抱きたくて抱きたくてたまらなかった。
お昼から夕方に別れるまで3回セックスした。
全部、彼女の中に出した。
1回目は、お互い夢中で相手のカラダを舐めあい、しゃぶりあい、ドロドロになって挿入。
僕はすぐにイキそうになった。
「すぐにもう1回してもらうから、我慢しないで出していいよ。そのかわり、次は長く愛してね。精液は全部中に出して私に頂戴」
(うわ・・・そんなこと言われたら・・・)
僕はひとたまりもなく、即射精(苦笑)
イッたはずなのになかなか小さくならない。
挿入したまま余韻を楽しむ。
彼女が焦れたように腰を動かしはじめる。
(ああ・・・気持ちいい)
吸い付くような彼女の膣壁。
そのまま2回戦突入。
「後ろから犯したい」
四つん這いにポーズを変えてもらって、後ろからハメる。
「あぁあぁぁぁぁ・・・ん~~~」
彼女の喘ぎ声が一段と大きくなる。
さっき出した僕の精液と、突くたびにドクドク溢れる彼女のマン汁が、グチョグチョとすごい音を立ててる。
抱けなかった間に妄想していた彼女のカラダを責めるように突きまくる。
パンパンパンパン・・・。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
「んぁああぁぁああぁぁあぁ・・・」
セックスしている時のいやらしい音と声が部屋中に響く。
彼女のカラダがビクッビクッとする。
膣壁がギューッと締まって、ピクピクピク・・・。
「~~~っっっ!!」
声にならない彼女の喘ぎ。
痙攣している彼女の中に再び僕は射精した。
うつ伏せのまま彼女はぐったりと動かない。
「大丈夫?」
「うん・・・気持ち、よかった・・・」
いつもはだいたい2回までなので、これで終わりかなってその時は思ってた。
でも、お風呂に入ったり食事をしながらおしゃべりして、2人でまたベッドに横になっていたらまたムラムラしてきた。
「え!?もう元気!?今日どうしたの(苦笑)。私・・・カラダがもたないよ」
「うん、大丈夫」
「ホント?じゃあ口でしてあげようか?」
跪いた彼女の口が僕のペニスに吸い付く。
フェラが上手な彼女。
吸い付き、舐め回し、しごき、タマを弄る・・・。
口に竿を含みながらの舌使いがたまらなく気持ちがいい。
「んぐっ」
ぴちゃぴちゃ。
美味しそうに僕のチンポをしゃぶる彼女を見下ろしていると、たまらない気持ちになってきた。
「あっ!?」
彼女を押し倒すと、脚を広げて挿入した。
「やだ!!濡れてないから痛いよ!」
「だって我慢できなくなっちゃったんだもん、もう1回させて」
「あ・・・ん、もう・・・」
挿入さえしてしまえばこっちのもの(笑)
彼女のマンコは入れるとすぐ濡れてくれるから。
「ほら、もうこんなになってきたじゃん」
彼女の中から溢れてくる温かいものを感じながら3回戦に突入。
彼女の脚を肩に乗せ、太ももを抱えて腰を動かす。
深い挿入に反応する彼女のマンコ。
再びヒクヒクはじめる。
長い長い合体時間。
僕は彼女のマンコに3度目の射精をした。