その時、大好きなテレビがやってたので見てると、後ろにダイキが来て、「構ってよ!」って言うんです。
そして私の耳と首筋を優しく舐めてきました。
私の手首を掴み、寝室へ連れて行って私を壁に押し付けました。
そのまま優しくキスをされました。
ですが、どんどんダイキの舌が入ってきて、私の口の中を舐め回すんです。
私の口の中がダイキの唾液でいっぱいになった頃、ベッドに押し倒されました。
そのあとパンツを脱がされてまんこをじっくり見られました。
「あんまり・・・見ないでぇ~」
「やだ!みる!だってこんなに濡れてんじゃん!感じてんだろ!?」
言葉でも攻められ、まんこに指を入れられました。
挿れたと同時にグチュといやらしい音も鳴りました。
この時、足をあんまり開いてなかったので、ダイキは私の足が裂けるんじゃないかというくらい足を開きました。
愛液でベトベドになったまんこを舐めまくるダイキ。
「ああぁぁ~んん・・・、はあぁ・・・、いゃぁ~んん・・・」
おっぱいやまんこに刺激を受けるたびに甘い声を出してしまいます。
「その声、誰にも聞かせたくない。俺のためにもっと鳴いて」
激しく指でグチャグチャとかき混ぜられました。
「あぁあぁぁ~~んん・・・。気持ちいぃぃ~。もっとぉ~」
さっきより興奮してしまい、大きな声で甘く叫んだ瞬間、ダイキも全裸になり、まんこにちんちんを突っ込まれました。
「あぁ~・・・痛いよぉ~」
「我慢しろ!すぐ気持ちよくなるから」
確かにすぐに気持ちよくなりました。
「あぁ~だめ・・・。ハァハァ、出そう~」
「待って待って!我慢して!おちんちん外してぇ~。中はだめだよ!妊娠しちゃうよぉ~」
抜いてもらって、お腹に出されました。
ダイキのおちんちんをしゃぶったりしました。
その時、私がダイキの弱いところを舐めちゃったらしく・・・。
「うわぁ~」
ドピュドピュ!
なんと思いっきり射精したんです。
「俺・・・そこが一番弱いのに・・・舐めたな?」
「あ・・・ごめんなさ・・・ひゃぁ~」
お返しとばかりに一番弱いクリを刺激されました。
「ああぁ~そこはぁ~だめぇ~」
「クリが弱いんだぁ~(笑)」
舌や指でクリクリと刺激されて私はイッてしまいました。
その後、2人でお風呂に入り、まんこを念入りに洗われました。
もちろん、ちんちんも丁寧に洗ってあげました。
この日から沢山エッチするようになりました。
でも生理の日は手を出さないんです。
ですが、ダイキは毎日やりたいからって、生理の日、本当に来てるのか、パンツを脱がして確かめるんです。
この前なんて・・・。
「生理だからできない・・・ごめん」
「見せて?」
見せると・・・。
「あ、ホントだ。血が出てる」
「うん・・・。だから、また今度ね」
「生理でもいいや!やろ?」
「いやいや・・・血が(汗)」
グチュグチュって・・・やられました。
ドSな彼氏はコレだから。
でも、そんなダイキも嫌いじゃない私、テヘ。