「◯◯村のK子です、覚えてますか?」
「えーーーっ!本当に?きれいになって・・・気付かなかったよ。言われない?」
「たまに言われます。Fさんは、すぐわかりますね」
私は大柄でプロレスラー並の体格なので目立つし悪いこともできないなと思っているが、女好きは増すばかりで、精子の飛びも中高生の時と変わらないので始末に負えない。
K子は、私が小学6年生の時に3年生だった。
臨海学校に行ったとき、オリエンテーリングの時間に体育座りをしていると、隣になり、あーだこーだと私に話しかけてきて、手とか耳とかを触ってくる。
(何だ、こいつ?)
気持ち悪くて鳥肌が立った。
「やめろよ!人が話してるときに・・・」
真面目な私。
「あっ!!!」
K子の手が体育座りをした短パンの下から、玉袋をさわさわといやらしく撫でて、むんずと掴んだ。
そんなことなどされた経験がないため、変な感覚だった。
「Fちゃん、大きい」
3年生なのにいやらしい笑顔だった。
ゾッとした。
「やめろって言ってるだろ!!叩くぞ。今度したら」
私が睨みつけるとやめてくれた。
何よりK子はブスで、色白だが大きな牛乳瓶の底のような眼鏡が顔の半分くらいを占めていて、メガネザルのような感じで嫌いだった。
そんな奴が人のチンコを揉むなんて・・・。
楽しい臨海学校が台無しになってしまった。
その後、下級生にK子のことを聞くと、えらいエロい女子で、クラスの大半の男が餌食になっているということだった。
後輩は無理やりK子のマンコを舐めさせられ、おしっこの味がしたと言っていた。
満更でもなさそうに語る後輩に背筋が寒くなり、関わらないようにした。
純なのはその辺までで、中学になると私もエロに目覚めた。
目をつけた女子のリコーダーを舐めたり、体操服のマンコの部分を匂ったり、授業中に髪をかきあげる癖のある女子の髪の毛を集め、それを使ってオナニーをしたこともある。
初体験もその頃に済ませ、私はK子のことなど忘れていた。
それにしても今のK子の魅力的な容姿はどうだ。
少し淫らに見えるが、モデルのようでもある。
話をすると相変わらずエロで、体験した男の数は100人以上だと言う。
私は人数を数えたことはないが、さすがにK子には敵わない。
K子とホテルに行った。
キスをすると舌が生き物のようで、興奮が脳天を直撃した。
唾がローションのように粘り、糸を引いた。
すごい女だ。
目が大きく、睫毛がはっきりしていて顔も魅力的だ。
「テレビドラマでよく昔と顔が変わったとかってあるけど、そのパターンだな。エッチするとキレイになるのってやつか。何かスポーツは?」
「してないんですよ。男の人に乗ってるだけ」
腹筋が締まっていて、グラインドしたらさぞかし強烈だろう。
「Fさんもすごい体。本当にプロレスラーみたい。オチンチンもベスト3に入るくらいです」
K子のフェラは、ゆっくりとしたストロークだが吸引力が半端なく、亀頭の皮が半分戻り、仮性包茎のようになる。
私は自慢ではないがカリが大きいほうだ。
マンコを開く。
パイパンだった。
見るからに気持ち良さそうなおまんこだった。
立ちバックで突き立てた。
「うーーーん、ああああーーーん」
落ち着いた喘ぎ声。
大きめな尻に吸い込まれ、濡れたヒダが絡んで気持ちいい。
10分以上楽しんでから私が寝そべると、尻を私に向けてチンコが吸い込まれていく。
すごい尻の動きだ。
チンコだけに圧がかかるので、普段の3倍は快感が増す。
亀頭が半分くらい見えるまで大きくストロークするので、挿入部を見ているだけで興奮する。
とにかく腰の動きがすばらしい。
時間を忘れて突きまくった。
何ともエロい。
思わず写真を撮った。
上京するまでの3日間、K子とやりまくり、ハメ撮りもした。
今見返しても、そのへんのAVよりエロいと思う。