その日は私の部屋で夕飯を一緒に食べた後、お互いに課題していた。
Yくんは集中してて、私は疲れたから床に寝転がっていた。
「疲れたぁ~」
「少し寝たら?」
「そうする、おやすみ~」
私はそのまま寝てしまって、目覚めたら1時間くらい経っていた。
「おはよ・・・Yくんまだ頑張ってたの?偉いなぁ」
ふと見ると私の体に掛け布団がかけてあった。。
「Yくん、これありがとう」と言うと、「あー、うん」と目を逸らして素っ気ない返事だった。
「どうしたの?私なんか寝言でも言ってた?」
「いや、そうじゃなくて・・・」
「何?」
「Eのここが気になって・・・ごめん」
そう言ってYくんは私の胸の谷間らへんを指差してきた。
恥ずかしくて泣きそうだった。
寝てる間に寝返りを打って、胸元が肌蹴て丸見えだったみたい。
ブラはしてたけど恥ずかしい。
「・・・見た?」
「・・・見たんじゃなくて見えたんだよ」
私が恥ずかしさで落ち込んでると、Yくんが傍に来るように言った。
Yくんに後ろから抱き締められるような格好で座らされた。
「さっきは見えただけ。今度はちゃんと見せて」
(・・・!!)
Yくんとは思えない発言だった。
後ろから胸に手を当てられた。
「俺に見られるの嫌?」
そう言いながら胸を揉んでくるYくん。
服の上からだけどドキドキした。
「嫌じゃないよ」
私は服を脱いでブラだけになった。
それからYくんと向かい合って座った。
Yくんはキスしてきて、お互い夢中になってディープキスをした。
「さっきはこの辺が丸見えだったよ」
私の鎖骨から谷間辺りを指でなぞりながら言われた。
ブラを外されて、Yくんは乳首を弄ってから吸い付いてきた。
「んっ・・・恥ずかしいからやめて」
ちゅぱちゅぱと音がして、おっぱいに吸い付いて赤ちゃんみたいなYくん。
もう片方の乳首は指でグリグリやられて硬くなっていた。
体が熱くなってきて、ぼーっとしてきた。
(Yくんのが欲しい)って思った。
ズボンの上からだけどYくんの股間に手を置いてみると大きくなってるのがわかった。
撫で撫でしてると、ますます硬くなった気がした。
「Yくん、我慢できなくなった?」
「うん」
「Yくんの見せて」
おちんちんは勃ってておっきくなっていた。
「私の見て、こんなになったの?」
「うん。・・・舐めて」
Yくんのおちんちんをゆっくり舐めた。
最初はペロペロやってただけだけど、Yくんが気持ち良さそうにしてるから口に入れて頑張った。
それからベッドに移動した。
「足広げて」
「このくらい?」
「もっと」
「え~、恥ずかしいよ」
Yくんは私の太ももを掴んで足を開かせた。
その時は下はパンツだけ。
「挿れていい?」
Yくんはそう言うとパンツの上からおちんちんを当てて割れ目をなぞってきた。
「あっ、やだぁ・・・」
指で割れ目を上下に擦ってくる。
「ん・・・あっ・・・」
いっぱい濡れてるが自分でもわかった。
Yくんはパンツの上からクリを刺激してきた。
「ああっ、んっ・・・パンツ脱がせて」
「直接触っていいの?」
「うん・・・Yくんの好きなようにしていいよ」
パンツが脱がされて、私のあそこはYくんに丸見えになった。
Yくんはいっぱい舐めてくれて気持ちよかった。
「Yくんの挿れて」
「いいの?挿れるよ?」
「うん・・・」
私の中にYくんのおちんちんがゆっくり入ってきた。
それから激しく突かれて、合体しながら何回かキスをした。
とても幸せだった。