私の勤める会社は典型的な家系会社で、社長(76歳)、社長の息子の専務(50歳)、1回り年下の専務の奥さんで総務会計の秀子(38歳)。
今年4月の慰安旅行で私は、専務の奥さん、秀子と関係を持ちました。
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いつも旅行先のホテルに着くと宴会があり、そのあとに専務の奢りで風俗店に行くのですが、今年は宴会のあとに大浴場に行ってしまったため、私は専務一行に同行できず、仕方なくホテル内のバーで飲むことにしました。
バーに入ると秀子が1人で飲んでいました。

私「秀子さん、1人で飲んでいるんですか?」

秀子「いつものことよ」

素っ気ない返事が返ってきました。
とりあえず隣の席で飲むことになり、仕事の話や最近の流行りの話をしていました。
しかし酔いが回ってくるにつれて本能に忠実になってしまい、秀子の浴衣の隙間から見えるブラや胸の谷間に、目が行くようになっていました。
その視線を感じてか・・・。

秀子「どこ見てるの?話聞いてる?」

私「あっ、聞いてますよ」

私と同じく秀子も風呂に入ったようで、シャンプーの香りに誘われてチラチラ見える胸が気になります。
しばらくすると秀子の方から提案してきました。

秀子「私の部屋で飲み直さない?」

私「でも専務が帰ってきたら誤解されますよ」

秀子「大丈夫よ。いつも旅行の時は別の部屋だからね」

私「じゃあ、そうしますか」

秀子と一緒にバーを出て、エレベーターに乗りました。
宿泊ルームも会社役員、一般従業員、それぞれ1人1部屋ずつ割り当てられていたのですが、本来私が泊まる4階を過ぎて7階へ。

秀子「さあ、どうぞ」

促されるように秀子の部屋に入りました。

私「おお、広いですねー」

私の部屋とは比べ物にならないくらい広い部屋でした。

私「何を飲んでもいいんですか?」

そう言って振り向くと、ソファーにもたれかかった秀子は、「うん。なんでもいいわよ」と言いながら足を組み、色白で形のいい脚が太ももまで露わに。
ソファー座って2人で飲んでいたのですが、酔いのせいもあって大胆になった私は、秀子の太ももに手が伸ばしました。

秀子「平野くん・・・ダメだって・・・」

そう言いますが、秀子は太ももの上に置かれた私の手を握ったまま離しません。
私の理性は少しずつ崩れていき、チンポはすでにギンギンに立ち上がっています。
私はそのままソファーに秀子を倒してしまいました。

秀子「本当に私でいいの?だったらベッドに行きましょう」

私の手を引きベッドに行きました。
秀子は元SPEEDの島袋に似た顔の童顔で、2人の子供を出産しているのですが、浴衣を解くと、そこにはDカップの胸と、キュっと締まったウェストがありました。
秀子から私にキスをしてきました。
私も浴衣を脱ぎ、秀子のブラを取りました。
指先で秀子の乳首を刺激してやると・・・。

秀子「ん・・・んん・・・平野くん・・・気持ち良くしてあげる」

そう言うと私のパンツを下ろし、いきり立ったチンポをフェラしはじめました。

ジョボジュボジュルジュルジュボ・・・。

それは凄まじいバキュームフェラで、たちまち私は秀子の口内に発射してしまいました。
秀子は私のザーメンをティッシュに吐き出すと、「もう・・・元気ね」と言い、再びフェラしてきました。
私のチンポはすぐに復活しましたが、このままでは秀子に主導権を握られてしまうと思い・・・。

私「秀子さん、今度は私が気持ち良くしてあげるよ」

そう言って秀子のパンツを脱がしました。
秀子の陰毛は顔に似合わず処理もせず、豪快に生えていました。
そのアンバランスさに私は興奮を抑えられず、秀子をベッドに座らせて足を開かせ、じっくりと秀子のおまんこを観察しました。

私「秀子さん。意外と黒くないんですね」

秀子「ヤダ・・・エッチ・・・」

おまんこからは大量の愛液が溢れ出てきます。

私「秀子さん・・・指入れるよ」

秀子「お願い・・・今だけは秀子って呼んで」

そう言うと、自ら腰を寄せてきました。

私「わかったよ。秀子」

秀子のおまんこに指を1本入れて軽く刺激しました。

秀子「ダメ・・・ダメ・・・あっあんアンン」

秀子は大きな喘ぎ声をあげはじめました。
しばらくすると秀子は腰砕けになりました。

私「そろそろいいかな?」

秀子が静かに頷いたので、その十分に潤ったおまんこにチンコをぶち込みました。

秀子「おっきい!あー、平野くん・・・」

今まで以上に大きな喘ぎ声を上げてきました。
しばらく正常位でしていましたが、バックに体位を変えると、秀子は悲鳴のような大声をあげて果てました。
私は腰を動かし続けました。

秀子「お願いだから中には出さないで・・・」

それを聞いた私は、余計に秀子の中にザーメンをブチまけてやりたくなりました。
正常位に戻し、秀子の両足を肩に担いでさらに深くチンコが入るようにして、ひたすら突きまくりました。

秀子「もうダメ・・・おかしくなる・・・」

秀子の体から力が抜けたと同時に秀子の体を押さえつけて言いました。

私「しっかり受け止めろよ!」

秀子「ダメ・・・中は、ホントにダメだから・・・」

時すでに遅し。
次の瞬間、秀子の中にたっぷりとザーメンをぶちまけました。
秀子はしばらく呆然としていましたが、諦めたのかスイッチが入ったのか・・・。

秀子「平野くんったら・・・ダメって言ったでしょ?」

その顔は笑顔だったので、そのまま第2ラウンドへ。
結局、夜明け近くまで、ベッドで2回、シャワールームで1回、合計3回中出ししてやりました。