男3人で水着着用の混浴温泉に行った時のことだ。
ロビーでチェックインしていると、カップルがやって来た。
女は20代半ばくらいで色白、スタイルもそこそこ。
まぁ顔は好みが分かれるが美人の部類だと思う。
PCMAX
俺はすぐに女の脚に視線が釘付けになった。
というのも、かなりのミニスカで、スラッとした脚は生足だった。
俺はすぐ他の2人に合図をすると3人でチラチラと盗み見をしていた。
その後、カップルは部屋に行くようだったが、俺たちは部屋には行かず、直接温泉に向かった。

平日ということもあって、人はほとんどいなかった。
俺たちが貸しきり状態の温泉を満喫していると、先ほどのカップルが現れた。
女の水着は黒のビキニ。
真っ白な肌と水着のコントラストがエロく感じられた。
カップルは俺たちと少し離れて温泉に浸かっている。
初めはそれほど気にも留めていなかったが、男の方が女の後ろに回ってお湯の下で何やらモゾモゾと手を動かしている。
俺たちは不自然な動きに注目していたが、男の手はすぐに女から離れた。
ちょっと期待していたが何事もないようなので、俺たちはビーチボールで遊ぶことにした。

俺たちが少し遊んでいると、カップルは温泉から上がるようだった。
女が温泉から上がると、なんと下の水着はTバック状態。
俺がジッと見ていると他の2人も気が付いたのか、女の真っ白なケツを食い入るように見ている。
男は他の温泉に移動する途中で、女の剥き出しのケツを撫でたり掴んだりしていた。
女の方は特に嫌がる様子もなく、平然と歩いている。

俺は連れの2人に、「俺たちもあっちの温泉に移動しないか?」と言った。

2人とも、「そうだな!」とニヤつきながら返事をした。

俺たちは温泉から上がると、女のケツを堪能しながらゆっくり後をついて行った。
俺たちが後を追って温泉に向かうと、すでにカップルは温泉に浸かっていた。
俺たちは怪しまれないように少し離れた場所で様子を見ることにした。
すると、男は女のおっぱいをツンツンと指でつついたりしてじゃれ合っている。
しばらくして男が女に何か言うと、女は「え~やだよ~」と甘えた声を出している。
だが、俺たちが期待するようなこともなかったので、俺たちは滑り台へ向かうことになった。

俺たちが温泉から上がると、女は何やら男に手渡している。
よく見ると、それは下の水着だ。

(まさか・・・)

他の2人に知らせようとしたが、2人ともすでに気付いていた。
俺たちは進路を変更してカップルのいる温泉に沿って歩き始めた。
すると男が立ち上がって女の手を引っ張った。
女はなかなか立ち上がろうとしなかったが、男が手を強く引くと女は立ち上がった。
俺たちは緊張しながら見守ったが、そこには期待した光景は見られなかった。

女は下半身に水着のサポーターを穿いていた。
だが、サポーターは水着に比べてかなりのハイレグだ。
それに完全なTバック・・・と言うよりフンドシに近い。
男は受け取った水着をタオルに包むと温泉から上がった。
女の方もそれに続いて温泉から上がる。
カップルは手を繋いで歩き始めた。
もちろん、俺たちはプルプルと揺れるケツを追いかけた。

途中で仲間の1人が俺に、「ビーチボールを貸せ」と言ってきた。
俺は何をするのかと思ったが、無言でビーチボールを手渡した。
仲間は自分の股間にビーチボールを当てて勃起を隠している。
まぁ無理もないだろう、後ろから見ると女のケツは完全に丸出しで、いやらしく揺れていたのだから。
それからはカップルの露出プレイはエスカレートすることはなかった。
俺たちは温泉を満喫して宿に戻った。

俺たちが夕食を終えて部屋に戻ろうと階段を上がろうとすると、例のカップルが階段を下りてきた。
女は昼間に見た時と同じミニスカだ。
俺たちは女の脚を見ながら階段を上がろうとしたとき、ミニスカの中が丸見えになった。
案の定というか・・・、スカートの下には何も穿いていない。
女のマン毛がモロに目に飛び込んできた。
俺たちがあからさまにミニスカの中に視線を送っていると、女は真っ赤になって男に寄り添ったが、隠す気配はなかった。

部屋に帰った俺たちは、例のカップルの話で持ちきりだった。
すると仲間の1人が、「あのカップルの部屋ってどこだろ?」とポツリと言った。
俺たちはすぐにピンと来た。
旅館の壁はラブホテルと違って薄く、アヘ声が聞けるかもしれない。
俺たちは急いで部屋を出るとカップルの部屋を探すことにした。
しかし部屋を出たものの、どうやって探すか方法が見つからない。
俺たちは仕方なく旅館にあるゲームコーナーで暇を潰していた。
するとゲームコーナーの横の自販機にあのカップルの男がタバコを買いに来た。
俺たちは部屋に戻るふりをして男の後をつけた。
運良く、カップルの部屋は俺たちと同じ1階で怪しまれずに済んだ。

俺たちは狂喜乱舞。
なぜなら1階は外が庭で繋がっていて、部屋の前まで行けるからだ。
しかも木が生い茂っていて、外部からは覗いてるのがバレる心配もない。
俺たちは交代でカップルの部屋の前に張り込んで、アヘ声が聞こえるのを待った。
しかし1時間くらいしても全然アヘ声は聞こえてこない。
俺たちは仕方なく、酒盛りでもして待つことにした。
俺は焼酎の氷が切れたから廊下にある自動製氷機に氷を取りに行った。
自動製氷機はカップルの部屋の近くにあったからついでにアヘ声も確認したが相変わらず何も聞こえてこない。

俺が部屋の前でアヘ声を確認していると、不意にドアのカギが開く音がした。
俺は慌てて自動製氷機のある小部屋に身を潜めた。
するとカップルのヒソヒソ声がする。
どうやら2人で出かけるようだ。
俺は製氷機の前で身を固くしていると、カップルの声が近づいてくる。

突然、製氷機の小部屋のドアが開かれた。
俺は驚いてドアの方を見るとカップルの男が立っていて、その横にはなんと素っ裸の女が少し前屈みに立っていた。
俺は驚いて、「す、すみません・・・」となぜか謝った。

すると男は、「いえいえ、こちらこそ驚かせてしまって」と笑っている。

男は女に、「氷を取って来いよ」と声をかけた。
女は恥ずかしそうに、「う、うん」と赤くなりながら近づいてくる。
俺はサッと道を譲りながらも、女の真っ白な肌やおっぱいから目を逸らすことができなかった。

女が製氷機の氷を取り出そうとして前屈みになる。
女のケツの方からマンコが覗いている。
女の毛は薄く、割れ目のスジは見えたが、中身までは見えなかった。

俺があからさまに女のマンコを見ていると・・・。

「良かったら触ってみますか?」

男がそう聞いてきた。
俺は、「いえ、その、結構です」と咄嗟に断っていた。
後悔したが、その時はなにか怖かった。

すると男は、「そうですか、残念ですね」と相変わらず余裕の表情で笑っている。

女が氷を容器に入れ終わって男の所に戻る。
2人が部屋に戻ろうと後ろを振り返る。
俺は勇気を振り絞って震える声で聞いた。

「あ、あの・・・本当に触ってもいいんですか?」

「え?ああ、いいですよw」

女の方は真っ赤になって男にすがるような視線を向けていた。

「ほら、お前も興奮してるんだろ?早く触ってもらえよ」

男が肩で女を前に押し出すと、「あ、あの・・・」ともじもじしている。
俺は我慢できなくなって女の二の腕をそっと触った。
女が少し震えた感じがしたが抵抗する気配はない。
俺は大胆になって女のおっぱいを撫で始めた。
女はさすがに抵抗する気配を見せはじめた。
しかし、後ろから男が女の手を押さえる。
俺はハァハァしながらおっぱいを揉みくちゃにしていた。
興奮して乱暴に揉んだら女が「痛い・・・」と言ったので、「あ、ごめん・・・痛かったよね、ごめんね」と何度も謝った。

「気に入ってもらえたみたいでよかったです」

さっきまでの余裕の表情とは違って、男は興奮気味の顔だった。
ふと男の下半身を見ると完全に勃起している。

「ほら、ちゃんといつもみたいに言えよ」

男が顎で女に合図をした。

女は、「あ、ありがとうございました」と恥ずかしそうに俺を上目遣いで見ている。

「い、いえ、こちらこそ、どうも・・・」

お礼をすると男は会釈して部屋に戻ろうとする。
部屋に入る直前に、「カーテンは閉めるなよ」と男は俺に聞こえるように言った。

(覗いてもいいってことか?)

俺はこのことを仲間に報告した。
おっぱいを揉んだことは内緒にしておいた。

すぐに3人で庭に出てカップルの部屋に向かった。
外は暗くなっていて、どの部屋もカーテンから僅かに明かりが漏れているだけだったが、1部屋だけが庭を明るく照らしている。
そこがカップルの泊まっている部屋だった。

俺たちは足早に部屋の前まで行った。
女はベッドに座って、男が股の間にしゃがみ込んで手マンをしていた。
俺たちは隠れることなく堂々と覗いていた・・・。
女と目が合った。
女が男に何か言っている。
男はチラッとこっちを見たが、気にする様子もなく、相変わらず手マンを続けている。
女は男の頭を抱えるようにして徐々に喘ぎ声が大きくなっていた。
初めは微かに聞こえているだけのアヘ声もはっきり聞こえてくる。

「はああ、いい、あん、んぁ、あん」

かなり可愛い声だった。
男が突然手マンを中断した。
男は立ち上がると、女の手を引いてこっちにやって来た。
俺たちはちょっと後ずさったが、相変わらず堂々と覗いていた。
男は女に窓に手を突くように言うと、立ちバックでやり始めた。
俺たちのすぐ目の前で女がアヘ声を出している。
ガラス越しとは言え、他人のセックスを間近に見るのは初めてだった。
男の動きが激しくなった。

「ああ、いい、もうイッちゃう、イッちゃう」

頭と腰を振りながら膝をガクガクさせている女。
男が「出るぞ!」と言うと、女はすかさず男の前に跪いて精子を飲んでいた。
男は俺たちに会釈するとカーテンを閉めた。

俺たちは祭りの終わりを知ると、すぐさまトイレに駆け込んでオナニーをしまくった。
俺は女のおっぱいの感触を思い出しながら3回連続で射精した。
この事があってから俺は、絶対にいつか自分の女に露出プレイをさせようと決意した。