先輩に連れられてスナックに行きました。
40歳くらいの、ふっくらとしたママさんが1人で経営しているお店でした。
ママさんは胸元が開いた赤いロングドレスを着ていて、豊満な谷間が見えていました。

僕は先輩の注ぐお酒を断れなくて、かなり飲まされて潰れてしまい、ソファーに寝てしまいました。
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しばらくして目を覚ますと、僕はタオルケットを掛けられた状態でソファーに寝ていて、先輩の姿は見えず、ママさんだけでした。

「先輩なら、あなたを何度も起こしたけど起きなかったから、終電なくなる前に帰ったわよ。具合は大丈夫?」

僕は起き上がり、タオルケットを取ると・・・。

「あ、あなた、酔っ払っておねしょしたみたいね!ズボンが濡れてるわよ(笑)」

ズボンを見ると、股間が濡れていて、臭いを嗅ぐと明らかに尿の臭いでした。

「洗濯してあげるから脱ぎなさい」

僕はタオルケットで隠しながらズボンとパンツを脱ぎ、タオルケットで隠しながらソファーに座りました。

「すいせん。ありがとうございます。この年でおねしょするなんて恥ずかしいです」

洗濯してる間、ママさんは僕の隣に座り、話しかけてきました。

「あなたは、彼女いるの?」

「半年くらいいないです」

「じゃあ、溜まっちゃって大変ね(笑)。でも風俗に行ってるんでしょ?」

「いえ、自分でしてますよ(笑)」

するとママさんは、ドレスの胸元の谷間を見せながら、タオルケットの上からオチンチンを揉んできました。

「今日は溜まってないの?溜まっちゃって我慢できないなら私が相手をしてあげるわよ(笑)」

ママさんは、わざと胸元を広げるような姿勢になって豊満な谷間と赤いブラジャーを見せてきて、いやらしい手つきでタオルケット越しにオチンチンを擦ってきました。

「やっぱり溜まっているみたいね。もうオチンチンが大きくなってきた(笑)」

ママさんは足を組み替えてドレスの裾が捲れるようにして、赤い総レースのパンティを見せつけてきます。

「あなた、下の名前は何て言うの?私は美香よ」

「三郎です」

「じゃあサブちゃんね」

美香さんはタオルケットを取りました。

「サブちゃんのオチンチン見ちゃった!」

美香さんは、すぐに僕のオチンチンを握ってきて、シコシコと上下に手コキをしてきました。

「いつもサブちゃんは、こうやって自分でしてるんでしょ!」

美香さんはドレスの裾が開くように片足をソファーに乗せて、総レースの赤いパンティを見せつけました。
総レースなので、陰毛も透けて丸見えでした。

「サブちゃんは、お尻派?おっぱい派?」

そう言いながらドレスの肩紐をズラして、豊満なおっぱいを包んだ赤いブラジャーを見せました。
美香さんは爆乳でした。
僕が答えに迷っていると、美香さんはオチンチンを舌先で舐めてきました。

「サブちゃんのオチンチン、お漏らしで汚れちゃったから綺麗にしなくちゃね(笑)。私はおっぱいが凝ってるから、サブちゃんが揉んでマッサージして!」

僕は美香さんの爆乳をブラジャー越しに揉みました。

「このままだとおっぱいの凝りが取れないから、サブちゃん、ブラジャーを取って」

言われるまま背中のホックを外してブラジャーを取ると、やや垂れてはいるものの爆乳が露わになりました。
僕は押し上げるように美香さんの爆乳を揉みました。

「サブちゃんのマッサージ気持ちいいわ。乳首もマッサージして!乳首は口で吸いながら舌先でお願いね」

僕は黒ずんだ美香さんの乳首に吸い付き、舌先でコロコロと転がすように舐めました。
美香さんは僕のオチンチンに唾を垂らしたあと咥えてきて、ジュポジュポと音を立てながら上下に動かしてきました。
しばらくお互いに舐めあっていたら・・・。

「サブちゃんの舐め方、とても気持ちいいわ!今度は私のオマンコをマッサージしてみて。最近エッチしてないから凝ってるの!」

僕は美香さんのパンティ脇から指を入れて、オマンコを愛撫しました。

「クリトリスが凝ってるから、そこからマッサージして!」

言われた通りにすると・・・。

「いっぱい濡れてきたらオマンコの穴の中をグリグリするようにマッサージしてみて」

グリグリすると美香さんのオマンコはグチョグチョに濡れてきました。

「サブちゃんのオチンチンもかなり硬くなって凝ってるから、マッサージしないとね」

美香さんはタバコの箱の中からコンドームを取り出して、口でオチンチンに被せてくれました。
そしてパンティは着けたまま、パンティの脇から騎乗位で僕のオチンチンを美香さんのオマンコに入れてくれました。

「サブちゃんのオチンチン、すごく凝ってる・・・」

美香さんは爆乳を揺らしながら腰を動かしてきました。
僕は揺れる爆乳を下から揉みまくりました。
美香さんのオマンコ汁がオチンチンを伝って僕のお尻の穴の方まで垂れてきました。
美香さんはオチンチンが入ったまま僕の体を起こし、美香さんが下になり、正常位の体勢にしました。

「オマンコの凝りは良くなったから、次はサブちゃんのオチンチンの凝りを取らなくちゃ。私のオマンコをサブちゃんのオチンチンで激しく突いて!」

僕はソファーがギシギシと軋むくらい美香さんのオマンコを突きました。
オマンコの奥にオチンチンの先が当たるたびに美香さんは大きく喘いでいました。
最後、僕は美香さんのオマンコの奥にオチンチンを押し込み、根元まで入れた状態で射精しました。
余韻を感じていると、美香さんがオチンチンを抜きました。

「サブちゃん、溜まってたわね。コンドームの中にいっぱい精子があるわ!溜めすぎは体に悪いから、いつでもしてあげるから来なさいね」

僕はその日、美香さんにパイズリやアナル舐めしてもらたったりして、もう2回エッチして帰りました。