愚痴とエロレポートの2本立てです。

なんか2週間くらいしてなかったんです、エッチ。
先週は、「そんな気分じゃないんだよねぇ~」って素っ気なく断られたんです。
ムカッ。
でもまぁ、妊娠中の私は日によって調子が悪かったので、不満ながらもしょうがないかって。

PCMAX
でもね、やっぱ私の場合、エッチは精神面にすごく影響を与えるんですよね。
断られると少し、いや、だいぶ寂しい気持ちで、そこに何かイラつくことが起こるとケンカ勃発です。

「エッチを断られた(理由は何にしろ)」

これはオナニーじゃ代償にならないんです。
だいたいうちのダンナは一緒に話せる時間が1日たった2時間。
長時間勤務なのと、通勤が遠いので、ご飯を食べて一緒にお風呂に入ったらもう寝る時間なんです。
だから、たまのエッチは重要なコミュニケーション。
断られるとイライラ。
さらに、たまたま夕飯の作り中にカエルコールがあって、足りない調味料があったから帰りに買い物をひとつ頼んだら、「努力が足りない」と。
まったく私を大切にしない発言があったのでカチンと来てケンカ気味でした。

まず報復行動として、ダンナが持ってるエロ本(黙認)を全部没収。
絶対わからないところに隠しましたw
さらにムカつくことが続きそうなら破棄も計画w
オナニーとエッチは別ってことくらい分かってますが、オナニー好きのダンナのエロ本に嫉妬。
オナニーするなら、たまにはエッチして妻を満足させろと。
私、鬼嫁でしょうか?

報復行動その2。
だいたいダンナの為に料理を作ってるのに、買い物ひとつ手伝ってくれないなら、もう家事はしない。
ハイ、家庭内ストですw

「自分のことは自分でしてね」

そう言って、2、3日グータラ過ごさせていただきました。
ダンナはパンとか食べてましたw

エッチをしれっと断る、お手伝いもしてくれない。
私への思いやりを感じられず、インスタントラーメンを作ってあげるのも嫌でした。
そんなこんなで冷戦が続き、楽だなーと思いながら2、3日過ごしましたが、最終的にはやっぱエッチで仲直りでしたw
エッチの力はすごいですね。

というわけで、こっからエロレポです。
ダンナが休みの昼間、私は寝てました。
で、その昼にダンナも釣りから帰ってきて隣で寝始めたんですね。
で、小一時間睡眠。
ダンナは私を後ろから抱き枕にするのが好きなんだけど、その時も抱き枕にされてました。
さらにいつものことですが、寝ぼけまなこでおっぱいを後ろからムニムニ。
で、カクカク動き出す、ダンナの腰。
アソコを私のお尻に当てて楽しむダンナ。
これもいつものことです。

そのまま寝たりとかも多々あるので、今回もそのまま寝るのかな~と思ってたら・・・服を弄って、ブラの隙間から生おっぱいにタッチ。
おっぱいが敏感すぎて、半分寝た状態で呻いてました。
ぼーっとしながらダンナのアソコに手を伸ばしてみました。
服の上から触ってもカチンって大きくなってる。
そのまま服の上から亀頭をゆるゆるマッサージ。
ダンナは我慢できなくなったらしく、私の下着の中に手を突っ込む。
まだ濡れてないアソコを触ります。
濡れてないから刺激が強すぎる!!
でも少しは気持ちいい。

「やめて・・・あ、ああん」

どっちつかずの喘ぎ声の私w
ゆるゆるとクリを皮の上から・・・だんだん濡れてきます。
ダンナの指が膣にぬるぬるを取りに行って、クリに戻って来て・・・。
そんなことを続けていたら、だんだん気持ちよさもアップしてきました。

後で聞いたら、「クリを押さえつけるように刺激するのが気持ち良さそうだった」とのこと。

だんだん気持ちよくなっちゃった。
クリへの圧迫感が気持ちよくて。
でもやっぱりクンニより刺激が強いので、ちょっと痛くてイケないかなって思ったけど、だんだん増していく快感・・・。

「あ、あ、イク・・・」

イッちゃいました。
さらに続けるダンナ。

「だめだめ、やめてぇ、ほんまにツラい~」

ズリズリ上に逃げる私、追うダンナ。
そのまま、クリをこねくり回され・・・。

「あ、やめて!ヤバい、出るっっ!」

パジャマのズボンもパンチュも穿いたままなのに、ピュッピュッって。

「あーあ、おしっこ出ちゃったね~」

私を恥ずかしがらせるダンナ。
そのまま私の下半身を脱がせると、自分も脱いでます。

「え?これって?何するん?!」

寝た状態で横から熱くなったアソコを私のアソコにぬるぬるに。

「ダメだって入れたら・・・素股ならいいけど入れちゃダメ」

にゅるん。

最後の結合から2ヶ月以上ぶり。
すごい久しぶり。
気持ちいい!
でもまだ安定期じゃないからだめ。

スポン。

「ああー!抜いたな~!!」

「今はまだ挿入はダメ!手でしてあげるから~」

「もういいよっ」

そう言いながら準備万端w

「『して欲しい』って素直に言わなきゃね」

ダンナが何も言わないので、手に取ったローションを棚に戻したw

「え?してくれないの?」

「お風呂入ってからにしよう。釣りから帰ってそのままじゃん」

お風呂から出てエッチ再開。
長いのでやや短縮気味で書きますが、オッパイを長々と弄ばれたり、チュウしたりして、お待ちかねのクンニ。
私、クンニが大好きです。
されるのが趣味です。
いつものようにクリをチロチロから始まって、円を描くようにナメナメしてくれて、もう気持ちよすぎです。
クリの下ら辺のレロレロが、もうたまんないっ!
しばらくレロレロされてたら、だんだんイキそうになってきて・・・。

「あ、あ・・・イキそう・・・イクぅ」

イッちゃいました。
でも続けるダンナ。
さらにクリをチューーーって吸われて、おしっこがめっちゃ出そうに。

「出るー、弱めてー、ヤバいヤバい!!あ、ああ・・・おしっこ出るぅー」

ピューッピュッ!!

間欠的に出ました。
イッた後は辛いけど、出るときはめっちゃ気持ちいい。
ふぅ・・・今日はもう2回もイッたし、もう終わり!
と思ってたら69の体勢になって、ダンナはクリを指で刺激しはじめました。
69じゃなくてもフェラしてあげるからと思ったけど、ダンナが聞かないので、69でフェラ。
もう思いっきり立ってるダンナの亀頭を咥えて、舌で亀頭をレロレロ、右手で小刻みに竿部分を上下。
ダンナは私の濡れまくりのアソコを指でクリクリ。
私、指だとイキにくいんですが、ダンナのチンチンを集中して舐めてると不思議。
自分も気持ちよくなっちゃうんです。
まるで自分のクリを自分が舐めているかのような感覚。
ダンナのを舐めながら、またイキそうになってきました。

「あー足に力入ってきたね、プルプルしてるよ。クリがおっきくなったよ」

そんな実況中継に萌えて、あっという間に昇りつめました。

「あ、あ・・・イクっ」

イッた瞬間、またピュッピュッ!

「あ、またおしっこ出てきたよ~」

「もういいから、私はもういいから」

って言うのに聞かないダンナ。

「もう1回イッたら許してやろう」

ドSすぎ~。

で、またフェラに集中してたら、またあっという間にイッちゃった私。
その後も集中してフェラしてたら、亀頭が一段階大きくなってきました。

「イキそう・・・イク・・・」

私の口に熱いモノが。
いつも口の奥で受けるけど、今回は、舌の先で受けてみました。
そしたら熱いのが舌先にピュッピュッって当たって感動。
さらに亀頭をレロレロしたら、「うあ~」って苦しがるダンナw
それが楽しいチョイSな私w
4回もイッてしまった、ダメな妊婦です。