「子供のちんこ、超しゃぶりてー」
なんてことを大きい声で話してました。
その話を聞いた瞬間、自分の中で何かが弾けました。
(私もしゃぶりたい!)
子供のおちんちんは小さくて可愛いのは見たことあるので想像はつきました。
あのプニプニした物を口の中で弄んだら、きっと勉強なんか手につかないって本能的に感じました。
その後に、その行為はフェラチオだってことを友達に聞きました。
それから1ヶ月後くらいに行動に出ました。
私はポチャだけど、顔は少し自信がありました。
自転車で最寄りの駅に行って私好み男の子を物色しました。
(私、こんな所で何やってるんだろう?)
そう思いながら30分くらい経ちました。
可愛系の男の子を見つけました。
かなりドキドキしてたけど、勇気を振り絞って声をかけました。
「今からカラオケ行きませか?」
男の子に、「買い物分のお金しかないから無理です」って言われました。
すかさず、「私が払うよ」って言いました。
そしたら男の子は、「それなら大丈夫です」って言ってくれました。
私は嬉しさと緊張で少しお腹が痛くなりました。
駅の近くのカラオケボックスに2人で入りました。
もう私は我慢できなかったので、2人で2、3曲歌ったところでいきなり男の子に、「フェラって知ってる?」って聞きました。
男の子は、「聞いたことはあります」って答えました。
私は彼氏もいないくせに、「フェラの練習をしたいんだけどいい?」って言いました。
男の子が『ん?』みたいな顔をしてたんで、私ははっきり言ってしまいました。
「おちんちんしゃぶらせて下さい」
男の子は意外にも、「おしっこして汚いけど、それでもいいならいいよ」って言ってきました。
私は一度もフェラなんてしたことないのに、「慣れてるから大丈夫だよ」って答えました。
心の中では(やったー!)ってなってました。
私は男の子が座ってる足の間に座りこみました。
ドキドキしながらズボンのチャックを開けて、白いブリーフの裂け目から触ったこともないおちんちんをにゅるんと取り出しました。
想像以上に可愛くて柔らかくて、先っちょが亀の頭みたいになってました。
私は本能的に何も言わずに丸飲みしちゃいました。
柔らかいおちんちんが口の中でクニャクニャ逃げ回る感じで動いてました。
すぐに私は、(ヤバい、ハマるかも!)って思いました。
1分くらい経つと少し大きくなってきました。
口の中で棒みたいな感じになって、ピクピクしながら男の子はハァハァ言ってました。
私は理性が飛んで、少し大きくなったおちんちんにむしゃぶり付いていました。
男の子は足をガクガクさせながら、「少し痛い」って言ってきました。
「なんで?」って聞いたら、「歯が当たる」って言われました。
逆に私は、「少し噛んじゃってもいい」って聞きました。
男の子は、「うん」って言ってくれました。
私は歯をガンガン当てながらむしゃぶりつきました。
そしたら口の中でおちんちんの皮がめくれて、しょっぱくなってきました。
男の子は、「くすぐったい」って言ってきました。
構わずに、そのまま口の中で皮の中身のおちんちんをクニャクニャして遊んでたら、いきなり口の中で精液が飛び出してきました。
苦かったけど、ピクピクして面白かったです。
その後、男の子が歌ってる最中もしゃぶっちゃいました。
くすぐったそうに歌ってるのが可愛いかったです。
私は、(男の子のおちんちんを口の中で遊ぶのってやめられない!)って思いました。