ?」
そう言いながら激しく掻き回しました。
妻「みんな弄ったよ。掻き回したよ。私のまんこで遊んでた」
私は我慢できなくなり、妻のおまんこにチンコをぶち込みました。
ヌルッとなんの抵抗もなく入りました。
腰を振りながら私は続けました。
私「そいつもゆりの穴にチンコを入れて腰を振ったんだろ?」
妻「いつもやられた。いっぱいやられたよ」
私「色んな男がゆりの穴を使ったんだろ?本当のことを言ってくれ!」
妻「色んな人に私のおまんこ使われた~。ああ、イキそ~」
私「みんなにやられてイカされたんだろ?変態おまんこだな!」
妻「いっぱいいかされた~。イク、イクイク!」
いつもよりも激しく体を痙攣させて妻はイキました。
私も我慢できず・・・。
私「俺も出る!」
おまんこから抜き、妻のお腹に射精しました。
2回目とは思えないほどの量が妻の胸に迸りました。
2回目なのに、5分とかからず出してしまいました。
興奮しました。
もう抜けられないと思いました。
そして、(いつかは目の前で妻が他の男に・・・)と。
次の日、会社の帰りにいつものように美香と会い、車内をベッドにして昨夜の妻とのことを話しました。
美香「私が過去のセックスを教えても興奮する?」
私「ごめん。興奮しないな(笑)」
美香「なんか腹立つし妬ける~」
私「でも美香とのエッチはすごくいいよ~」
美香「私は彼のこと大好きだけど、佐藤さんとのエッチはすごく感じちゃうよ~。ってことはきっと奥さんも佐藤さんのことを愛してるけど、他の人にされたら、私が佐藤さんに感じちゃうように、奥さんも他の人にされても感じちゃうんだよ~」
美香が意地悪な顔で言ってきます。
私「まだ22歳のくせに鋭いな」
内心、美香の言葉には驚かされました。
美香はいきなり私のズボンとパンツを下ろし、「変態な棒を舐めてあげる」と言って亀頭を責めるフェラを始めました。
美香はもともとS寄りの女性です。
私が腰をひくつかせていると、美香はストッキングとパンツを脱ぎ、亀頭に割れ目に擦りつけてきました。
すでにヌルヌルになったおまんこにヌルッと入り込みました。
美香のおまんこは吸い付くような気持ちいいおまんこです。
美香「奥さんも他の人とこんな風にやるんだよ。興奮するんでしょ?言いなさいよ」
私「ああ、たまらない。興奮するよ」
美香「変態」
私「あ~、気持ちいい~!こんな俺は嫌か?」
美香「嫌じゃないよ、変態。奥さんも知らない人にこんなに腰を振って感じていいの?答えなさいよ、変態」
私「いいよ。腰振っていいよ~。たまんね~」
美香「奥さん、こんなに腰振ってイッちゃうよ。想像しなさいよ、変態」
私「あ~ダメだよ。そんなこと言われたら出ちゃうよ」
美香「我慢しなさいよ、変態。奥さん、満足しなくていいの?奥さん、すぐイクから我慢して」
美香も興奮しながら私を責め立てています。
美香「奥さん、イクよ~。イッていいの~?」
私「いいよ~。見せて」
美香「イク」
腰を押し付けながらビクビク痙攣する美香。
美香はイク時の痙攣がすごいんです。
いつ見てもたまらない姿です。
美香は落ち着くとゆっくり抜いて、ヌルヌルのチンコをしごきながら言いました。
美香「飛ばすとこ見せなさいよ、変態チンコ」
いつものことですが、8歳も年下の美香にこんな風に言葉責めをされるのはたまりません。
私「出ちゃいます」
美香「飛ばしなさいよ。奥さん、他の男のをしごいてんのよ」
私「ああっ、出る!」
ドピュドピュと放出して果てました。
いつも美香はイッた後の亀頭を弄り、私がビクビクするのを楽しんでから、きれいに舐めてくれます。
このことがあって、ますます妻を他の男やらせたいと思うようになりました。
そして妻とのセックスは、常に妻の過去の男とのセックス話をしながらチンコ弄りから始まるようになりました。
ちなみに妻とのセックスは、妻がMで、私はS気味になります。
私「色んな男とやってきた中で一番良かったのはどんなやつ?」
妻「う~ん。私が23歳の時に付き合ってた20歳の人」
私「どれくらい付き合ったの?」
妻「1年くらいかな」
私「えっ!じゃあ俺の前のやつ?」
妻「うん。気を悪くしないでね」
私「計算すると俺と付き合う半年前くらいまでか~。どんなやつ?本当のこと言って。誤魔化さないで」
妻「半年以上は空いてたよ。20歳で、高いとこで仕事してるって言ってた」
私「たぶん鳶職だね。ダボダボのズボン穿いてなかった?」
妻「穿いてた穿いてた」
私「いい体してた?身長は?」
妻「180cmくらいあったよ」
私「体は筋肉質?ちゃんと教えてよ」
妻「胸板があって、腹筋もボコボコしてた」
私は胸が苦しくなるくらい嫉妬と興奮が入り混じり、もうカチカチでした。
すると妻が私のチンコを触ってきました。
妻「もう硬くなって?」
私「カッコイイやつだったの?ちゃんと教えて」
妻「ワイルド系かな~。カッコよかったよ」
私「そんないい男となんで別れたの?」
妻「浮気だよ~。彼のアパートで鉢合わせ」
私「アパートに住んでたんだ。どこに住んでたの?」
妻「◯◯だよ。いつも電車で行ってたよ」
◯◯は電車で30分くらいの場所でした。
私「チンコもデカかった?詳しく教えて」
妻「うん・・・」
私「お願いだから、ちゃんと教えて」
妻「かなり太くて長かった」
私「俺のよりもかなりデカいの?」
妻「うん・・・かなり・・・特に先がおっきかった。興奮する?」
俺「興奮する。たまんない」
妻「今日もチンコがヌルヌルだね」
俺「名前、なんて呼んでたの?」
妻「まー君」
私「まー君のチンコ、俺のよりそんなにデカいの?」
妻「太いし長いし大きい。今までで1番大きいよ」
私「ああ~!たまんない。もっと言ってくれ!」
妻「すごく筋肉質でいい体だから、興奮してまー君の体中を舐めたよ」
私「チンコも舐めたか?細かく教えて。あ~たまんない。もっと言ってくれ」
妻も思い出して興奮してきたらしく、腰をクネクネさせながら声も上擦っています。
妻「うん。舐めた。お尻も舐め回したし、精子も飲まされた。ごめんね」
私は妻からアナルを舐められたことなどなく、精子は口には出しますが、一度も飲んでくれたことはありませんでした。
すごい嫉妬と興奮に包まれました。
<続く>