約束当日、裕子のアパートに行くと、裕子が夕食を作って待っていた。
裕子は身長が170センチ近くあり、ロングヘアーで胸もそこそこ大きい。
女盛りの色気が感じられる。
まだ暑いせいもあり、裕子はピンクのキャミ1枚に膝丈のデニムのスカートという年齢の割にかなり露出の多いファッションだった。
裕子の作った料理を食い、ビールを飲みながら裕子の恋愛について語りあった。
飲みはじめてから2時間ほど経ち、ビールも5本ほど飲んだ頃、裕子がトイレの帰りに俺の隣にピタっとくっついて座った。
裕子「ねえ、私って男から見て魅力ない?」
そう言うと俺の腕に胸を押し付け、上目遣いで顔を見上げてくる。
至近距離で見る裕子の胸は見た目よりも大きくて、スレンダーな身体がさらにそれを大きく見せていた。
俺「全然そんなことないよ。俺だって彼女がおらへんかったらOKやし。てか、この身体で迫ったら大体の男は落ちるやろ?」
裕子「そうでもないから苦労してんやん。マサキ(俺)っていい身体してるのね」
そう言いながら俺の身体を触ってくる。
俺「何してんすか。裕子さん、酔ってますね?」
裕子「酔ってへんよ。ただマサキのこと前からええなって思ってたんよ」
俺「いや、だって俺、彼女おるし・・・」
裕子「ええやん、黙っとったらわからんよ。な?エッチしよ?」
そう言いながらズボンの上から股間を触ってくる。
裕子「ほら、硬くなってきてるやん?」
俺「誰だってこの状況なら興奮しますって」
不意に裕子が俺にキスをしてきた。
俺「本気ですか?」
裕子「もちろん、な、ズボン脱いでよ?・・・チンポ舐めたげる」
俺は酔っていたせいもあり、裕子の強烈な色気にもやられて自分からズボンを脱いだ。
裕子「ソファーに座ってや」
言われるままソファーに座ると、裕子が股間に寄ってきて、俺のチンポをパクっと咥えるとそのままジュポジュポと音を立てて激しくしゃぶり、手コキも入れて激しくチンポをしごきだした。
裕子「カッチカチやん。なんかしょっぱい液も出てるよ?なあ、オッパイでチンポ挟んだげよか?」
そう言うと自分でブラを外すとパイズリを始めた。
俺「裕子さんって見かけによらずエッチなんすね」
裕子「もう1年近く男日照りやしね。フェラしてるだけでオマンコはヌレヌレやし。もう入れてもええ?」
そう言うとパンツを脱ぎ、俺の上に跨がってきた。
裕子「なぁ、コレ入れてもええ?」
そう言いながらチンポの先でマンコの割れ目をなぞりだした。
俺「ええけど、ゴムは?」
裕子「え?ゴムなんてないよ。必要ないやん」
俺「安全日なん?」
裕子「んーー・・・」
指を折りながら日にちを数えている。
裕子「あ・・・、危険日ド真ん中や」
俺「んじゃ、アカンやん」
裕子「大丈夫やって、イク時に外に出したらええやん?それにここまで来て我慢でける?」
そう言うと裕子は俺の勃起したチンポをさらに強く、自分の陰部になすりつけた。
俺の我慢汁と裕子の愛液が混じり合い、クチュクチュという淫靡な音がする。
裕子のオマンコに勃起して膨らんだ亀頭がすべて埋まりそうになるが、裕子がすっと腰を浮かして、亀頭をカリの手前まで入れてはスッと抜く。
裕子「なあ、マサキもそろそろ入れたくなったやろ?このまま下から突き上げて入れてもええんよ」
俺「いや、ダメですって。ゴムしてへんし危険日なんですよ」
裕子「マサキが『入れたい』って一言言えばええんよ。こんなチャンス滅多にないよ」
俺の亀頭部分は裕子の愛液ですっかりベトベトになってヌラヌラと光っていた。
裕子「ああ、もう限界。私の方が我慢できなくなっきてん。もうコレ入れるわ!」
そう言うと裕子はチンポに手を添えると、ろくな前戯もなしにズボっと遠慮なく一気に奥まで突き刺した。
裕子の身体が大きくビクンと震えた。
裕子は「んんん、1年も使ってへんかったから、めちゃ敏感でキツなってるわぁ」
独り言のように呟く。
俺のチンポも裕子のフェラとパイズリで我慢の限界でいつもより一回り大きかったし、裕子はスレンダーな細身で、ここ1年間誰のチンポも裕子のオマンコに入っていないこともあり、オマンコはかなりキツい状態になっていた。
裕子はゆっくりと俺のチンポをオマンコの奥に埋め込んでいく。
裕子「どう?美奈子よりキツくて気持ちええやろ?」
俺「マジですか?ゴムしてないのに奥まで全部入れてもうて・・・」
少し焦る俺。
裕子「そろそろ馴染んできたから動かすよ。最初は痛いかもしれんから私が動くから」
そう宣言すると、さらにチンポをオマンコの奥にねじ込もうとする。
裕子「んーーー、この奥に当たる感じ、久しぶり。いい物持ってるやん。美奈子には勿体ないわ」
チンポは裕子のオマンコの中に完全に埋まり、後は裕子のピストン運動を待つのみの状態だった。
裕子はひと通りオマンコで俺のチンポを味わうと、次第に腰を速く動かしてきた。
部屋にパンパンと腰を打ち付ける乾いた音が響く。
裕子「ああ、気持ちええわ、マサキも気持ちええやろ?」
確かにキツくてグチュグチュに濡れた裕子のオマンコは気持ちいい。
しかし俺は生で裕子の中に入っている。
しかも危険日にだ。
ここは裕子を先にイカせて切り抜けるしかない。
俺は必死で別のことを考え、裕子の乳首とクリを同時に刺激してなんとか先にイカせようとした。
裕子は1年ぶりの快感に身をよじらせ、大声を出しながら俺の上で腰を振って乱れている。
裕子「めっちゃええわ、もっとマサキも良くしてあげるわ」
そう言うと俺の上でM字開脚をして腰を上下に動かしだした。
2人の身体はお互いの性器のみで繋がっている。
2人の結合部からグチョグチョといやらしい音が部屋に響く。
あまりの裕子のいやらしい動きと表情に俺も限界が近くなり、快感で顔が歪む。
裕子も俺の射精が近いのにオマンコで感づいたのか、「なあ、どうせやったらこのまま中で出したってよ」と言い出した。
俺「危険日に生挿入だけでもヤバいのにそういうわけにはいかへんやろ、さすがに。美奈子にも中出ししたことないねんで」
俺は中出しを拒否した。
裕子「私はええねんけど?じつは中出し好きやねん。もう1年も精子を中にもらってへんやんか・・・。限界やん・・・このまま中に出したってよ」
そう言うと俺の両腕を頭の上でガッチリ掴み、ディープキスで俺の口を塞ぎ、ものすごい速さで腰を振ってきた。
完全に中出しさせるつもりだ。
俺は裕子に舌を絡ませられながらも、「な、中はあかんって。しゃれならんわ」と言って再び拒否した。
しかし・・・。
裕子「なら、生で入れる前に言ってくれな。もう中出しされな収まらんよ。出してくれへんかったら今日のこと、美奈子に言うよ?」
なんと俺を脅迫してきた。
中出し、外出し・・・。
どちらに転んでも最悪だが、まだ中出しの方が美奈子にバレない可能性が残っている。
俺は精神的にも肉体的にも我慢の限界を迎えていた。
俺「あああ、限界や、もうどうなってもええ、このまま中でイクわ・・・それでええんやろ?」
裕子「ええよ。このまま中に出してくれたら美奈子には内緒にしとくわ」
次の瞬間、俺は裕子の中で絶頂を迎えた。
裕子「はああああ・・・奥で・・・今、奥に熱いの出てる・・・ものすごい量や・・・」
裕子が恍惚の表情で呻いている。
そして、さらに奥まで精液を注ぎこもうと腰を押し付けてくる。
裕子は俺の精子を最後の一滴まで搾り尽くすと、そのままバタっと俺に覆い被さってきた。
裕子「こない、ものすごい量を出されると思ってへんかった。こんなん出されたら妊娠してまうで・・・」
そう言うと、裕子は気を失ったように眠りに入った。
俺は射精による脱力感で動けず、今後のことを考えていた。
数分後、裕子が目を覚ますと上半身を起こし、まだ繋がったままの結合分に目をやった。
裕子「ふふっ、まだ入ってんの?マサキの精子でオマンコいっぱいや。ホントすごい射精やったね、奥にビュビュって当たってきたで。最高やったよ」
そう言うと満足そうにマンコを押さえて立ち上がり、フローリングの床の上に腰を下ろすとM字に股を開脚し、マンコに指を入れて精子を確認するように掻き出した。
裕子「うっわ~、オマンコの中、精子でグチョグチョやん。どんだけ出してん?久しぶりにタップリ中出しされて大満足やん。約束やから美奈子には言わんとくね」
俺「・・・頼むで」
裕子「あと、お願いなんやけど。男を紹介してくれへん?今ので身体に火がついてもうて、またすぐにしたくなるやんか?それまでマサキが責任とって相手してや」
俺「話が違うやん」
裕子「ええやん、美奈子には内緒にしとくし。どうせ危険日に中出しした仲やん、早く男を紹介してくれたら関係も終わりやし」
半強制的な裕子の頼みで、その後すぐに2人ほど裕子に紹介した。
しかし、お気に召さなかったらしく、その次の日に美奈子に内緒で裕子のアパートに呼び出され、またセックスの相手をすることになった。