母は顔は目が細く、小さな鼻は微妙に上を向いている。
唇は小さく少し突き出しており、顎が小さい。
いわゆるブスだけど、まあ可愛く見える時もある。

親父が昨年春、単身赴任から帰ってきた。
PCMAX
親父がいない時、母は「友達に会う」と言って毎週のように出かけていた。
夜遅く、と言うより夜中になる日もあった。
母には明らかに男がいた。
母は妙な雰囲気を全身から出していた。
上手く言えないが、生々しいエロさだった。
母の喘ぐ姿を想像しオナニーするようになった。
親父が戻ってきてからは、母のそんな雰囲気も薄れてはいたのだが・・・。

その日は親父が朝早くゴルフに出かけた。
俺も煽りを食って起こされ、飯を食い終わってもまだ7時前だった。
寝直すかと思ったが、部屋に戻るのも面倒くさいので、テレビをつけてソファーでうとうとしていた。
いつの間にか洗濯物を干した母が戻ってきて隣に座ってテレビを見ていた。
Tシャツにキョロットスカート。
まあ短パンみたいなスカートだ。

白い脚が目に入った。

「つまんない」

「チャンネル変える?」

俺はテレビのチャンネルをあちこち変えた。

「テレビじゃないわよ」

そう言ってクスっと笑った。
独り言に俺が反応したのがおかしかったようだ。

「最近、友達と飲みに出かけないね?」

俺がそう聞くと、「わかってるくせに」とまた笑った。

「別れたの?」

「しょうがないでしょ」

「親父とはしないの?」

「もうダメなんでしょ。したくもないけど」

「じゃあ困っちゃうね。・・・俺としてみる?」

「なんか変な目で見てると思ったら・・・やっぱそうなんだ」

またクスっと笑った。
しばらくの沈黙・・・。

「せっかく我慢してきたのに・・・」

そう言って俺の顔を見た母。
その顔は意地悪そうな、だがいやらしい顔だった。
咄嗟に母を抱き寄せ、左手を回して胸を揉み、右手はあそこに当てて擦りあげた。

(さて、これからどうすれば・・・)

間抜けだが、「どうやんの?」と聞いてしまった。
母は笑いながら、「脱いで」と言った。
そして母も裸になった。
思わず手で股間を隠す俺。

「寝て!」

母は俺の手を払いのけ、ペニスを握る。

「すごーい。硬い!」

そして目をくねらせながら咥え、しゃぶったかと思うと亀頭に胸を擦りつけ、徐々に下に。
クリトリスと擦り合わせ、「うふふ」と言って、またしゃぶってコンドームをはめた。

「今、ピル飲んでないし、今日危険日なの」

そして跨がってペニスを宛てがうとゆっくり腰を下ろした。

「うわ、おう!」

母は呻き、そして腰を回し始めた。
最初はきつく、すぐ出てしまいそうだったが、ヌルヌルしはじめると圧迫感はなく、これなら持ちそうだと感じた。
小刻みに腰を動かす母。

「ああ、気持ちいい!どう?」

「俺も気持ちいいよ!」

「ほんと!嬉しい!」

調子に乗って俺も腰を突き上げた。

「あん・・・」

可愛い声で悶えた母にかなり萌えた。

ズン!

「アン!」

ズン!

「アン!」

すごく楽しい。

「うふ、うん・・・」

母は時々俺にキスをしてくる。

「あ、やべえ、出そう!」

「あん、もう?」

俺はなんとかこらえると、体勢を入れ替え、母の上になった。
母の脚を両肩に乗せ、思い切り突いた。

「あん、ああ、舌出して!」

母のリクエストで舌を絡ませる。
全身がとろける感じの中、俺は放出した。

息を整えると2人でシャワーを浴び、また絡み合った。
もう嬉しくては母のあそこを弄りまくり。
悦ばせるコツを掴み、イカせようとしたら真剣に怒られた。

「イッちゃうとしばらくダメなの。だからイクのは最後なの!」

最後にイッた母は、白目を剥き全身ピクピク・・・ちょっと怖かった。

それから平日の夜は、隙を見てあそこを弄ったり、精子を飲ませたりした。
親父は土曜日はゴルフの打ちっぱなし。
2、3時間は帰らないので、母を貫く。
ピルを飲み始めた母に初めて中出しをした時は、たとえようもない感動を覚えた。