数人の女子に体を押さえつけられ、ズボンとブリーフを脱がされたり、まだ無毛で小さなペニスをみんなで触られて遊ばれていた。
その頃から僕は、女の人からイジメられるのが快感になってしまった。
そして今、僕は25歳になった。
先日、スポーツクラブで仲良くなった人妻さん4人から忘年会に誘われた。
こうして飲むのは久しぶりのようで、皆さんかなりのハイペースで飲んでいた。
そして酔った勢いでゲームが始まった。
最初は人妻さんたちが負けて一気飲みの罰ゲームだったが、僕が負けて罰ゲームになると、かなり酔った人妻の松本さんが言った。
「一気飲みだけじゃつまらないわ。Y君、ズボンを下ろして~」
みんなは、「わーい!」と拍手。
僕はすごく恥ずかしかったけど、一気にズボンを下ろしてブリーフを見せた。
「えー!Y君ってブリーフ派だったんだ。それにしても派手なビキニね。そんなパンツ、どこで買うの?」
「私、男のビキニって初めてよ。なんかいやらしいわね」
なんてこと言いながら、僕の情けない姿を見つめる4人。
「ねえ、シャツも脱いでよ」
僕はパンツ1枚の姿になると皆さん大喜び。
「じゃあ1人ずつモッコリを触っちゃおー」
松本さんが僕の股間をなでなでする。
次に木村さんが手を伸ばす。
「きゃー!若い子の触ったの久しぶり」
なんて言って大喜び。
3人目の上村さんに触られる頃には僕の股間は大きくなって、パンツの中で藻掻き苦しんでいた。
「ああー、Y君、勃起してるー」
僕は興奮でドキドキ。
「じゃあオチンチンを見ちゃいましょう!」
松本さんがビキニを下に引っ張ると、ビンビンになったペニスが勢いよく飛び出した。
「きゃー!すごく元気!!」
「若いのね!」
「カリが大きい!」
人妻さんたちは目をウルウルさせてペニスを見つめている。
松本さんに「Y君は彼女はいるの?」と聞かれたので、「いません」と答えると・・・。
「寂しいのね。今日は私が助けてあげる」
そう言って細くきれいな指をペニスに絡めてきた。
そして、ゆっくりとペニスをしごきだした。
他の人妻さんたちは、「まあ、松本さんって大胆!」と驚いていたが、その目は興奮でニヤニヤしていた。
柔らかい指の感触に僕のペニスはビクンビクンと大きさを増していった。
先っちょから液が垂れて松本さんの指を濡らす。
「すごいわね。先っちょが真っ赤になってる」
「こんなの見てると濡れてきちゃう・・・」
僕がハーハー呻くと、さらに早いスピードでしごいてくる。
僕は我慢ができなくなった。
「あっ、出そうです」
「いいわよ。いっぱい飛ばして」
松本さんがそう言った瞬間、ペニスから大量の精子が噴出した。
「きゃー出た!」
「すっごい飛んだ!」
僕は精子を撒き散らして、その場に座り込んでしまった・・・。
それからというもの、僕は4人の人妻さんたちの欲求不満解消の道具になって、1ヶ月に1回は、こうして遊ばれている。