服の上から正確に乳首を触り、円を描いています。
私は周りの人に見られていないか気になり、だんだん恥ずかしくなって、下を向いてしまいました。
すると、そのサラリーマンはどんどん指を中に入れてきました。
ブラウスの間に指を入れてきて、ブラを上にあげると、直に乳首を触ってきました。
私は乳首を愛撫されるだけでイッてしまうくらい感じてしまうので、どうしていいかわからずにいました。
我慢していると、息が乱れてきました。
そのサラリーマンは私の耳元で囁きました。
「乳首、硬くなってきたよ」
恥ずかしくて私はさらに下を向いてしまいました。
そうしているうちに、別の手がスカートまで伸びてきて、簡単に捲くられました。
周りの目が気になるけど、ほとんどの人は背を向けているか新聞を読んでいる人くらい。
私も手を掴んで抵抗したけど、力は強く、びくともしません。
ストッキングも穿いてなかったから、パンティだけの私はサラリーマンの強引な手を受け入れてしまったんです。
すぐにパンティの間から直接指が入ってきました。
(いやっ!)
私は、はっとして心の中だけで叫んで抵抗しましたが、ついにその指はクリトリスを触ってきました。
なぜか急に優しくなって、クリトリスを指で円を描くように触ってきたんです。
優しくされるとさらに感じて、濡れているのがはっきりわかりました。
もうクリトリスはすごく硬くなっていて、くるくると円を描くように触られて足がガクガクしてきました。
愛液が止まりません。
電車も止まりません。
乳首を触っている指は、固く立っているのを面白がるかのように転がしていました。
次はクリトリスから溢れている愛液をすくい取って、入り口を触りだしました。
ヌルヌルして、気持ちもどんどん高揚してきます。
(もうすぐ駅に着く)
そう思った時、その人は、アソコに指をヌルっと入れてきました。
思わず声が出そうになりました。
たぶん2本入れられてたと思います。
クチュクチュ音がして、中のビラビラを擦ってるんです。
気持ちよすぎてパニックになりそうでした。
何度も何度も指を出し入れして、その人は自分の硬いアソコを私の下半身に押し当ててくるんです。
ズボンの上からでもすごく大きいのがわかりました。
到着のアナウンスが流れて、電車のスピードが落ちてきました。
「イッてもいいよ」
耳元でそう囁かれたけど、私は必死に我慢しました。
でも・・・。
(あっ・・・やっぱりダメ・・・我慢できない・・・)
私は唇を噛み締めながら、頭の中が真っ白になる時を迎えてしまったんです。
男の指を握り締めたから、私がイッたのはその人もわかったと思います。
パンティは驚くほど濡れていました。
ちょうど駅に到着してドアが開きました。
男性は何か言いたそうだったけど、電車から降りると、私は走って階段を下りて駅の改札を抜けました。
学校のトイレで溢れ出た愛液を拭くのは大変でした。
電車内でイキたくなんてなかったのに・・・。
でも、あんなに気持ちいいのは初めてだったから、どうしていいかわかりませんでした。
その後、私は何もなかったような顔をして授業に出ましたが、しばらく体は火照っていました。