僕がまだ中学1年生の初夏の頃の話です。
僕も他の男子生徒と同じく性に興味を持ちはじめ、エロ本を隠れて読んでいた頃の出来事です。

近所に小学4年生の女子であるT子が住んでいて、僕の両親もT子の両親も共働きなので家に帰ってくるのは夜になってからでした。
そこで学校が終わった後、両親が帰るまでの間、時々T子と一緒に遊んでいました。
学校では、男子の同級生が、「体操部の◯◯は、両足を水平近くまで広げているから処女膜が破れているかも」とか「精子はドクドクと出る」などの話をしているのを聞いても僕には意味がわかりませんでした。

中学生になった頃から僕は、T子の性器を見たり、僕の大きくなったペニスを握らせたりしていました。
ある時、「お医者さんごっこをしよう」と言ってT子に浣腸して、排便を見たりもしていました。
そんな時に中学の上級生が、こんなことを言っているのを聞きました。

「女のアソコは、排尿する所と肛門の間にもうひとつ別の穴がある。その穴に男のペニスを奥まで入れるのがセックスで、女はとても気持ちがいい」

その話を聞いた僕は、(セックスってそれだけのことか)と軽く考えていました。
そこでT子で確かめようと下校後に自宅に呼び、性器を見せるように話すと、T子はそれに応じ、僕に性器をよく見せてくれたのです。
自分の目で、上級生が言っていた“穴”があることを確認しました。

(セックスなんてこの穴に男の大きくなったペニスを入れるだけだから大したことではない)

この時の僕はそう考え、すぐに実行しようと思いました。
そこでT子を自分の部屋のベッドに仰向けに寝かせ、足を大きく開くように言いました。
僕もズボンとパンツを脱いで、さっき確認したT子の穴に、ペニスを挿入しはじめました。

するとT子が「痛い!!痛い!!」と叫びましたが、もう僕はやめられませんでした。

上級生が言った、「穴にペニスを奥まで入れると女は気持ちがいい」の言葉が頭から離れず、どんどん奥へとペニスを押し込みました。
T子は痛さのあまり泣き出しましたが、さらに挿入を続けると、「グウォーグウォー・・・」(あのときの声は文字では正確に表現できません)という今まで聞いたことのない凄い叫び声を出しました。
しかし、もう僕の勢いは止まらず、一番奥まで挿入していました。
この時、僕の頭の中は、(自分のペニスが女の穴に入っている)という思いが全てでした。

その時です。
自分のペニスからおしっこが出そうな感覚がしてきて、「やばい!ここでお漏らしなんて!」と自分で叫んでいました。
僕はなんとか我慢しようとしましたが間に合わず、ペニスの先端から何かが放出されるのを感じました。
この時、僕はこれが精子の放出だと悟ったのです。
もちろんまだ『射精』という言葉も知らなかったし、そもそも射精という現象があることさえも全く知らなかった僕が、人生で初めての射精を体験したのです。

射精が終わると全身がゾクゾクして、T子の穴の中にペニスを挿入したままではいられずにペニスを抜きました。
見ると、ペニスの先に白いカルピスのような液体がついていました。
この時、僕は初めて精液を見たのです。
T子の性器を見ると一部から血が出ていて、そこに白い精液がついているのが見えました。

T子は、「痛いよ、痛いよ」と泣いていました。

僕は(気持ちいいはずなのに?)と思いながら、T子に自分の家に帰るよう言いました。
T子は泣きながら帰っていきました。
その後、ペニスには違和感が残っていましたが、おしっこをすると違和感が薄れました。

1週間くらい経つと、またT子とセックスがしたくなってきましたが、ここで2つ問題がありました。
1つは、T子が応じるか。
もう1つは、T子が妊娠しないかでした。
1つ目は、T子に強く迫ればなんとかなると思ったのですが、問題は妊娠です。
当時、性に関する知識がほとんどない僕が考えついた結論は、(穴にペニスを挿入しても射精を我慢して終わらせばいいはず)でした。

再びT子を家に呼び出しました。
最初はテレビを見ながら遊んでいただけでしたが、T子に「性器を見せて欲しい」と迫ると、「見るだけなら」と言ってズボンを下ろしたので、T子をベッドに押し倒し、僕もズボンを急いで脱いでT子の穴に再び挿入しました。
この時もT子はやっぱり「痛いよ」と泣いていましたが、そのうち僕の方が我慢できずに射精をしてしまいました。
しまったと思いましたが、手遅れでした。
この時に僕は、(女の穴にペニスを挿入して射精をしないなんて無理だ)ということを悟りました。

この出来事の後、僕もT子もお互いを避けるようになりました。
T子の穴による刺激で射精が起きるなら自分でペニスを刺激しても射精すると思い、試してみると本当に射精をしたので、その後数年間マスターベーションをしていました。
T子とはそのままなんとなく疎遠になりました。

19歳のとき、僕は初めてソープに行きました。
T子の穴の感触が頭に焼き付いていたためか、ソープ嬢の膣に挿入してもゆるゆるにしか感じず、挿入している実感がありませんでした。