営業の部下が妊娠して年内で産休に入るとのことで、社内の若手中心で飲みに行くので是非にと誘いを受け、久々に街へ。
男3、女5で飲み開始。
妊娠した女の子、営業の直部下、工場の若い女の子(20歳)、内勤の子(名はユキ)。
男はあまり知らない。
全然知らない工場の男性陣や女性陣なので、営業の部下の子たち以外は初トーク。
徐々に打ち解けて盛り上がり、時間も経ってしまう。
久々の飲みでテンション上々。
しかも20歳くらいの若い素人の子と飲む機会なんてなかなかない。
若さのテンションに頑張ってついて行って、お酒もペースUP。
ゲストの子は妊娠中であるので、早めに解散した。
久しぶりに街に出て飲んだし、たまに顔を出す店に1人で寄っていこうと思ってたら、車のためノンアルコールだったユキから、「自宅まで送りますよ!」とやさしいお言葉。
「他の子も送るので全然問題ないですよ」と言われ、ピン飲みを断念して送ってもらうことにした。
車内では相変わらず20歳の子はテンション上々。
「俺さん、社内でモテモテですよ」とか、「オバサマたち、俺さんが通るとキャッキャしてますよ」との情報。
「私もカッコいいと思いますもん」って一言も。
(おお!これは平成生まれとドッキングか~)
なんて思ってたけど、田舎の会社なので噂も早い、「ありがとう」と紳士ぶった。
20歳の子を家の前で降ろして、車内はユキと2人。
「俺さんはモテモテですね」
ユキが小さな声で言う。
「そんな事ないよ。社交辞令だよ」と応える。
なんかさっきまでとは違う空気を感じながら車は自宅方面へ。
もともとユキは社内では上位の綺麗系のタイプ。
色気がないのが田舎企業って感じ。
普通に世間話をしながら、やっと盛り上がりかけてたら自宅の下へ到着。
「部屋、来る?」って軽い感じで誘うと、小さな声で「はい」と返事。
部屋に上がると、実家暮らしのユキは羨ましそうに部屋を物色。
「1人で1LDKは広すぎるでしょ?」とか、「何人の女を連れ込んだの?」とか、車内ではなかった質問攻撃。
「社内では初だよ」と答えると赤面している。
(もしかしたら?)
心の中に悪い虫が出てきていた。
でも社内の子にちょっかいは出さないと誓ったこともあるので、後で自家発電をして寝ようと思っていた。
結構酔いも回っていたが、ソファーに座り、冷静に会話。
ユキが緊張してるのが分かるので、こっちまで緊張。
「なんか緊張するね」
ユキは縦に首を振るだけ。
「緊張を解く方法はあるよ」
そう言って抱き締めた。
「えっ?」と小さな声がした。
もちろん無視。
抱き締めてたらユキの手は膝の上。
「ギュッは?」と言うと、ゆっくりと背中に手を回してくる。
完全に悪い虫が発生して第一関門突破!
唇を近づける。
唇が重なり目が合う。
ユキの驚いた顔が赤くなる。
「キスしちゃったね」
「酔い過ぎ」と叩かれる。
でも、再度キスをせがむと、目を閉じて受け入れてくれる。
何度も重ねるとユキが、「いつもこうして口説くんですね?」とマニュアル通りの質問。
無視してキスをすると受け入れる。
「嫌なら止めるよ」
「・・・」
そのままお姫抱っこでベッドイン。
ベッドでも唇を重ね合う。
右手を胸の方へ下げるとユキが手で防御。
「ダメ!」と拒否が入るが、「ギュッは?」と言うと背中に手を回す。
右手で再挑戦。
ユキも再度防御しようとするが、「ギュッは?」と言うと、背中に手が戻る。
服と中に手を入れ、ブラホックを外す。
「慣れてるんですね?」
もちろん無視して手を進める。
貧乳だった・・・。
でもやめられない、止まらない!
乳房を指で刺激。
「ダメ!」しか言わないユキを無視して乳首を舐めると、吐息混じりの喘ぎ声が聞こえてきた。
第二関門突破!
乳首の反応は良く、すぐに立った。
「もうコリコリだよ」
恥ずかしそうに、「もう終わり」と言うが時すでに遅し。
両手で揉みながら乳首を舐める。
何か言おうとするとキスで防ぐ。
そうしてゆっくりと時間をかけて愛撫。
服を脱がし、最後のTシャツもバンザイで脱がしながら乳首を舐める。
もう我慢出来ないので最終関門へ挑む。
右手を胸より下へ滑らすとジーンズで入り込めず。
「ここはダメ」と強めの防御。
ベルトを強引に取るもジーンズと股の力と手でブロック。
ゴール前に入れないまま、胸を責めながら攻略の糸口を探した。
「もう・・・帰りますね」
即座にズボンを脱ぎ捨て下半身裸になり、ユキの手を取り、息子を触らせる。
「こうなった責任どうするの?」
「知らない」
ここでフェラを要求。
「あんまりしたことないから嫌だ」
「お願い」
仕方ないなって顔をされてフェラ開始。
宣言通りの仮免運転だったが、頑張ってる姿に萌えた。
発射までは至らなかったが、また会う約束をして帰らせた。
しかし、ドアが閉まると同時に我に返った。
(社内の女に手を出してしまった。もし会社で言われたら・・・最悪だ!)
寝ようとしたらユキからメール。
『今夜は楽しかったです。明後日、楽しみにしてます』
自家発電して寝た。
翌日、昼前に目が覚めるとユキからメール。
『今日は何してますか?』
『特に用事はないから、自宅に引きこもりだよ』
『お邪魔したら迷惑ですか?』
一緒にテレビでサッカー観戦。
ソファーに座って見ているが、昨夜の出来事が脳裏から離れない。
あっと言う間にハーフタイム。
ハーフタイム中にキスをした。
「本当に軽いですね」
まだハーフタイム中。
前半のダイジェストとか興味無し。
ベッドに誘うと、「後半始まるよ」と言いながらベッドに潜り込んできた。
昨夜の続きでキスをしながら胸の方へ。
「恥ずかしい」と言い出すが、「もう知ってるから大丈夫」と安心感を与えながら愛撫を続ける。
手を下の方へ。
「も~」と言うが、昨夜みたいな防御はしない。
密林地帯に到着すると、湿気がある箇所を発見。
ついに念願の最終関門。
ゆっくりと触りながらレスポンスチェック。
豆と壺を交互に愛撫すると喘ぎ声が漏れ出す。
恥ずかしいのか両手で顔を隠すユキ。
邪魔なパンツを脱がせにかかる。
ユキが腰を浮かしてアシスト。
スウェットパンツを脱ぎ、ユキの口に息子を接近させる。
ユキは息子を一度見てから、ゆっくりと目を閉じ、咥えだした。
完全に最終関門突破。
発射まで楽しむことにした。
たまに喘ぎ声を漏らしながら舐めるユキ。
69になってこっちからも攻める。
舐め倒す。
豆を剥いて舐めながら指で壺を刺激。
十分におまんこを堪能してからドッキング開始。
ゴムをつけ、ユキにマウントポジションを取りながら息子を咥えさせる。
正常位でゆっくりと息子をユキの中に。
後はゆっくりと出し入れ。
ユキは身体をくねらせ、なんとも言えない表情。
そろそろと思いユキに確認すると、小さな声で・・・。
「いいよ」
後は本能のまま激しく出し入れして、ユキの中で果てた。
「しちゃったね」と言いキス。
「最高に気持ち良かった」と褒めまくりつつ、『これから都合のいい女としてよろしくお願いします』と心の中で頭を下げた。
実際、ユキは某県から俺が出るまで、都合のいい女として隣にいてくれた。