そんな彼女と時間を見つけてはセックスしていました。
飲み会の後で迎えに行った時は、途中で股間を触りだしてきたので、ヤバいと思って運転をやめたら、「チンポ舐めたい」とチャックを開けて咥えられました。
激しくしゃぶりついてきます。
「出ちゃうよ」
「いいよ!」
彼女の口の中で発射しました。
「濃いー」
ミヨコは笑顔で飲み干しました。
その後、ホテルでセックス。
いつもこんな調子です。
しかし、ミヨコとはゴム付きが前提で、生でしたことはありませんでした。
ある時のこと、ミヨコとセックスした後に、「中出ししたい?」と聞かれました。
「まだしたことがないからしてみたい」
「タイミング合ったらしてみる?」
それから1週間後。
「明日は仕事だよね?」
「そうだよ」
「そっか・・・明日か明後日なら安全日だから」
平日でしたたが、なかなかないチャンスです。
翌日、休み届けを出して昼すぎに早退し、ミヨコと会いました。
「いいの?」
「いいわ」
「なんか緊張するな」
正直、中出し前提で会うことに興奮しました。
ホテルに入り、いつものようにシャワーを浴びてベッドに入り、ミヨコとセックスをはじめました。
大きな胸にしゃぶり付くとミヨコが喘ぎます。
下半身を撫でながらあそこを触ると、いつもより濡れていてビックリしました。
「舐めて」
そう言って脚を開くミヨコの濡れたあそこを舐め回しました。
「入れていいよ」
生で挿入しました。
感触は別格でした。
ゆさゆさとミヨコの巨乳が揺れます。
「あんっ!チンポ熱い!」
グチョグチョと音が出るくらい濡れていて興奮しました。
ミヨコの感度も抜群。
(今日は中に出すのか)
想像しただけで興奮してしまい、いつもより早く限界が来るので、休みながら動かしました。
「出したくなってるんでしょ?」
ミヨコにバレてました。
「我慢しなくていいのに」
そう言って笑うミヨコ。
「いいの?出しちゃうよ」
「いいわよ。あたしに出して」
更に興奮してしまい、激しく突き上げました。
「すごくいい!」
おっぱいを揺らしながら顔を歪めるミヨコ。
高まりが来ました。
「出すよ!」
「ちょうだい!」
「イクッ!」
ヌルヌルのミヨコの中で溜まっていたものを放ちました。
生の快感は格別でした。
「ああっ!来てる!ドクドクしてる!」
ミヨコも興奮していました。
終わってから抱き合ってキス。
「気持ちよかった。すごく熱かった」
笑うミヨコ。
その後も夕方までに二度中出しをしました。
それからミヨコとは2年くらい付き合い、何度か出させてもらいましたが、初めての中出しの快感は今も忘れられません。