ベランダから子供がおもちゃを投げ落とした時に、ちょうど彼の部屋の庭まで下りて取りに行ったんです。
その時、少し窓が空いており、何気なく覗くと、なんと彼がオナニーをしていたのです。
まさかこんな昼間からと思いながら、最後まで見てしまいました。
そして目が合ってしまいました。
それからは顔を合わすたびに私は俯き加減で挨拶をする程度しかできなくなり、彼も逃げるように私の前を通り過ぎる日々が続きました。
それでも子供とはしょっちゅう遊んでもらっていたので、このままではいけないと思い、彼に言いました。
「あの、この前はごめんなさいね、びっくりしちゃって」
「あっ、僕もごめんなさい。ちゃんと戸締まりしておけばよかったですね。でもおばさんが覗きをするなんて」
私は彼の言葉に慌ててしまいました。
翌日、多めに作った食事を、いつもお世話になっているお礼と、あの時のお詫びのつもりで持っていきました。
「もういいですよ。気にしないでください」
「ほんとにごめんね。私が覗いたなんて誰にも言わないでね」
「はい。わかってます。でも少しショックでしたけど」
私は、彼が彼の友達などに私のことを話すのではないかと不安になりました。
「ほんとに悪いと思ってるから」
「じゃあおばさんが初体験させてくれたら言わない。なんてね」
「えっ、初体験?こんなおばさん相手に?」
「じょ、冗談ですよ」
私は彼の思わぬ言葉に驚きましたが、忘れかけていたトキメキを感じてしまいました。
主人とは2年もご無沙汰でしたし、育児に追われて、そういうことはここ最近考えたことすらなかったからです。
しかも彼は若い可愛い男の子です。
私は思わず口走ってしまいました。
「私でよければ。その代わりに約束は守ってね。この前のこともあわせて、私とのことは誰にも言わないって」
「おばさん、ほんとにいいんですか?嬉しいです」
「じゃあ平日の昼間に時間が取れたら声をかけてね」
さっそくその翌日、彼は学校を休んだからと私に伝えてきたので彼の部屋へ行きました。
まずシャワーを浴びて彼と見つめ合うと、彼も私も緊張しているのがわかりました。
「緊張するね。ほんとに私でいいの?」
「はい、お願いします。あの・・・どうしたらいいですか?」
「キスしよっか」
私は彼に顔を寄せて唇を重ねました。
彼の口が少し開いた時に舌を入れて、彼の頭を強く引き寄せたのです。
恥ずかしくも無意識にそうしてしまいました。
彼もぎこちないながらも私に抱きつき、舌を絡ませてきます。
やがて、「おばさん、少し苦しいです」と言って口を離しました。
「ご、ごめんなさい。私も久しぶりだったから」
もう一度唇を合わせ、今度はキスをしながら彼のペニスを手で優しく愛撫してあげると、彼の体がピクピク反応するんです。
それがとても可愛くて、もう私の頭の中は彼を受け入れたい思いでいっぱいです。
初めから硬く反り返っていたモノがさらに大きくなっていくのがわかります。
それは見たこともないくらい立派なモノでした。
「すごいじゃない!こんなに大きいの無理かも」
「えっ、そうなんですか?でもおばさんとしたいです」
「うん、頑張ってみるね」
そして彼のペニスを口に含むと、ほんの数分、いえ、数秒で彼は、「おばさん、そんなことされたら気持ちよくなっちゃうよ」と言いながら体に力が入ってきたのがわかりました。
「こんなことで終わったら初体験できないよ?」
「そうですね。我慢します」
そして私は布団の上に横になり、彼の手を引いて私の胸とアソコに誘導しました。
すでにあそこは十分に濡れてきているのがわかったのですが、彼の元気で大きなモノを受け入れるには、もっと準備が必要だと思ったからです。
「おばさんのおっぱい、とても柔らかいです」
「いっぱい吸っていいのよ。私も気持ちいいから」
私と彼は抱き合いながら愛しあいました。
再び彼とキスをし、また彼が私の胸を愛撫し、そろそろいいかなと思った時、突然私の体に電流が流れました。
自然に彼のペニスがヌルっと私の中に入ってきたのです。
それは彼にしてみれば、入ってしまったという感じでしょうか。
「すごい!何これ!」
「おばさん、気持ちいいんだけど、これって入ってるの?ねえ、入ってるの?」
「うん。入ってるよー」
彼は「僕、嬉しいです」と、激しく腰を動かして、どんどん私の奥深くに入ってきました。
強烈な快感でした。
しかし私はハッと我に返りました。
「あ、ダメダメ!ちゃんとゴムつけて!一度抜いて!お願いだから」
「は、はい、でももう少し、気持ちいいから」
彼が突くたびに、だんだん頭が真っ白になっていきます。
やがて彼は私の体を強く抱き締め、キスをしてきました。
私も夢中で彼に舌を絡ませます。
その時です。
彼の体が小刻みに震え、私の中で熱いものが爆発したのです。
「ちょっと、ダメじゃない!あ~ん、どうしよう~!」
「お、おばさん、気持ちいいよ~、最高です!」
彼は私を強く抱き締めたまま、最後の一滴まで私の中に注ぎ込んでいました。
すぐにシャワールームへ走り、洗い流しました。
「気をつけてくれなきゃ、妊娠したらどうするのよ」
「ごめんなさい。どうしよう」
「どうにもできないわ。でも私も最初にちゃんと説明してあげなかったのが悪いかもしれないし。その時はまた考えましょう」
「はい、ごめんなさい。おばさん、ありがとう」
「うん、約束は守ってね。誰にも内緒ね」
「はい。あの、やっぱりこういうのはこれっきりにした方がいいですよね?」
「もちろんよ。誰かに見られたりしたら大変でしょ」
「じゃあ場所を変えてならいいのかなあ?」
「そういう問題じゃなくて」
「はい、すみません」
そんな会話をして私は彼の部屋を後にしました。
その夜、私は彼に中出しを許してしまったことを後悔し、悩みました。
もしも出来てしまったら大変です。
どうしようかと考えている時に主人が帰宅しました。
私はあることを思いつき、主人の寝室へ行き、誘いました。
主人は「急になんだ?」と驚きながらも私を抱いてくれたのです。
そして、「今日は安全日だからナマでして欲しい」と嘘をつき、2年ぶりに主人と交わりました。
私たちの血液型はAOとBOなので、全ての血液型の子供を妊娠する可能性があります。
もし彼の子を宿したら、主人の子ということにすればいいと思いました。
終わったあと自分の寝室に戻り、目を閉じると彼とのことが思い出されます。
(もう一度彼と・・・それはできない。でも、主人とは比べものにならないくらい素敵だった)
結局私は一睡もできずに朝を迎えました。
もう彼のことばかり考えていました。
1階と2階で物音が聞こえるので、今帰ってきたとか、今出ていったとかが分かるんです。
1週間後、家の前で彼とばったり会いました。
お互い軽く会釈だけして立ち去ろうとした時、「あの~、私」と言いかけると、「おばさん、僕も」と立ち止まりました。
「また私と会う時間、取れる?」
「はい、いつでも時間作ります!」
「じゃあ今から出かける?」
「はい。すぐに支度してきます!」
まだお昼過ぎだったので、私の車で少し離れたホテルへ入りました。
「うわぁ~こんなになってるんですねえ」
彼は初めて入るホテルに感動していました。
「私も久しぶりに来たんだよ。昔と随分変わってるわ」
「おばさん」と言って抱きついてくる彼。
一緒にお風呂に入り、ベッドで濃厚なキスをしていると、彼はもう爆発しそうな勢いで硬くなっています。
私もすでに準備OKでした。
抱き合い、彼に愛撫されながら、私が彼のペニスを誘導してアソコに宛てがいました。
「今日はちゃんとつける」
「ううん、いいの、このまま来て」
「えっ、大丈夫なの?」
「うん、構わないから」
私は今夜も主人を誘えばいいと思い、彼のモノをナマで導きました。
2回目ともなると彼も私の耳元で囁きながら優しく腰を動かし、とても丁寧に私を抱いてくれようとしています。
そんな彼を私もたまらなく愛してしまい、ホテルということもあって激しく声を出してしまいました。
「すごいよ。僕の彼女になって!お願い!」
「そ、そんな、私には家庭があるし、こんな年だし」
「それでもいい」
「ほんとに私でいいの?」
「うん」
「あ~」
私たちはこの世の最後とばかりに愛し合いました。
まだ経験の浅い彼の願望や要望に応えて色んな体勢で交わり、途中で抜いて口でしてみたりしました。
彼を机に寝かせて足を高く上げて肛門を舐めてあげた時はかなり感じていたようです。
ペニスの先からは透明の液体がダラダラと絶え間なくこぼれ落ちていました。
私も独身時代を含めて何人かの男性と関係を持ちましたが、この時ほど素敵なエッチは初めてでした。
またベッドに戻り、正常位で彼と抱き合いました。
もう何度イッたかわかりません。
「僕、もう・・・」
「うん。いつでもイッていいのよ」
「いいの?いいの?」
「うん。私の中でいっぱい出して!全部受け止めてあげる!」
「ほんと?イクよ!いっぱい出るよ!」
「あ~!来て来て!」
「もうダメ!イクっ!」
彼の精子が勢いよく入ってきました。
「お願い!もっと出して!このまま全部出して!離れちゃだめ!」
「すごいよ、気持ちいいからたくさん出てる!」
「うん、まだ出てるでしょ。搾り取ってあげる」
そのまま激しいキスを交わしながら、彼の精子とペニスを私の中で感じました。
若い彼に抱かれ、私の理性は吹き飛んでしまいました。