銀行に勤務していた経験を生かし、５年前から伯父の経営する建設会社の事務のパートをしています。
父は５３歳で銀行勤め（母とは社内結婚）。
妹２０歳は短大生です。
午後８時、帰宅するために車を走らせていました。
母が勤める会社の前を通ったところ、事務所の電気が点いていたので、もし母が残業でもしていたら一緒に帰ろうと思い、車を停めて事務所に向かいました。
何度か入ったことがあるので、ドアを開けて声をかけましたが返事がありません。
電気が点いているのにおかしいと思い、中に入っていくと事務所には人が見当たりません。
奥にある応接室の戸が少し開いていて、人の声がするので近づきました。
母と男の言い争うような声がしていました。
開いている戸の隙間から覗くと、男が２人いて、３０歳くらいの下半身丸出しで日焼けした男に羽交い締めされ、もう１人に脚を広げられていました。
母は上半身は何も身に着けてなく、下半身はスカートを腰まで捲られ、パンティを着けていない母が見えました。
「あんたたち、何をしているかわかっているの？」
すごい剣幕で母が言うと・・・。
「いいじゃないかよ。やらしてくれよ！」
後ろの男がニヤニヤしながら言いました。
「オレたち溜まってて、頼むよ！」
もう１人がチンポを握りながら言いました。
「社長に言いつけるわ。ただじゃ済まないわよ！」
抵抗しますが、身動きできない母。
脚を広げていた男が母の股間に顔を埋めて、ベチャベチャとおまんこを舐めはじめました。
「それにしてもいい身体してるな！たまんないぜ！」
もう１人が少し垂れたＦカップのオッパイを揉みながら乳首を摘んでいます。
中に飛び込んで止めさせようとしましたが、つい躊躇してしまいました。
すると、しばらくして母の表情と声が変わってきました。
しかめっ面が次第にゆるみ、目を閉じて口が半開きになり、腕や脚の力も抜けたようになって抵抗しません。
それどころか母の口からは喘ぎ声が漏れはじめました。
「あぁ～ん。いいっ！」
さらに、自ら股間を上下させて感じているのがわかりました。
「もっと気持ち良くしてあげるよ！」
男たちは母をソファーに座らせると、両側からキスしたり、オッパイを揉んだり吸ったり、おまんこに指を入れて掻き混ぜはじめました。
「ああ、すごく気持ちいい・・・」
気持ちよさそうに身震いさせる母。
「もっと欲しいんだろ、ホラ！」
１人の男がチンポを差し出すと、母は待っていたとばかりに口に含み、頭を動かしはじめました。
「ケツを出せよ」
もう１人に言われた通り、母はお尻を突き出して四つん這いになり、チンポを受け入れやすい格好をすると、クビれた腰を掴まれ、勃起した大きなチンポをおまんこに入れられました。
「すごい！大きい！」
それからは静まり返った応接室に母の喘ぎ声と、パンパンと尻を打ちつける音が響き渡りました。
「あ～っ！・・・出る！」
射精が近づいたようで、男の腰の動きが速くなりました。
「ダメ・・・中は・・・ダメぇ・・・！」
母は必死に訴えましたが、男の動きが止まり、尻をピクピクと痙攣させました。
「やぁ～・・・どうするの！」
おまんこから出てきた白い液体を指で取り、母は怒った顔で言いました。
「その時はなんとかするからさ～。次はオレ！」
チンポをシゴキながら母を仰向けにさせて、前の男の液体を気にもせずにおまんこに入れました。
最初からものすごい腰の動きです。
「もう許して～！おかしくなっちゃう～！あぁぁ～っ」
口からヨダレを垂らしながら狂ったように喘ぐ母。
「出る、出る・・・ウッ～！」
男が母の上にぐったりと覆いかぶさりました。
男が離れた後も、下半身をガクガクと痙攣させる母。
おまんこからは大量の精液がダラダラ流れ出てきました。
「誰か来たら大変だ！」
急いで服を着る男たち。
母も身支度をはじめました。
「節子さん、このこと、誰にも言わないよな・・・」
「頼むよ・・・！」
すると、母が信じられない言葉を口にしました。
「できた時は責任取ってよ！・・・それから今度はホテルにしてね。こんなとこ誰かに見られたらクビよ！」
ほっとした表情の男たち。
「わかったよ！３発はできるぜ、オレたち！」
「それにバイブやローターもあるから、何回でもイカしてやるよ！」
その言葉を聞ききながら、私は慌てて車に戻り、家に向かいました。
「ごめんね。急な残業になっちゃって」
その後、何事もなかった様子で帰宅した母。
「遅くなる時は連絡ちょうだいよー」
母の代わりに夕食を用意した妹が文句を言います。
「働いてると色々あるから仕方ないよ」
父が母をかばいました。
「ごはん食べたらお風呂に入って寝るわ。なんだか今日は疲れたみたい」
私は小さく舌打ちをして自分の部屋に行きました。
それから母は、週に一度のペースで残業で帰宅が遅くなるようになりました。
