これは俺が取り立て屋になって1年目の頃。
離婚し、子どもの養育費を払ってもらえず、自らもパートだけで生活している若いママ、麻美(23歳)の話である。
麻美は3歳になる男の子と小さな団地で2人暮らし。
今まではしっかり借金も返済していた。
しかし2ヶ月、3ヶ月と返済をしなくなり、取り立て屋に依頼が舞い込んできた。
団地に向かうと3歳の男の子(拓也)が1人で家にいて、お母さんはまだ帰ってこないと言う。
しばらく外で時間を潰して再び向かう途中、若い男と歩く麻美を発見した。
麻美はまるでモデルのようなスレンダーボディな上にかなりの巨乳である。
おそらく麻美はホストにはまっているようだった。
子どもはそっちのけで自分の時間を楽しむ麻美は、母の顔ではなく女の顔になって、男に甘えている。
自宅に1人で帰ってきたのは夜の7時前。
その間、拓也は1人で部屋にいたことになる。
あまりにも酷い・・・。
取り立て屋の同僚『甲斐』と一緒に部屋へ向かうと麻美が出てきた。
借金の話をすると、返済を待ってくれと言うが、もう待てない。
今、滞納金だけでも払えと言うと、麻美は少し待っててくれと部屋の奥へ消えた。
5分ほどして、麻美が奥の部屋から顔だけ出して、「ちょっと来て」と俺と甲斐を呼んだ。
部屋の前へ着くと、そこは寝室で、麻美と拓也の布団が敷いてある。
麻美はなんと全裸!
「お金は払えない、だから今日だけは身体で・・・」
そんなことを言ってきたのだ。
俺は、拓也がいることや、もっと母の自覚を持つように説教した。
その間、拓也はリビングでご飯を食べている。
可哀想にコンビニで買った栄養の偏った弁当である。
俺の怒りは頂点に達していた。
(こんな女には制裁を与えないといけない)
そんな気持ちになっていたのかもしれない。
俺は麻美に、二度とこんな事をするなと伝えた。
すると麻美は俺の話など聞いていないかのように俺のズボンに手を掛けて、一気に脱がしてくる。
思わぬ行動に麻美の布団に倒れ込んだ。
麻美はチンポを掴むと、ジュポジュポ吸い込み始めた。
俺にその気などなかったが、やっぱり男だ。
舐められ吸われると興奮してくる。
それに、麻美は可愛い若い女なのだ。
とても子どもがいるとは思えない。
俺は甲斐に部屋のドアを閉めるように言った。
全裸の麻美は俺のチンポが最大に勃起するまでしゃぶり続けている。
それに興奮したのか、甲斐まで自らズボンを下ろして麻美に舐めさせ始めた。
麻美は俺と甲斐のチンポを交互に興奮させてくる。
「ほら、お兄さんたち、ここ見て。もうこんなにぐちょぐちょになってるの」
見ると、麻美のマンコはマン毛が張り付くほど愛液が垂れ流れている。
俺は興奮し、指でかき混ぜようとした。
すると俺以上に甲斐が興奮してしまい、マンコに口をつけて指で掻き回し始めた。
その動きは仕事の時以上に機敏であった。
甲斐はぐちょぐちょっと音が鳴るくらい掻き回している。
その間、俺は自分のチンポを握らせ、乳を揉みまくる。
本当に手に収まらないほどの乳で、程よい乳輪の大きさと色をしていて甘い匂いがする。
思わず乳首にしゃぶりついた。
すると、部屋のドアがすーと開いた。
拓也がこっちを見て、『何してるの?』的な顔をして固まっている。
それはすごい光景だったろう。
知らない男2人が、自分の母のマンコやおっぱいを舐めたり弄ったりしているのだから。
しかし甲斐は気付かず、マンコを舐めるのをやめる様子はない。
「たっくん、先にお風呂入って・・・アッ、なさ・・・い」
喘ぎ声混じりで麻美が伝えると、拓也は「わかった・・・」と言い、部屋のドアを閉めずに風呂へと駆けて行った。
俺は、ここで終わりにするのかと思っていたが、麻美のスイッチと甲斐のスイッチは止まらない。
麻美はマンコから大量の潮を吹いて、自分の布団や拓也の布団もびしょ濡れにしてしまっている。
部屋の中はもう潮があちこちに飛び散っている。
甲斐は背中までびしょ濡れだ。
それでも甲斐は手マンをやめない。
もう麻美は何度も何度も絶頂していて、喘ぎと息切れの吐息が漏れ出している。
甲斐がここに来て初めて俺に口を開いた。
「先輩、俺、人生で1回、これをしてみたかったんですよ」
そう言うと、俺に麻美を抱えさせて、宙に浮かした麻美の脚をM字に開かせた。
甲斐がぐちょ濡れになったマンコをしゃぶると、そのままの勢いで麻美のマンコに指を2本一気に入れた。
「ア、アーーーンッ!ダメダメ、もうオマンコ壊れちゃう!!」
近隣住民に聞こえるかのような大声で絶叫する麻美。
甲斐は入れた指を思いっきり掻き混ぜる。
膣からはもう潮と言うより、おしっこみたいなものが天井や布団や壁などありとあらゆるところに飛び散っている。
「ダメダメ~もう、イックウウウウ!!!」
ガクガクとマンコを震わせる麻美。
天井に飛び散った潮がポタポタと落ちてくる。
「先輩もどうぞ!」
そう言って今度は甲斐が麻美を持ち上げた。
俺も指を2本入れて同じように勢いよく掻き混ぜると、またしても潮なのか尿なのか、さっきよりも勢いよく飛び出した。
「先輩上手いっすね!」
甲斐が抱えている麻美は、「ハァハァ、もう無理ー!」と絶叫していた。
甲斐は俺に負けたのが悔しかったのか、ガクガク震える麻美を布団に寝かせると、足を折り曲げてマングリ返しにさせた。
「やめて!恥ずかしい~!」
初めて麻美が本気で嫌がる素振りを見せた。
俺はその間、麻美のでかい乳をひたすら揉んだり吸ったりした。
麻美は完全にマングリ返しの体勢になり、マンコやアナルが丸見えになった。
マンコもアナルも本当に綺麗だった。
まさに美マン、美アナルだ。
すぐに甲斐は指を今度は3本入れた。
簡単には入らない。
「無理無理!3本なんて無理だから~!」
麻美は本当に嫌がっていた。
そこに風呂から上がった拓也が来て、「さっきから何してるの?」と不思議そうに聞いてきた。
「別に・・・ああ・・・何も・・・」
麻美が言いかけた時、暴走した甲斐が、「たっくん、これは大人の遊びなんや!ちょっと見てごらん!」と、マングリ返しの麻美に拓也近づけた!
「おい!」
思わずそう言ったが、聞く耳を持たない甲斐は拓也に麻美のマンコを覗かせる。
「どうや!母ちゃん綺麗やろ?」
拓也は首を傾げている。
「お前はどうだ?息子に見られている気分は?」
麻美は首をブンブン振って、手で顔を覆い隠している。
「ほら、これ舐めてごらん?」
なんと甲斐は、麻美の愛液や潮が混ざりあった液体を拓也の口に入れた。
「しょっぱい!」
思わず顔をしかめる拓也。
「やめて!もうやめて!」
麻美は半べそで声を上げた。
「お前が自分から『身体で払う』って言ったんやろ!」
語気を荒げる甲斐。
拓也は怖くなったのかリビングに走っていった。
「さぁ、ここから本番やな!」
甲斐が気合いを入れる。
麻美のテンションは先程までとは明らかに変わっていた。
しかし、そんなのはお構いなしに甲斐がベロベロとマンコを舐めあげる。
「アー」
麻美から甘い声が漏れた。
マングリ返し体勢は相変わらずで、また指で掻き回す。
再び潮が辺りに飛び散る。
「アーーーッ、ダメーーー、イッちゃう!!」
ビクビクと痙攣する麻美。
甲斐が再び3本の指を麻美のマンコへ侵入させる。
少しずつではあるが3本の指が入っていく。
「グゥーーー!ダメっ、もう本当に無理ーー!」
麻美のその声と同時に、甲斐の3本の指がおまんこの中に消えた。
興奮した甲斐は3本の指を勢いよく掻き回した。
すると今まで以上に麻美の喘ぎ声は大きくなり、マンコからはおびただしいほどの愛液と潮が溢れ出してきた。
もう布団はびしょ濡れだ。
麻美自身もマングリの体勢なので潮を全身に浴びている。
「よし、これで入るぞ」
甲斐が指を抜くなり、一気にチンポを麻美の膣に突っ込んだ。
「アーーーン、気持ちいい~」
興奮した麻美は俺のチンポもしごいてくる。
ようやくマングリから正常位にされ、激しく全身を揺らされている麻美。
大きな乳がブルンブルンと暴れまくっている。
甲斐は猛烈なピストンに加え、指でクリトリスを弄っている。
麻美は全身を震わせながらイキまくっているが、甲斐は麻美が絶頂に達しても腰振りをやめる気はないようだ。
5分ほどしてようやく腰を振るのをやめて、チンポを抜いた。
ピューーーっと麻美のマンコから潮が真上に吹き上がった。
麻美は完全に放心状態になっていた。
その後、麻美はしっかり返済するようになった。
先日、久しぶりに家を訪ねると、ちゃんと母親をしている麻美の姿があった。