で、時々人妻ソープに出かけてたんだけど、全然お金が続かない。
GWに川崎で派手に遊んだので、もうすっからかん。
休みなのに出かけられない。
だから性欲は溜まる一方。
同じく、うちの母もGWに友達と旅行に行った反動で、休みだというのに家でゴロゴロと週刊誌や新聞を眺めていた。
俺21歳、母49歳。
美魔女だったらいいんだけど、余計な肉もたっぷりついて、白髪も目立ってきて実年齢より老けて見える、そんなおばさん。
同年代でももっと若い人がいるのに、母はメイクしてもそんなに若くは見えない。
眼鏡のせいかも。
ネットを見てもたいした記事はないし、PCでエロサイト見てると母は小言を言うし、つまらない日曜日になるはずだった。
遅いお昼に母と2人でそうめんをすすりながら、「どこか出かけないの?」と母に言った。
気兼ねなくAVでも見てオナニーしようと思ってたんだけど、「金がない。アンタこそいつまでもゴロゴロしてるの?」と返された。
俺は親父と違って金の使い道はエロくらいしかないのだが、デートする女もいないのかと痛いところを突かれた。
ここ2年ほど普通の女には縁遠くなっていた。
ムラムラは溜まってるわけで、でかい尻を向けて新聞を読んでいる母を見て、どうなんだろうなぁと何度も考えていた。
熟女モノが好きなので、もっと若い頃から実の母とセックスすることを考えなかったわけじゃないが、理想と現実のギャップというか、友達の母のパンティでオナニーする方がずっとよかったりして、俺の憧れの近相相姦の相手は、母ではなかった。
しかし、母でオナニーした時のような後味の悪さを思い出しながらも、何度も頭の中で昼寝しているところをいたずらしたり、一緒に風呂に入ってなし崩しにセックスしたりとか、色んなシチュエーションでシミュレーションしているうちに、母とセックスってできるんじゃないかと思ってきた。
「プロの女とセックスすることばっかりにお金を使わないで、ちゃんと貯金しないと。それで、たまにはお母さんにも使ってよ」
妄想しながらそんな話をぼーっと聞いてたら、「母ちゃんとセックスすんの?」と言ってしまった。
死にたくなった。
だけど予想に反して、笑い飛ばすわけでも怒るわけでもなく、「びっくりした」と言って母は目をまん丸にしてた。
(あれ?)
予想外のリアクションに俺までドキドキ。
「もし母ちゃんがいいんだったら、してみたいんだけど」
冷静を装って母に言ってみた。
「駄目!」とか「いいわけないでしょ」とか、そんな返しが来ることをどこか期待してたんだけど・・・。
「してみたいって・・・別に私もいいけど」
母の目があちこち泳いでいた。
「本当にするの?」
困り顔の母を座布団を敷き詰めた上に寝かせると、シャツのボタンを外し、ズボンを脱がせた。
下着を脱がせるとノーブラで、下は意外にも黒の少し色っぽいやつだった。
俺もパンツ1枚になって母の巨乳に顔を埋めた。
風俗でもこういうことはやるけど、母の胸はすごくよかった。
抱き締められていると安心して、そのまま眠ってしまいそうなほど気持ちよかった。
乳首を吸うと母が声をあげた。
「そこは弱いの」と言って・・・。
それまで母性の塊だった母の、女の部分を初めて見てショックだった。
両親のセックスとか見たことなかったし、そんな雰囲気も感じさせない夫婦なので、母がこんな高くて女の子みたいな声を出すのにはびっくりだった。
今度はパンティの上から陰部を触ってみた。
「あうっ」
すごく敏感な反応で新鮮だった。
風俗でも反応してくれるけど、素人の喘ぎ声は甘くてこんなに心が踊るのかと思った。
ずっと母を愛撫していると真ん中の部分に湿り気を感じたので、パンティの脇から手を潜り込ませると陰毛がもうベッタリ。
毛深いのでなかなか割れ目を探れなかったけど、ようやくかき分けると指が蜜穴に自然に潜り込んでいった。
指で中の蜜を掻き回すと、母は仰け反った。
「ダメ。もうイク!!」
俺の手をぎゅっと掴む。
「母ちゃん、もうイクの?」
拍子抜けしました。
百戦錬磨のソープ嬢にするような愛撫は母には刺激が強すぎるらしい。
「ダメ、もう動かさないで!」
ゆっくりした動きから少し変化をつけて膣の奥や浅いところを触れると、俺の手をぎゅっと握って、波のように押し寄せてくる快感にまた仰け反った。
手が愛液でビショビショになった。
「もう、おちんちん入れて」
そう言うと母は両手で顔を隠した。
もっと色々やりたかったんだけど、母からまさかこんな卑猥なお願いをされるとは。
俺はパンツを脱いで覆いかぶさった。
コンドームは夫婦の秘密の引き出しから母が準備したのだが、覆いかぶさると母が抱きついてきて、十分に濡れて準備が整っている割れ目を押し付けてきた。
「コンドーム、まだ付けてないけど」
「お母さんまだ生理があるんだけど・・・それでもいい?」
俺に同意を求めた。
返事をする代わりにペニスで母の濃い茂みの中に探ると、ヌルっと滑って、入り口に導かれた。
ヌプヌプと音を立てて、何度も母の深いところを突きました。
かつて自分が通ってきた道は、狭いけど窮屈ではなくて、『具合がいい』という表現がピッタリだと思った。
色気を感じさせない母が、こんな名器を隠し持っていたことに意外性を感じた。
ソープでは躊躇したけど、母との生セックスはなぜか安心感があった。
そして俺はひどく興奮していたせいか、あまり持たなかった。
ソープでは少しでも我慢しようと耐えるのだが、なぜだか母の中では、早くイクことばかり考えていた。
射精が近いことを母には言わなかった。
やっぱり近相相姦の一番興奮するシチュエーションは、“実母に中出し”だと思うから。
だけど、母がまだ生理があると聞いて、最後の最後まで、外に出すか中に出すか迷った。
ビュル!ビュル!!
覚悟が決まって、母の一番深いところで射精した。
中出しはこれが初めての経験。
母も抱きついてきて苦しそうな顔をしていたので、キスで口を塞いだ。
歯の間を舌でこじ開けると、母にソープ嬢とよくやるような舌の遊戯をしてきた。
母の腰が浮き上がり、ぎゅっとアソコが締まった。
しつこいくらい母は俺を離してくれなかった。
「熟女に火をつけたんだから。そりゃアナタには責任とってもらわなきゃ」
母はぐったりしながら笑っていた。
どこにでもいそうな小太りのおばさんだけど、母とのセックスは最高に気持ちいい。