その友人は、家にゲームがたくさんあるからと、私を自宅に呼んでくれたのです。
私が友人の家を訪ねると、きれいな女性が出迎えてくれました。
最初、友人のお姉さんかと思っていましたが、後で友人に聞いてみると、お母さんだということが分かりました。
「ずいぶん若いお母さんだね」
そう言うと、お父さんが再婚をして、今のお母さんは後妻だと言うのです。
だからこんなに若いのかと納得しました。
それから私たちは友人宅の豊富なゲームソフトで遊びまくりました。
しばらくすると友人のお母さんがお菓子と飲み物を持ってきてくれたのですが、そのお母さんが私に色目を使ってきました。
でも気のせいかなと思い、その時は気にしなかったのです。
その後、友人宅から帰ろうとしたとき、友人と一緒にお母さんも玄関まで見送ってくれました。
そこでもやはりお母さんは私に色目を使ってきたのです。
友人には悪いですが、変なお母さんだなと思ってしまいました。
その後も友人宅には度々行くようになり、私たちは大親友になりました。
ですが、友人宅に行くたびにお母さんが私に色目を使ってくるので、なんか気持ちが悪いなと思っていました。
そんなある日、友人のお母さんから私に電話がかかってきたのです。
お母さんは「すぐに家まで来てほしい」と言いました。
てっきり私は友人に何かあったのかと思い込み、詳しい事情を聞かずに友人宅まで飛んで行きました。
しかし、友人宅に居たのはお母さんだけで、友人は居ませんでした。
私はお母さんに、友人に何かあったのですかと尋ねました。
しかしお母さんは何も言わずに、私を寝室へと導いたのです。
私は訳も分からずお母さんについて寝室に入りました。
するとお母さんがおもむろに服を脱ぎはじめるではありませんか。
私は慌ててしまいましたが、お母さんの妖艶な裸を見ているうちに男の欲望がムクムクと湧いてきました。
そしてお母さんに誘われるまま、私はお母さんと肉体関係を持ってしまったのです。
当時童貞だった私は、お母さんの体を貪るように愛し、筆おろしをされました。
それから私たちは友人が留守の時を狙って会い、愛し合うようになったのです。
ですが、親友のお母さんと情事を重ねることに罪悪感を覚えるようになり、このまま関係を続けていっていいものかと悩む日々を送るようになってしまいました。
私の童貞を奪ってくれた美人な友達の母ですが、継母とはいえ、息子の友人を誘惑するような女性ですからちょっと怖いです。
私が真面目すぎるのでしょうか?
断ろうとしても、誘われるとムクムクと勃起して、欲望に負けてエッチしてしまいます。
そしてエッチした後に賢者モードになると、自己嫌悪が襲いかかってくるんです。
こんなことは間違っていると頭では分かっていても、ペニスは勝手に反応してしまい、いつも同じことを繰り返してしまっています。