背が低くて可愛くて、そのくせ、おっぱいはやたらに大きい。
年齢は30歳くらい。
でも笑った顔は20代前半に見える。
女子大生でも通りそうなロリ系だ。
その奥さん、無防備と言うか、やけに薄着だからブラが透けてみえちゃう。
そしてあの日・・・。
暑い夏の昼下がり、いつものように配達に行った僕は、肌もあらわなキャミ姿の奥さんに目を奪われた。
「ごめんなさいね、こんな格好。クーラーが壊れちゃって」
そう言って奥さんは笑みを浮かべる。
口元にほくろがあるんだが、その日はやたら艶っぽく見えた。
奥さんの汗ばんだ胸の谷間に目が行った。
そこにもほくろがあった。
(なんてセクシーなんだ・・・)
僕は理性を失ってしまった。
次の瞬間、僕は奥さんに抱きついていた。
そして、その胸にむしゃぶりついた。
「やめて!何するの!」
「抵抗したら殺してやる!」
僕がそう叫ぶと、急に奥さんは大人しくなった。
自分でもこんな行動をとったことに驚いていた。
でも、今さらやめられない。
股間が痛いほど膨張していた。
僕は恐怖に震える奥さんを犯した。
憧れの奥さんの汗ばんだマンコを僕はしつこく舐め回した。
やがて舌に、彼女の愛液を感じ始めた。
「気持ちいいんだろ?声出してもいいんだぜ」
普段は使わないような暴力的なセリフが口から出た。
奥さんは両手で顔を覆った。
僕は、そのまま奥さんのおまんこに勃起のチンコをぶち込んでやった。
そして狂ったように腰を振り続けた。
奥さんは嫌がっているのに、おまんこはしっかり濡れている。
そしてチンコを包み込むように収縮する。
それどころか、僕の腰振りに合わせて奥さんも腰を使ってきた。
(なんだよ、奥さんも気持ち良くなりたいんじゃないか!)
僕は嬉しくなって、奥さんのおっぱいを揉みながらいっぱい腰を振った。
奥さんは小さな声で、「あぁん、あぁん・・・」と喘いでいた。
そして限界に達した僕は、そのまま奥さんのおまんこに射精した。
すっきりした僕はすぐに家を出た。
その後だが、なぜだか警察沙汰にはならなかった。
もしかしたら、また奥さんを抱けるのかもしれない。