高校に入ってすぐの頃、俺は窓から2列目の1番後ろの席で、窓側1列目の一番後ろに早見あかりを少し崩した感じの天然娘が座ってました。
クラスではそこまで注目されてるわけではありませんでしたが、俺は好みのタイプだったので、毎日楽しくて仕方ありませんでした。
PCMAX
普段、女子と仲良くなると、つい癖で痴漢や露出狂に遭遇した経験の有無を質問してしまう俺は、気付けば仲良くなった頃にその子にも同じ質問をしていました。
当時は、女子の体験談を聞いて、もしも自分が加害者だったらと妄想してオカズにするのが好きだったんです。

天然娘「中1の時に、前の方を歩いてた1つ上の先輩が角を曲がったら、ちんちんを出してたことがあって、それで見たことあるよー」

俺「その時は勃ってた?それか立ちションか何かしてた?」

天然娘「こっちを向いて見えるように立ってたからおしっこじゃなかったけど、ビーンってなってたから、たぶん勃ってたね」

俺「冷静だなwちんちん見ても動じないんだね。じゃあ俺がもし見せても、『へー』って感じなんだろうね」

天然娘「見てもへーき、別になんとも思わないよ。俺くんのも見れるよ」

この流れは、キター!と思いました。

俺「そんなこと言って、じつはあたふたしたり、顔が真っ赤になるんじゃないのー?(笑)じゃあ今日の放課後見てみてよ!じつは俺も、見られるのは全然平気。俺のってデカいから、絶対に動揺するって!」

向こうに喋る隙を与えずに畳み掛けました。

その結果、「じゃあ、動揺しなかったら明日の学食なんか奢ってよね!」と素晴らしい成り行きに心臓はバクバクでした。

そして放課後。
中学生の時もよく同級生に見せたりしたのですが、今回も使われてなさそうなトイレを探し、取り急ぎチン毛を抜いて毛づくろいしたり、チンカスを洗い落として綺麗にしました。
教室に戻ると天然娘が、「帰ったかと思ったー」と待っていてくれました。
天然娘を女子トイレに案内し、室内に誰もいないことを確認してもらうと、2人で個室に入って鍵を掛けました。
そこは洋式トイレ。
中に入り、目を瞑って便座に座ってもらい、その間にシコって大きくしました。
そしてパンパンになったところで、「いいよ」と言って目を開けてもらいました。

俺「どうこれ。動揺しちゃう?」

天然娘「え?ほんとに出してんの(笑)」

少しほっぺがピンクになって驚いてました。

俺「デカいでしょ?こうやると形がよく分かるよ」

根元を親指と人差し指で握り締めました。

天然娘「うわー!前に見た人のと全然違う、これは大きいよ!」

天然娘の目がキラキラしています。

俺「動揺したでしょ?じゃあ俺の勝ちだな」

とか言いながら軽くシコります。
その子はずーっとそれをガン見しながら、「別にー。ちょっとびっくりしただけだよー」と笑ってました。

俺「じゃあ、特別に精子が出るところも見せてあげようか?そしたら俺の勝ちでいい?」

と、意味不明なことを言うと・・・。

天然娘「うそー!見たい見たい。俺くんの勝ちでいいから出るとこ見たい!」

なんと乗ってきてくれたので、「じゃあ見ててね」と。
そこからはできる限りゆっくり、そしていやらしく、よく見えるようにシゴきました。
もう手は我慢汁でヌルヌルです。
その間も天然娘は、じーーーっとガン見しています。
天然娘に向かって、たまにビンビンなのを縦振りしてアピールしたり、わざとクチュクチュと音を立てたりしていると興奮し過ぎてしまい、結果自滅しました。

俺「ああ、もうダメだ!出るよ!白いのが出るから見ててね!」

天然娘「うん。見たい見たい!」

彼女にかけてはまずい思い、横を向いていたので個室の壁にすごい量の精子がかかりました。
もう腰が抜けそうでガクガクです。
天然娘を見るとニヤニヤした顔で、じっと見続けています。

天然娘「いっぱい出たね、初めて見たー」

ちんこから滴り落ちる残りの精液を指でツンと触ると、糸が切れないように指で伸ばして、「精子って粘り気あるんだねー(笑)」と笑っていました。
翌日は学食でカレーライスを奢ってもらいました。

その後ですが、天然娘には先日の出来事で変態だということがバレたので、もう色恋沙汰もないだろうと思い、もう1回見てもらいたいという願望を持つようになりました。
英語の授業は、リスニング教室で行なわれ、2人1組で長テーブルに座ります。
座席は教卓から見て1番右後ろですが、隣にも2人座ってるので見せられません。

(この授業中に見せたらどんなに興奮するか?)

そんなことを思いながらチャンスを窺っていたある日のこと。
学校のバスケ部が県大会でいいところまで進み、その結果として、前席の男子がバスケ部で不在、隣と前席の女子がブラスバンド部で応援のため欠席、隣の男子は来たり来なかったりでその日は来ない日・・・という、これ以上ないシチュエーションが生まれました。
もう今日しかないと思い、ブレザーの上からちんこをコスコスして大きくします。

淡々と授業が進んでいく中、行動を開始しました。
俺は隣の天然娘の教科書の端に、『ヤベー、立ってきた』と書きました。
天然娘はハッとした顔をして、俺の顔と股間を交互に見てクスッと笑いました。
今度は手でぎゅっとちんこを握り、形が分かるようにしてそっと手を離し、形が分かる状態のまま、『これ、たってるのバレるかな?』と書きました。
隣の子はまたそれを読んで、笑いをこらえながら股間を覗き込み、そして口を手で押さえて笑うのを我慢してました。

すると今度は自分のノートに、『形がもろだよ!』と書かれました。
すかさず、『少し外気に当てて冷やすわ』と書くと、天然娘はまた笑いをこらえながら前を向いて授業に集中しはじめました。
自分はズボンのチャックを全開に開けてパンツのボタンを外し、ビンビンになったモノを引っ張り出しました。
そして根元を親指と人差し指で押さえ込んで強調させました。
隣の天然娘は、ふとこちらを向いた時に、『えー!』という表情をし、自分のノートにコメントをくれました。

天然娘『授業中だよ!』

俺『全然縮まらないわ・・・デカい?』

天然娘『お久しぶり(笑)相変わらず太いね』

俺『ダメだ、小さくなる気がしないので出しちゃうわ』

天然娘『コラー!』

俺は天然娘がチラチラ見てくる中、彼女の表情を見ながら、ゆっくり音が立たないようにシゴきました。
その間、ずっとニヤニヤしながら見てくれてます。

俺『俺もなんか見たい。パンツ見せてよ』

天然娘『無理!(笑)』

俺『じゃー応援してよ』

天然娘『ガンバレー』

俺『そうじゃない。“シコシコして気持ちいい?”とか“大っきいね”とか言って欲しい』

天然娘『大っきいおちんちんシコシコして気持ちいい?』

このフレーズで限界に来ました。
その子に、『ティッシュ持ってる?』とメモをして手を止めましたが、すでに遅く、ドクドクと出てしまいました。
その子はティッシュを持ってなかったみたいで、ノートをちぎって『これで!』と渡されました。
仕方ないのでそれで頑張って拭き取りました。

こんな素敵なお友達ができて、(やべー!)と喜んだのも束の間、すぐに1個上のヤンキーと付き合い始めたので、その後のリピートは断念しました。