上司は30代半ばで、奥さんと子供2人の4人家族。
俺は上司にとても可愛がられていて、よくカラオケや居酒屋に連れてってもらってた。
でも上司の家にあがるのはこの時が初めてだった。
上司の家にお邪魔すると綺麗な奥さんが出迎えてくれた。
年は30歳くらいで胸は控えめ。
子供が2人いると聞いていたが、この時はいなかった。
家に上がったのは正午くらいだったのでお昼をご馳走になることになった。
上司は気前よく特上の寿司を頼んでくれた。
昼間から特上の寿司とビールを頂きながら、上司の奥さんとの馴れ初めや俺の結婚についてなどの話をしながら楽しんだ。
寿司を食べ終え、お摘みとビールを飲みながら3人で会話してると、上司の家に来客が来た。
なんか知らないがババア1人と子供2人が上司の家に上がってきた。
そのババアは上司のお姉さんだった。
上司のお姉さん(ババア)は上司の家の近くに住んでいて、俺が上司の家でゆっくりと酒を飲めるように上司の子供2人を預かって子守りをしててくれたらしい。
でも子供2人が家に帰りたいと駄々をこねたので、子供たちを帰しに来た次第。
ババアは子供2人を奥さんに預けると、いきなり俺たちが座ってるテーブルに座って酒を飲み、会話にも参加し始めた。
ババアはお茶の水大学卒で、大企業(IT関連)の役員らしい。
上司も、このお姉さんのコネを利用して今の会社に入社できたらしい。
ババアはエリートみたいだが、すごく口が悪く、温厚で俺にやさしい上司とは正反対。
なおかつ顔面はとてもグロく、綺麗な奥さんを持つイケメン上司と同じDNAとは思えなかった。
俺と上司の酒会に乱入してきたババアはビール2、3杯ごときで酔って、1人では帰れない状況になった。
夕方に差し掛かり、翌日は俺も上司も仕事があるので俺は帰ることにしたが、上司に頼まれて酔ったババアを俺が送ることになった。
ババアの家に前に着いた俺は驚いた。
独身だと聞いてたのでてっきりアパートかマンションかと思っていたが一軒家だった。
しかもデザインハウスで、車庫にはババアには似合わないフェアレディZが停まっていた。
ババアを送り終えた俺は帰ろうとしたが、ババアはちょっと飲んでいけと言ってきた。
断りたかったが、キレやすい人みたいだったので、とりあえず少し上がって酒で酔わせて逃げようと思いババアの家に上がった。
今にして思えば、これが運命の分かれ目だった。
リビングに行くと高級そうな家具ばかり置いてあった。
ババアはワイン専用の冷蔵庫からワインを出して俺に勧めてきた。
俺は勧められるまま飲んだ。
しかしババアは飲まないどころか、自分のグラスさえ出していなかった。
結局、俺はワイン2本を飲まされた。
酒に強いと自負していた俺だったが、さすがに酔いが回ってきた。
ババアは逆に酔いが醒めたっぽく、上司の家では真っ赤だった顔色も通常の色に戻っていた。
するとババアは突然、「私のこと、どう思う?」と俺に振ってきた。
俺は答えに困ったので酔って寝たふりをしたが、ババアはいきなりキレ気味に大声を出した。
「私、あなたに一目惚れしたのっ!」
俺は驚き、目を開けてしまった。
「あんたはどうなのよ!?」
「どうと言われましても、今日あったばかりですし・・・」
ババアはいきなり俺の口にキスをしてきた。
さらにババアは口の中に舌を入れようとしてきたが、俺は口を頑なに閉じていた。
するとババアは、「どういうことよ!」とキレた。
「いや、いきなり困ります!」
「あんたの会社潰すわよ!」
なんとババアは脅しをかけてきた。
今に至っても判断が正しかったかわからないが、その時はビジネスマンとしての立場上、マジで会社を潰されるのかと思い、「す、すみません!緊張してつい・・・」と答えた。
そしたらババアは、「あら、可愛いじゃない。あんた童貞でしょ?」と言ってきた。
俺は童貞ではないが、「はい・・・」とおとなしめに答えた。
俺を童貞だと思い込んでるババアは俺をベッドまでエスコートした。
ババアのベッドはキングサイズで、カーテンみたいなやつも付いていた。
ベッドに着くとババアは俺を愛撫し始めた。
ババアは再び俺の口を奪った。
今度は仕方なく口を開き、ババアの舌を受け入れた。
1分ほどのベロチューを終えると、ババアは俺のズボンのチャックを開けた。
不覚にもババアのベロチューで半勃起していた俺のチンポはチャックの間から飛び出した。
「でっかーい、ふんっふんっ」
ババアは鼻息も荒く俺のチンポを評価した。
そして俺のチンポに唾をつけて手コキを始めた。
俺はされるがままで、ついにガチ勃起してしまった。
ガチ勃起したチンポを見てババアは、「もうダメ!我慢できない!」とパンツを脱ぎ、すぐさま俺のチンポを自分のマンコに無理やり突っ込んだ。
ババアは俺のチンポを手コキしてる間、自分でマンコをパンツの上から弄っていたので、いい具合に濡れてた。
ババアがマンコに俺のチンポを入れた時、ゴムを装着してないことに気づいた。
「ちょっと待ってください。ゴムしないと」
「童貞は黙ってなさい!」
ババアは俺を一喝し、騎乗位になって腰を振り始めた。
俺は酔って冷静さを失っていたのか、ババアの腰振りが生み出す快楽に溺れ、結局ゴムをしないままババアに中出ししてしまった。
中出しを終えるとババアはチンポを抜き、俺の顔の上にうんこ座りをして、指で開いてクパァした。
「どう?マンコ見るの初めてでしょ?」
ババアのマンコの周りはとても黒ずんでいた。
だが中はピンク色で毛も薄かった。
クパァしてる間、中出しした精子が俺の顔に垂れていた。
ババアが、「ありがとうね」と意味不明なお礼を言ったのは今でも覚えている。
なぜか俺のチンポは勃起したままだったので、またババアとセックスした。
今度はゴムを付けた。
ババアは別に何も言わなかった。
ババアと正常位でセックスして、俺がゴムに出した精子をババアはごっくんした。
精子を飲むとかAVでしか見たことなかったので驚いた。
その日から上司の顔を見るたび、ババアに中出ししたことを思い出し、気が気ではなかった。
結局チキンな俺は会社を辞め、上司との関係を断ち切ることにして逃げた。