居酒屋を出てからも手を繋いできたりと、やる気満々なご様子。
4日くらい出してなかったから、こっちはもう満タンに溜まってる。
2次会でも後ろで手を繋いできたりと、待てない模様。
案の定、向こうから仕掛けてきた。
「どっか行こーよー」
「おう!」
タクシーに乗ってもいちゃいちゃしてくる。
後腐れなさそうだなーなんて思ってたら・・・。
「今度、ディズニーランドに行きたいなあー。彼氏欲しいな~」
「いや、今◯◯チャンを抱きたいと思ってるけど、後のことは考えられない」
最低な発言をする俺。
「うん、そうだよね、今日行こっ」
(よっしゃ、乗り切った!)
ホテルに入ったら野獣の如し。
不細工って、なんか気を遣わなくて無茶苦茶できるのがいい。
向こうも自分がビジュアルで勝負できないことを分かってるのか、テクニックに磨きがかかっている。
ジーンズの上から餓えた獣のように舌を這わせ、口を使って剥ぎ取るように脱がせる。
パンツがビチャビチャになるくらい、パンツに染み付いたチンコの香りを舐め尽くす。
そしていよいよバキュームフェラ。
すごい吸いつきに内蔵を吸い出されてるような感覚。
そして響き渡る大音量。
いちいち、「美味しい!おっきー!跳ねてるよ!」などのコメント付き。
イキそうになるのをこらえて相手のパンツに手をやると、水がしみ込んだスポンジ状態。
中に手を入れると、まさに蜜が溢れてる壺状態。
もう我慢できないらしくおねだりしてきた。
「入れてー!パンパンしてー!」
「じゃあゴムつけよっか」
一応確認すると・・・。
「いやー、生のおちんちんがいいー!」
言うが早いか一気に奥まで貫いた。
「生いいー!あーん」
顔は不細工だが、声はエロ可愛い。
こっちも酒が入ってるから結構持つ。
良かった、飲んどいて。
あそこも、また顔に似合わず結構な名器。
そして、上から突いてても下から腰を動かす淫乱さ。
突きながらクリを触ると、もう絶叫。
「後ろからパンパンしてー」
「上からズボズボさせてー」
自分から積極的に楽しんでくれるから、楽でいい!
そんなことをしてたらこっちも限界に。
正常位に戻る。
「もう、イキそう。いっぱい中で出したげるね」
「ああん、子どもできちゃうよー」
「じゃあゴム付きにする?」
「いやだー。生がいいよー」
「じゃあ中しかだめだよ。俺、最後に外出しとか器用じゃないし」
わけのわからない説得(笑)
その間もチンコから我慢汁を出しまくりながら突きまくってたら、向こうもわけがわからなくなったみたい。
「いいよー。中に出しても、この間までピル飲んでたからきっと大丈夫。いっぱいちょうだい!」
そう言った瞬間、一番奥でドクドク、ビュクビュク。
溜まってたから出るわ出るわ。
きもちいいー。
「すごいビクビクしてるよ。いっぱい出てるね」
嬉しいことを言ってくれる。
前の彼氏のしつけが良かったのか、チンコ抜いたらすぐに拭かずに、「こんなに出てきたよ」とティッシュで受けながら溢れ出るところを見せてくれる。
さらにうんこ座りになって、全部出し切って見せる。
聞けば、前の彼氏に毎回そうするようにされていたんだと。
先に風呂に入れ、俺が後に入り、出てきたらいきなりフェラ。
また1発、中にドクドクとお見舞いしてやった。
もう3時だったからそのまま寝る。
朝の8時、フェラで起こされた。
「朝立ちしてるの見たら欲しくなっちゃった」
また中にドクドク。
明るいところで見る顔は、正直うーん・・・。
なのであれ以来、こっちからは連絡してないけど、溜まってくると思い出して連絡してしまいそうになる。