足フェチの私は、近ちゃんのミニスカートから見える太ももが気になってしょうがなかった。
「送っていこうか?」
そう誘ったら乗って来たので一緒に帰ることになった。
もちろん、やる気満々だった。
「ちょっと酔いを醒ましていこう」
停めた車の中でしばらくおしゃべりをしていたが、いいタイミングで太ももに触れることができた。
「ぷにぷにしてて気持ちいいな、ここは」
冗談ぽく言いながら太ももやふくらはぎを揉む。
「だめだよ~」
そう言いながらあまり拒否はしていない。
今度は付け根の方に手を滑らせた。
「ダメ!ダ・・・メ」
少し感じはじめているようだったので、思い切ってもう片方の手で胸を揉んでみた。
「あっ・・・」
「感じる?」
ブラウスの上から揉みあげた。
ボタンを2個外して手を進入させ、ブラの中にも入れ、生乳を揉み、乳首を摘んだ。
「あぁぁぁ・・・うぅぅ」
ついに喘ぎ始めた。
エスカレートしてパンティの上からまんこの割れ目を擦った。
すでに濡れていた。
我慢できず、指をパンティに入れ、挿入した。
「近ちゃん・・・可愛いよ」
そう言ってキスをした。
舌を差し込み近ちゃんの舌に絡めた。
キスしながら中指をマンコに出し入れし、一方で乳を揉んだ。
ペニスははち切れんばかりに膨張しきっていた。
近ちゃんの手をとり、ペニスに触らせた。
「大きくなってる」
ゆっくりズボンの上からしごき始めた。
しばらくすると、「ねぇ、おちんちん見ていい?」と言うのでズボンを下ろすと、パンツの上からしごきはじめ、やがて手を入れてペニスを掴み出した。
近ちゃんの頭を掴んでしゃぶらせた。
「んん・・・」
ちゅぼちゅぼと音を立ててしゃぶり始めたので、腰を前後に動かしてイラマチオ風にした。
「あんん・・・」
「近ちゃん・・・気持ちいいよ」
手を伸ばし近ちゃんのお尻の方からマンコに指を入れ、ピストンした。
「近ちゃん、我慢できないよ・・・入れていい?」
「・・・うん」
近ちゃんの前に行くと、シートに挟まれるようになって狭かったが、股を開いてゆっくりと挿入していった。
「んあぁぁ~、大きい」
だいぶ濡れていたのでグチュグチュ出し入れするたびにいやらしい音がした。
キスをしながらピストンし、手で乳を揉んだ。
「あ~イキそう、出すよ」
奥まで差し込んで中に出した。
「近ちゃん、気持ちよかった?」
「うん、よかった」
「じゃあホテルに行く?シャワー浴びようよ」
2回戦の会場となるホテルへ行った。
部屋に入るなり近ちゃんの後ろから抱きつき、「好きだよ」と言って乳を鷲掴みにして揉んだ。
「まだダメ。シャワー浴びるから」
「じゃあ一緒に入ろう」
「いいよ」
お互いに洗いっこをした。
めちゃめちゃ泡を立てて体中に塗りたくった。
前の壁に手をつかせて尻を突き出させ、ペニスに泡を付けて、「中もきれいにしてあげるね」と言って立ちバックで挿入した。
「あぅっ・・・あぁ・・・いぃぃぃ」
「近ちゃん、すごい締まるよ」
そこからは高速ピストン。
「あ~ダメだ・・・もうイクっ!」
ドクドクと近ちゃんのマンコに流し込んだ。