誰に見せるわけでもなく、解放感を満悦する為にやっていました。
ところがある日、仕事を長期休暇した時に寝過ごして朝10時。
もう明らかに明るく、リスクもありましたが、露出癖がウズウズ。
いつものスタイルで自販機に缶コーヒーを買いに出かけました。
閑静な住宅街。
朝の通勤時間を過ぎれば滅多に人通りはない場所です。
自販機の設置場所の数メートル先には幹線道路に繋がっていますが、走る車からの視線は気にする必要もありません。
(むしろ夜間や早朝の暗い時のほうが自販機の明かりで目立ちます)
平静を装い、下半身全裸のサンダル履きで玄関を出ました。
自販機でコーヒーを買い終えると、振り返りマンションに向かいました。
その時、1人のJSと目が合いました。
その時期は春休み。
大人達がいなくても、住宅街には子供がいたのです。
彼女はマンション向かいの戸建て分譲住宅の一軒に住んでいる子で、車の前の路上でうんこ座りをして1人で遊んでいました。
パンツが丸見えです。
私は一応、見えてるはずはない自分の股間を気にしましたが、下手な身動きは危ないので、何事もなかったようにマンションの中に入りました。
部屋に戻り、冷静に考えると、自販機前で缶コーヒーを取り出す時に前屈みになります。
JSにお尻、あるいは玉袋まで見られたのでは。
悲鳴もあげられていないし、路上で座ったままだったし、セーフ?
ベッドに戻ると、私は先程のシチュエーションを思い浮かべながらオナニーをしました。
翌日も休みでした。
日課の朝4時の露出を済ませて二度寝して、その後ベランダから外の様子を窺いました。
ベランダから昨日JSが居た路上が見えました。
残念なことにJSの姿は見えませんでした。
・・・と、その時。
向かいの住宅から昨日のJSが出てきました。
辺りをキョロキョロ見渡した後、私の住んでいるマンション玄関の方を凝視していました。
(これはもしや!)
私は急いで昨日と同じスタイルに着替えました。
そして玄関を出る前に軽く自家発電をして、勃起させた状態を保ちながら外に出ました。
道路に出て、JSが居るであろう方向をチラ見すると、JSは昨日と同じくうんこスタイルで座っていました。
玄関を出て、サンダル履きで歩く私の気配に気づいて、スタンバイをしてくれたのでしょうか?
私は一瞥すると自販機に向かい、何事もない素振りでジュースを買いました。
しかし股間はしっかり勃起中。
(さすがにヤバいか?)
そう思いながら戻ると、まだJSは私の方にパンツ丸見せで座っていました。
調子に乗った私は、手が擦れて当たったふりをして、ヒートテックの裾を捲り上げて、勃起したペニスをチラ見させました。
その後はそそくさと玄関に戻ったので彼女の反応までは知りません。
3日目。
いつものようにマンションを出ると、JSが定位置でスタンバっていました。
これはもう決まりです。
心に余裕ができた私はJSの方を向き、ニコッと笑顔で挨拶をしました。
その時です。
私の目に飛び込んできたのは、スカートの中のあられもない光景でした。
そうです、JSもノーパンだったのです。
一応、平静を装い、私は自販機で飲み物を2つ買いました。
そして、うんこ座りしてる方に歩き、「飲む?」と飲み物を差し出すと、「うん」と答えて受け取りました。
ゴクゴクと飲み始めた彼女の真正面にしゃがむと、スカートの中を覗きながら勃起したペニスをシコシコとしごきました。
そして射精寸前で止めて、立ち上がるとマンションに戻りました。
私とJSのこの行事は、春休みが終わるまで続きました。
GWや夏休みが楽しみです。