「ショウ君、見て、私を見て!」

淫らな声を発しながら、私はショウ君にそう訴えていました。
しかしそんな事を言うまでもなく、ショウ君はしっかりと私の姿に魅入ってくれていました。
そしてそんな私の姿に煽られるように、いっそう激しくペニスを扱いていました。

「ショウ君、女の人のアソコがどんなのか、見たことある?」

「ううん」

「じゃあ見せてあげようか?」

私のその言葉に、ショウ君の瞳は爛々と輝きました。
ソファーに座ったまま私はさらにスカートをたくし上げ、大きく脚を開脚しました。
するとショウ君は、すぐさま私の正面に身体を移動させてき、床へと跪く姿勢で私のアソコを覗き込んできたのです。

「すごい・・・」

絶句するようにショウ君は呟いてきました。
何も知らない男の子にとって、初めて見る女のアソコはどんな風に映ったことでしょうか。
ショウ君にとってそれは衝撃的な光景だったらしく、私のアソコへ視線は釘付けとなりつつも、すっかり茫然自失といった感じになっていました。
私は私で、ショウ君の透き通った瞳がアソコへとしっかり向けられ、もうそれだけで痺れるような感覚が全身を駆け巡っていきました。
見られているという恥ずかしさが、苦痛どころかむしろ快感なって私をより激しく興奮させていくのです。
それは私にとって初めての感覚でした。

「ショウ君、もっと見て!」

私はショウ君の視線を感じながらオナニーを始めました。
右手でアソコを、そして左手はシャツの中へと差し込み胸を、それぞれ夢中で弄っていきました。
その時の私は、もう妻や母としてどころか、一社会人としての良識すら完全にかなぐり捨て、ひたすら快感を求める淫らな女の姿となっていました。
その間、ショウ君は瞳を潤ませ、卒倒しそうなくらいに呼吸を荒げながら、私の姿を食い入るように見つめていました。
そして今にも破裂してしまいそうなくらいにまで怒張したペニスを、ショウ君は私と向き合いながら扱いていたのです。

「ああん・・・いい、いいわ・・・」

すっかり濡れた私のアソコは、指を動かすたびにクチュクチュと淫靡な摩擦音を発生させていました。
そしてショウ君のペニスもまた、その頃には先走りの雫が亀頭から溢れ出し、糸を引きながら床へと垂れていました。

「おばさん・・・すごくエロい・・・」

「ショウ君にだから、こんな姿を見せてるんだからね。ショウ君が大好きだから」

「俺もおばさんのことが大好きだよ」

互いに気持ちを吐き出すように訴えながら、私たちは絶頂へ達しました。
まずショウ君が一気に精液を噴出させてきました。
この前より量も勢いも格段に増して、私の太股や膝にまで飛び散ってきたのです。

「気持ちいい、すっげぇ気持ちいい!」

精液が噴き出す中、最後の一滴まで絞り出さん勢いでなおもペニスを激しく扱き立てながら、ショウ君は快感に浸りきっていました。
そこにはもう、爽やかなサッカー少年の面影はなく、どこか哀れさすら感じさせるくらい、欲望に翻弄されてしまった少年の姿がありました。
そんなショウ君の姿にうっとりしながら、私もまた彼の前でイッたのです。
オナニーでこれほどまで至福の快感に包まれたのは、これが初めてでした。

しかし、幸福は束の間でした。
絶頂を終えてお互い冷静を取り戻すと、これでもかというくらいに痴態を曝け出したことに対し、私たちはこの上なく重苦しい空気の中に沈んでしまいました。
今更ながら、さすがに羽目を外しすぎたと、深く後悔せずにいられませんでした。

「おばさん、俺もう帰るよ・・・」

年若いショウ君は私以上に辛そうな表情でそう言いながら、さっさとリビングから玄関へと出ていってしまいました。
私たちは互いに目も合わせられず、その日は別れたのでした。

せっかくショウ君から訪ねて来てくれたというのに、結果的に極めて気まずい別れ方をしてしまったため、またしばらく私たちは音信不通の状態となってしまいました。
私としても、さすがにあの時のことは反省していて、ショウ君には合わせる顔がありませんでした。
それでも私は、このままショウ君との関係が後味悪く消滅してしまうことだけは嫌でした。
どうしたものかと考えはするものの、日だけが虚しく過ぎ去っていきました。

そのまま半月が過ぎた頃でしょうか、私もさすがにこれ以上何もせずグズグズしていることが耐えられなくなっていました。
ショウ君がまた来てくれるという確信もなく、さすがに今度はただ相手が来るのを待っているだけというわけにもいきませんでした。
私はこちらからショウ君に連絡をする決意をしたのです。

ショウ君に直接連絡をする方法を考えるのは容易でした。
出来ればこんな真似はしたくなかったのですが、私はある日の夜、息子がお風呂に入っている隙に、彼の持つ携帯を盗み見しました。
案の定、そこにはショウ君の電話番号とアドレスが登録してありました。
すぐに私はそのアドレスと番号を控え、自分の携帯でショウ君にメールを送ったのです。

『沙耶です、いきなりこんなメールを送ってごめんなさい。あの日のことは私も反省しています。だからもう一度会ってじっくり話がしたいの。なんでもいいので返信お願いします』

そんな内容のメールを送りました。
メールを送った後、この上ない不安でいっぱいになりました。
返信が来ないのではないかという恐れ以上に、返信があったとしても、ショウ君が私と会うことを拒絶してくるという可能性も十分にあったからです。
私のあんな淫らな姿を見て、ショウ君が大きなショックと失望を持ったとしても、全く不思議ではありませんでした。
そんなやきもきした気持ちを抱く中、送信して十分もしないうちに、ショウ君から返信のメールが届きました。
意外にも早い返事に私は驚きました。
心の準備を整えるため、携帯の受信ボックスを開けるまで多少の時間を要しました。
しかしやがて私は覚悟を決め、メール内容を確認しました。
ショウ君からのメールは以下の内容でした。

『俺もまたおばさんと会いたいです。できれば明日でもいいですか?』

そんなショウ君からのメールに今までの不安は一気に消え去り、私は飛び上がりたい気分でした。
私は心躍らせ、すぐさまショウ君に了承の返信をしました。
そして待ち合わせ場所と時間を伝えたのです。
夏休み中ということもあり、ショウ君が平日でも比較的自由な立場にいるのが幸いでした。

私はその日仕事だったのですが、親戚に不幸ができたからと誤魔化し、2時には仕事を切り上げて帰らせてもらいました。
正直、その日はショウ君と会うことで頭がいっぱいで、とても仕事どころではありませんでした。
そのまま仕事先から直接、私は車でショウ君との待ち合わせ場所に向かいました。
しかしそれでも私はショウ君と会うことに細心の注意を払いました。
ショウ君には電車でとある駅まで移動し、そこで待っているよう予め指示しておいたのです。
ある程度地元から離れた場所で落ち合うことで、私たちの密会が知人に目撃されるというリスクを少しでも減らすためでした。

目的の駅に到着すると、すぐにショウ君の姿を確認できました。
久しぶりに見たショウ君の姿に私はもうそれだけで平静を失いそうになりました。
それでも私は、誰が見ているというわけでもありませんでしたが、電車で帰ってきた息子を迎えに来た母親という風を装い、ショウ君を車に乗せました。
そして駅から再び車を発進させたのです。

車内で、私はショウ君があの日以来どんな気持ちで過ごしていたのかを知りました。
ショウ君もまた、私と同じように悶々とした日々を送っていたそうなのです。
あの日、後味の悪い終わり方をしてしまったため、その後、私に会うことをショウ君は躊躇っていたのでした。
それだけに私からメールが来た時は非常に喜び、居ても立ってもいられなかったとのことでした。
ショウ君に嫌われてしまったのではという、私の不安は完全に取り越し苦労でした。

ようやく気が楽になった私たちは、どこに行くというわけでもありませんでしたが、しばらく車を走らせドライブを楽しみました。
私たちは最初、最近ハマっていることは何か、友達との間では何が流行っているのかなど、どうでもいい世間話といった感じの会話をしていました。
最初は緊張して言葉数の少ないショウ君でしたが、すぐに私と2人きりという車内の空気にも慣れてきてくれたらしく、やがてはリラックスしたムードで会話は円滑に進んでいくようになりました。
しかし私もショウ君も単なるドライブデートで満足するわけがありませんでした。
私はショウ君と久しぶりの対面だけに、彼が横にいるというただそれだけで、もう身体が疼いて仕方ありませんでした。
ショウ君も時間が経つにつれ、これからどういう展開になるのだろうといった様子で、どこかソワソワしはじめていました。

「ショウ君、どこか行きたい場所とかある?」

私はそうショウ君に問いました。

「どこでもいいよ」

「じゃあラブホテルにでも行こうか」

軽い冗談で私はそう言いました。
するとショウ君は一気に表情を強張らせてきました。

「いいよ、そこでも」

私に対する強がりとばかりに、ショウ君は動揺を隠すように答えてきました。

「へぇ、そういうホテルが何をする場所なのか、ショウ君はもう知ってるの?」

「馬鹿にしないでよ」

ムッとした表情でショウ君は言ってきました。
必死に大人ぶろうとしてはいたものの、私からそんな提案を受けて以降、明らかにショウ君は落ち着かない様子になっていました。
クスクスと私がそんなショウ君の姿に思わず笑ってしまうと、心外だとばかりにますます彼は不機嫌になっていきました。

「別に俺、ビビってなんかいないから。ただ、今はそんなに金持ってないから、そこの料金とかどうしようって心配してるだけだから」

取り繕うようにショウ君は言ってきました。
私としては、それがいっそう滑稽に感じてならなかったのですが、さすがにショウ君のプライドを傷付けるのも可哀想だったので、私は彼をなだめました。

「冗談よ、冗談」

「別に俺は行ってもいいよ。そういうの気にしないから」

なおもショウ君はムキになって反論してきました。

「そう、じゃあまた今度ね。私も今日、そんなに手持ちがないから他の場所にしましょ」

そう言いながらも本当にどこに行くべきか迷いました。
いくらなんでも小学生の男の子を連れてラブホテルへ行くのはまずい気がしてなりませんでした。
そういう所はホテル従業員と顔を合わせることなく受付や支払いなどができますが、それでも出入り口などに設置された防犯カメラに私たちの姿が映ることを恐れたのです。
体格や容姿といい、ショウ君は幼すぎとても誤魔化しがきくものではありませんでした。
かといって、その日は息子がいたため自宅へショウ君を連れて行くのも無理でした。
私がどうすべきか迷っているのをショウ君も察したようでした。

「別に俺、車の中でもいいよ・・・」

気恥ずかしそうにショウ君は言ってきました。
その提案に異議はありませんでした。

「じゃあ、あの河原に行こうか?ショウ君との初めての場所に」

私の言葉にあの時の記憶が思い起こされたのか、ショウ君はやや顔を赤らめながら頷いてきました。
そして私はまたあの場所へと車を走らせたのです。

私たちは河原へと到着しました。
そしてあの時と同じ場所に車を停めました。
その頃にはすっかりショウ君は黙り込んでいました。
そして車が目的地で停車すると、いよいよとばかりにショウ君は大きく深呼吸をしました。
私は辺りに人気がないことをしっかり確認し終えると、密室の車内というショウ君との濃密な空気の中で、急速に欲求への自制が利かなくなっていきました。

「今日は、どういうことをしたい?」

私はそう問いながら手を伸ばし、ショウ君の気持ちを煽り立てるように太股の辺りを撫で上げました。

「別に・・・なんでもいいけど・・・」

必死に怯んだ姿を見せまいとしているようでしたが、すでにショウ君の緊張は相当なものらしく、額から汗が噴き出しているのが分かりました。

「じゃあ私に任せてくれる?」

私がそう言うとショウ君は頷きました。
全てのお膳立てが終わると、私の中でショウ君と会えなかった間の溜りに溜っていた欲求が一気に爆発する形となりました。
当初はこの間の反省から、落ち着いて事を進めていこうと考えていたのですが、ついつい衝動を抑えきれなくなり、私は助手席に座るショウ君へ、身を乗り出して覆い被さるように身体を密着させました。

「あっ・・・!」

いきなり私が大胆になったことでビックリしたのか、呻くような声をショウ君は発してきました。
しかしそのままショウ君は微動だにしなくなりました。
私はショウ君の体温を一身に感じながらも、その身体が見る見る強張っていくのが分かりました。

「今日はたっぷりショウ君に色んなことを教えてあげるからね」

ショウ君の耳元で甘い声で囁きました。
自分で言っておきながら、随分と安っぽい誘惑のセリフだと、思わず苦笑したくなりました。
しかしショウ君にとっては十分に刺激的だったらしく、どんどん息を荒くさせていき、それに伴い密着する身体から彼の胸郭が活発に収縮する感覚が伝わってきました。
私はそんなショウ君の頬に軽くキスをしました。

「っ・・・!」

ショウ君はその瞬間、思わず発しそうになった声を寸前のところで押し殺したといった感じでした。

「そういえば私たち、キスしたことまだなかったよね」

「・・・」

「しよっか?」

軽い口調で投げた私の言葉に、ショウ君はゴクリと生唾を飲み込んだらしく、喉仏が大きく揺れました。

「うん・・・」

やや間を置いて、引き絞るような声でショウ君は答えてきました。

「ショウ君は女の子とキスしたことあるの?」

「別にそんなこと、どうでもいいじゃん」

答えをはぐらかすショウ君でしたが、どうも私に対して見栄を張っているようにしか見えませんでした。
ただショウ君の容姿を見る限り、さぞ学校の女の子たちの関心を集めていることだろうと容易に想像できました。
今までショウ君が異性に対して無自覚だったというだけで、たとえ私とこんな関係にならなかったとしても、そう遠くない将来に彼女もできて、早い時期に色々と経験を済ませていたことでしょう。
私は何気にそんな思いを巡らせていました。
そんな事を考えているうちに、いつしかショウ君と同年代の女の子たちに年甲斐もなく対抗心を燃やしている自分に気付き、私は恥ずかしくなりました。
私は気を取り直し、ショウ君の両頬に手を置きました。

「じゃあ、いい?」

強張った表情で、ショウ君はぎこちなく頷いてきました。
キス自体は、緊張でガチガチのショウ君に対して、私が一方的にその唇を奪うという形になってしまいました。
それでもショウ君のファーストキスの相手となったことに、私はこの上ない嬉しさを抱きました。

キスを終えると、ショウ君はすぐさま私の視線から逃げるように、赤らめた顔を背けてきました。
そんなショウ君の柔らかな唇の感触が、いっそう私の中で衝動を昂ぶらせていきました。
考えるよりも先に、私は欲望のまま、さらに大胆な行為へ突き進んでいったのです。

私はショウ君のシャツの裾を掴み、一気にたくし上げました。
肌を曝け出され、ショウ君は一気に困惑の様子になっていきました。
ショウ君の身体は、いかにも成長期以前といった感じで、一見すると華奢で中性的な体格でした。
それでもサッカーで鍛えているだけあって、スラリとした身体のラインと、無駄なく引き締まったその肉体には惚れ惚れするものがありました。
そして私は、そんなショウ君の胸へと手を伸ばしました。
私が肌を軽く撫でると、ショウ君はグッと身体を力ませてきました。
そんなショウ君の胸へ、私はそのまま顔を埋めていきました。
そしてショウ君の可愛らしいピンク色の乳首へ軽く唇を押し当てました。
その瞬間、ショウ君はビクッと身体を震わせました。

「くすぐったいよ・・・」

今まで黙って私のされるがままになっていたショウ君でしたが、さすがにたまらないとばかりに言ってきました。
しかし私はそんなショウ君の言葉を無視し、今度は舌先をその乳首へと添わせました。

「あっ・・・ちょっ、そこだめだってば・・・!」

甲高い声を発し、身震いするような反応をショウ君は示してきました。
私はそのまま、くすぐるように舌先で刺激を加えていきました。
そんな私の舌から逃げるようにショウ君は大きく身を捩じらせていました。

「ショウ君、敏感なのね」

すっかり悪ノリしてしまい、私はショウ君の胸を撫で回しつつ、今度は首筋へと舌を添わせました。

「んぁっ・・・!ホントにやめてって、頼むから」

面白いくらいに私からの刺激にショウ君は反応してきました。

「へぇ、もうやめて欲しいんだ?帰るの?」

「そういうことじゃなくて・・・」

「どういうことかな?」

私はそのままショウ君の身体のあちらこちらを手や口を使って愛撫していきました。
初めてということもあったのでしょうが、ショウ君は性感帯に敏感でした。
私からの刺激にショウ君は何度も身体を震わせ、苦悶にも似た表情を浮かべてきました。
そんな中、私はあえて股間部分にだけは手を伸ばすことをしませんでした。
当然ながら、すでにショウ君の股間は大きく膨れ上がっていました。
その部分を見るだけで、私は欲情を掻き立てられてならなかったのですが、努めてその部分を無視したのです。

「お願いだから、ここを・・・」

ついにショウ君は耐え切れなくなったらしく、自らの手でズボンを引き下ろしてきました。
勢いよく勃起したペニスが飛び出してきました。
私はショウ君の身体を愛撫しつつも、肝心のペニスに対しては、指先で軽く撫でるといった程度の刺激しか加えませんでした。
そんな私のやり方にまるで抗議でもするように、激しくペニスは跳ねてきました。

「やめて、嫌だって・・・!」

「嫌なら、もう終わろうか?」

ショウ君は激しく頭を振ってきました。

「違うってば!お願いだから、ちゃんと気持ちよくさせてよ!」

泣きそうな声でショウ君は訴えてきました。
ショウ君にとっては、まさに生殺しといった状態だったでしょう。
しかしその時の私はそんなショウ君に対して、悪戯心というか加虐心というか、そんな感情を掻き立てられてならなかったのです。
それまでの私は、夫とのセックスでいつもされるがままの立場であり、それが当然だと思っていました。
しかしショウ君との間で初めてリードし主導権を握る立場となったことで、私はこの上ない優越感を抱きました。
極めて歪んだ感情かもしれませんが、穢れを知らない美少年をまるで犯しているかのような今の状況に、私はゾクゾクするほどの興奮と悦びを覚えていました。

<続く>