先日、仲のいい友達数人と飲むことがあったので、付き合うことになった発表ついでに、朋子も連れて行きました。
友達の何人かも彼女がいたので連れて来てました。
しかし僕が朋子と付き合ってると聞いて、みんな驚いてました。
中学の時、朋子は人気があったので、今更ながらも悔しがる奴もいました。
そんな話もしながらお酒は進み、みんなして結構酔っ払ってきました。
僕は用を足しに友達の『武則(仮名)』とトイレに行きました。
「いいなぁ~お前、朋子が彼女かよぉ!」
武則が僕に言ってきました。
こいつも当時の朋子ファンです。
「・・・もうヤった?」
武則もやっぱり聞いてきます。
「そりゃあ、ヤルだろ!」
得意げに答えてしまいました。
「ふざけんなよぉ!マジかよぉ」
ただの酔っ払いです。
自分にも彼女がいるくせに。
「で、体どうよ?全部見たんだろ?」
武則が聞いてきました。
こいつ、朋子のことになると夢中です。
僕もこの日はかなり酔っていました。
携帯を取り出すと、酔った勢いで朋子のおまんこ画像を映しました。
数枚ある中でも、おまんこ開いて中身まで全部丸見えのドアップな1枚です。
携帯を武則に差し出しました。
「・・・!!!・・・これって朋子の?・・・」
武則はとんでもない顔をしてました。
「朋子のおまんこだよ。よく撮れてんだろ?本物だぞ!」
「マジで!?やべぇ・・・なんだこのおまんこ・・・たまんねぇ!」
武則は朋子のおまんこ画像に釘付けでした。
当時、朋子の裸を想像したりしてたのがバカみたいに思えたことでしょう。
「ちょっとこの携帯貸せよ!一発抜いてから行くから。みんなには吐いてるとか言っておいてよ!」
武則はそう言うと、便所に引きこもりました。
かなりの時間出てこなかったので、朋子のおまんこ画像で何回も抜いてたのでしょう。
トイレを出てきてからは、武則の朋子を見る目が違ってて笑えました。
もちろんその画像はコピーされないようにロックかけてましたけどね。
前置きが長くなりましたが、解散した後は酔った勢いでホテルに直行です。
部屋に入るとすぐに抱き合ってキスをしました。
シャワーを浴びるのも忘れてエッチモードに入っていきます。
朋子のパンツを脱がせて全裸にさせました。
僕がベッドで仰向けになり、朋子には僕を跨がせると、顔の前でうんこ座りをさせました。
「おまんこ開いてよ」
恥ずかしがりながらも、いつも大きくおまんこを開いてくれる朋子。
僕の目の前に鮮やかなピンク色が広がります。
恥ずかしさからか、少し濡れはじめてました。
エッチな匂いを嗅ぎながら鑑賞開始。
わざとらしくクンクン音を立てておまんこの匂いを嗅ぎます。
「・・・や・・・やめようよぉ・・・お風呂入ってないんだから・・・」
この匂いがたまらないんです。
しばらく鑑賞したところで、このホテルは親切にも遊び道具が色々用意されているので使うことにします。
バイブが色々あるのですが、迷わず一番太い物へ。
お互いさっきと同じ格好になり挿入準備です。
朋子におまんこを開かせると、膣口にバイブを宛てがいます。
「こ、これ太いよ・・・入るかな・・・?」
朋子は少し不安そうな顔をしていました。
確かにこのバイブ、僕のペニスなんかよりも断然長いし、太いです!
朋子のおまんこは入り口が小さく、膣内も狭いです。
まだ挿入経験の少ない朋子のおまんこには厳しいのは分かっているのですが、こういう場でこそ余計に興奮してくるのが男というものですよね。
朋子は結構大きくおまんこを大きく開いていますが、それでもまだこのバイブの方が開かれたおまんこより幅があります。
バイブの先端で朋子のおまんこを押し広げながら入れていきます。
ニチッ!・・・クチュッ!
「・・・んっ!・・・あっ・・・」
先端が入り込むと朋子が顔を歪めます。
そのままゆっくりと奥にねじ込んでいきます。
ニチュチュッ!グチュッ!
「・・・い・・・痛っ!・・・んっ!・・・」
朋子がたまらずにバイブを掴んできました。
「もうちょっとだから・・・いいでしょ?」
そう言いながらも、バイブはまだ半分ちょっとしか入っていません。
朋子がバイブを掴んでいるにも関わらず、さらにねじ込んでいきます。
ニチュチュッ!・・・クチュッ!
朋子は声を上げないように手を口に持っていきました。
もうちょっとで根元まで到達するところで、押し返される感触になりました。
「・・・ダ・・・ダメ!・・・もう・・・入らないよ・・・」
朋子が少し焦った顔をしてきました。
どうやらその先は子宮のようです。
朋子のおまんこは張り裂けそうなほどに広がり、極太のバイブを飲み込んでいます。
痛がりながらも朋子のおまんこは濡れています。
少し間を空けてバイブを動かしはじめます。
ニチュチュチュ・・・グチャッ!!!
入り込んだバイブを先端近くまで抜いた後、一気に入れ込みました。
「・・・ぐっ!・・・あああっ!!・・・んんっ・・・」
朋子がたまらず声をあげました。
興奮して、つい力が入ってしまいました。
バイブがさっきまで入らなかった根元まで入っています。
先端が子宮まで入り込んだようです。
「ごめん!・・・大丈夫?・・・」
朋子がかなり痛そうな顔をしたので謝りました。
「も、も少し・・・優しく入れて・・・」
朋子は珍しく少しムッとした顔で僕に言ってきました。
その後はしばらくバイブをピストンさせて遊びました。
グチュ!・・・グチュ!・・・グチュ!
「・・・んっ!・・・んんっ!!・・・あぁ・・・」
痛そうな顔をしながらも、朋子のおまんこからは愛液が溢れてきます。
かなり濡れてきたので、ペニスを入れることにしました。
グジュジュ・・・ジュポンッ!!
極太のバイブが朋子のおまんこから糸を引きながら抜けました。
朋子を正常位の格好にさせてペニスを挿入します。
ヌチュチュ・・・ジュプッ!!
「・・・んんっ!・・・はぁ・・・っん!・・・」
ヌルヌルに濡れていて、ペニスが根元まで何の抵抗もなく入りました。
「朋子のおまんこ・・・すごい濡れてるよ」
初めてエッチした時に比べると、朋子のおまんこはかなり濡れるようになりました。
温かくて締まりのいい朋子の膣は最高に気持ちいいです。
愛液のヌルヌル感も交わり、もうたまりません。
とりあえず1発目の中出しです!
グビュビュッ!!・・・ジュビュッ!
やはり1発目は勢いも量もものすごいです!
朋子の腰をガッチリ掴んで、脈打ちながら全部を注ぎ込みます。
「あ~・・・気持ちいぃ!」
腰をグリグリ押し付けながら余韻に浸ります。
グジュ・・・グジュッ!
「・・・んんっ!・・・あっ・・・」
酔っているせいか、2人して1回目でグタッとしてしまいました。
とりあえず一度抜いて休憩することに。
ペニスを引き抜くと、すぐに朋子のおまんこから精子が溢れてきます。
足をM字に開かせて、その様子を鑑賞します。
気がつくとそのまま2人して寝てしまったようです。
朝方、僕が先に目を覚ましました。
朋子は足を開きながら寝てるし、僕は朋子の股間にうずくまるようにして寝ていました。
まだ1回しか入れてないので、このままでは帰れません。
酔いも醒めたことだし、寝てる朋子に入れることに。
朋子はおまんこを拭かないで寝たので、溢れた精子が乾いてカピカピになってました。
おまんこは完全に乾いてるので、コチョコチョ弄ってあげます。
寝ているにも関わらず、しばらくしたら濡れてきました。
これにはちょっと驚きました。
そして挿入です!
クチュチュ・・・ジュプッ!
「・・・んっ・・・んん~~・・・」
朋子がモゾモゾしながら声を出しました。
構わず腰を振りはじめました。
ジュプッ!・・・ジュプッ!・・・ジュプッ!
「・・・んっ!・・・え?・・・ちょ・・・ちょっと・・・」
やっと朋子が起きました。
「ごめん・・・勝手に入れちゃった・・・」
「起こしてくれればいいのに・・・んんっ!・・・」
寝起きでも、しっかり感じてる朋子です。
そのまま朝1発目を出しました。
濃いのが朝から出ます!
「・・・あっ!・・・あぁ・・・」
朋子も気持ち良さそうに精子を受け取ります。
後はいつも通り中出しの繰り返しです!
グチュッ!・・・グチュッ!・・・グチュッ!
終盤は朋子のおまんこに収められた精子が愛液と混ざり、それがペニスに絡まって最高に気持ちいいです。
ピストンでペニスを押し込むたびに、挿入部から精子と愛液が混ざったものが溢れ出してきます。
おかげでベッドのシーツはビチョビチョです。
時間いっぱいまで中出しを繰り返し、気が済んだらペニスを引き抜きます。
グジュジュ・・・ジュポンッ!
最後は騎乗位で終わらせたのですが、朋子の腰を掴んで引き抜くと、朋子の股間からボトボトと精子が溢れてきました。
興奮しました。
あっという間に朋子の足元がビチョビチョになりました。
「・・・い・・・いや・・・」
あまりの量に、朋子は股間を押さえてバスルームに向かいました。
両手で押さえているのに床に垂れていました。
お風呂でおまんこを洗いました。
朋子がおまんこを開いて、僕がシャワーを当てながら指でかき出します。
愛液と混ざり合ったトロトロの液体が溢れてきます。
「あ・・・そんなに・・・指動かさないでよぉ・・・」
中で指を動かしているので、朋子は感じているようです。
面白くてシャワーのお湯を、わざとクリトリスにかけたりしました。
おまんこを開いてるので直撃します。
「・・・あっ!・・・ちょ・・・ちょっと!・・・ダメだよぉ・・・」
たまらず朋子は体が前屈みになりました。
それを見てまた挿入して中出したくなりましたが、時間が時間なので、この日は終わりにしました。
朋子が相手ならいつまでもエッチしていられます。
今度、時間無制限セックスに挑戦してみようかと思います。