ド変態夫婦な私達は、久々にカップル喫茶に行ってスワッピングしてきました。
私達夫婦はカップル喫茶というアブノーマルな場所に出入りする割に、性行為の時は淡白で自分達からはあまり活動することがありません。
なので、だいたいソファーに座って回りの乱交プレイを観察したり、テーブル席でエロ談話を楽しんだりというのが滞在時間の大半となります。

PCMAX
アプローチを受けた時も妻が了解した時しか行為に至らないので、何もなくというより夫婦活動を行なって退散となることも少なくはないです。

今回は二人で買い物に出かけたのですが、目当てのものが見つからず、あてもなく二人でブラブラしていました。
しかし、ちょうど真夏日で、徒歩で屋外にいるのもダルくなり、どこかに避難しようと思い、「じゃあ久々に行ってみようか?」みたいな流れでカップル喫茶に入場となった次第です。

ここはカップルか単独女性限定のカップル喫茶。
時間も早かったせいか、行った時はまだ誰もいませんでした。
二人でシャワーを浴びて、誰もいない空間でテレビを見たり、ベッドルームでイチャイチャしていると、一組入場してくるのが入口のドアに付いているベルの音でわかりました。
ベッドルームで遭遇するとイヤなタイプが来た時に断るのが面倒なので、ソファー席に避難し、彼らが登場する時を不安ながらも楽しみにして待っていると、感じの良さそうな同年代の中年カップルが現れました。
場内を一回りしてきた彼らはソファー席に来て、「静かですね~」と話しかけてきた。

「一組だけだと広く感じますよね」

そう受け答えし、天気や少しの雑談のあと、「どうですか?一緒に」とお誘いを受けたので、断る理由も無かったので四人でベッドルームへ向かいました。

妻に確認は取りませんでしたが、妻は了解を出すというより拒否の場合、見た瞬間の反応がそれにあたり、ダメな場合は寄り添ってくるか、耳元で拒否表示というのが通例なので、今回は一発ツモと珍しいパターンでもありました。

私たちはバスタオルを巻いただけの一般的なスタイルでいましたが、連れの熟女の方は刺繍の入った赤の上下にガーターベルトを装着していたため、ビギナーではないエロい雰囲気を醸し出していました。
少し気後れしていましたが、接してみると彼女の要望で装着していることがわかり、ホッとしていました。

しかし、先陣を切ったのは相手の奥様でした。
バスタオルの隙間からそっと手が伸びてきて、私のものを優しく刺激して肩首にキスをしてから唇へといった展開で、私の目をじっと見たあと、バスタオルを解き、私のものを口に含みました。

(やっぱり慣れているんじゃん!)

そう思いながら妻に目をやると、妻もバスタオルを解かれ、胸を責められているところで、寝取られスワップ乱交は無事スタートしました。

ガーターは見るにはいいが、脱がすのは面倒です。
しかし、この奥さんは色白でスタイルも良く顔も整っていて、脱がしたいものの、このまま見てるだけでも一見の価値ありなんです。
・・・が、心を鬼にして、まずブラを取り外しました。
Cカップの上くらいの胸の感触を楽しみながらフェラしてもらい、再度妻に目をやるとあちら側は69の体勢に移るところでした。
その際、妻と目が合いましたが、笑顔で答えてくれたので、(もう安心かな?)と思い、夫婦交換プレイに没頭することにしました。

ガーダーのホックを外し、パンティを下げるとキレイに整備された奥さんの生オマンコが出てきました。
土手の部分を残してキレイに剃毛され、備え付けのボディソープとは違った香り・・・。
たぶん香水だと思いますが、やたらいい香りがするオマンコを口で愛撫しました。

この展開だと最後まで行くだろうと、69をしながらゴムを取り出し、妻の相手をしてくれている彼に渡すと、彼もゴムを渡してきました。
そして間もなく妻の声が大きくなり、隣のベッドが激しく軋む音を立てました。
心配する必要もなさそうなので、こちらはしばらくマイペースで楽しみました。

私達が合体しようとする時に、妻の相手をしてくれている彼が果てました。
正常位で奥様の感触を楽しみながら隣に目をやると、妻がゴムを外した後の彼のモノを口に含み、最後の愛撫を加えてるところでした。
コレは珍しい光景であったのと、他人棒をお掃除フェラしている嫉妬心からか、私のモノの硬度が上がったような気がしました。
そんな雑念を払う意味も含め体位を変え、バックで奥様を責め立てました。
奥様は感度も良く、手を回してクリを責めるとなんとも言えない声でエロい反応をし、男のやる気を奮い立たせてくれる。
160センチないくらいのサイズも私にはちょうど良く、心地良い攻め具合を堪能していると彼女が一回目の絶頂を迎えました。

腰の動きをスローダウンしたところで、「奥様とシャワー行ってきてもいいですか?」と彼から提案があり、妻を見ると特に問題なさそうなので、「ごゆっくり~」と送り出し、こちらの攻めを再開しました。
体位を正常位に戻し、キレイな奥さんのイキ顔を見てやろうと本格的に攻め立てると、奥さんは何度も絶頂を迎え、私の自尊心を大きく掻き立ててくれました。

この間に何組か客が入場していたらしく、薄いレースのカーテン越しに人影が見えました。
構わず行為を続けていると・・・。

「あたしじゃダメ?出せない?」

と、この表情と目線、気遣いにテンションがかなり上がり、今日イチのスパートを加え、舌を絡めながら彼女の中で果てました。

(大満足!)

しばらくそのままの体勢でいましたが、漏れてはイケないと奥さんから離れると、「さっき奥さんもしてたよね?」とお掃除フェラ。
期待以上のサービス!

妻達が戻ってきて、「シャワー空いてますけど、どうですか?」と勧められたので二人でシャワーを浴びに行きました。

(改めて見てもいい女だ)

そう思い、シャワールームで後ろから抱き締めると、振り返る彼女。
濃厚なキスを楽しみ、抱き締める強さが強くなる自分を抑えられなくなってしまった。

シャワーを浴びてベッドルームに戻ると、妻達は二回戦に突入しており、二つあるベッドの片方は別のカップルが使っていた。
旦那さんと目があった時に『別の部屋に行くね』と手で合図し、奥さんと布団部屋に行きました。
もう一組カップルがいましたが、「もう一回イイ?」と奥さんからお誘いがあったので、お互いを再度受け入れOKになるように刺激しあいました。
ゴムを付けようとしたら、「長いから疲れちゃうでしょ?付けなくても私は平気だよ」と、ゴムを持つ自分の手を取った。

(ゴム無しで本当にいいのか?)

躊躇してると、「お願い、来て」と奥さんが横になりました。

罪悪感たっぷりながらも上に被さり、奥さんの感触を直に感じました。
もう一組のカップルの視線は気になりましたが、この時間をじっくり楽しもうと彼女に意識を集中させ、彼女を歓ばせることに専念しました。
腕の中で悶える彼女がなんとも愛おしくなり、(こんないい女いるんだな~)と思った。

(名前はなんて言うんだろう?)

そう思って聞くと、「マキ・・・マキって呼んで」と答えてくれました。

そろそろ限界だなと思い、「マキ出すね」と言うとしがみついてきて、耳元で「お願い、中でイッて!」と、更なるご提案。

「それはまずいだろ?」と返すと・・・。

「お願い奥にかけて!」

この淫語でイキました。
普段二回戦なんて滅多にやらない自分ですが、やたらザーメンが出まくった。
後始末もせずに抱き合い、舌を絡めてしばらくその場でくつろいでると、「ここにいたんだ?」と旦那さんと妻が来ました。

(ヤバっ!中出しがバレる!!)

そう思ってたら、「シャワー行ってくるね」と妻達は行ってしまいました。
マジ焦った。

身の回りのものを手に取り移動しようとすると、マキがフェラを始め、お掃除フェラかと思ったら・・・。

「もう一回お願い出来る?」

更なるセックスアンコールが来ました。

「少し休んだら・・・」と返事をしておいた。

妻達がシャワーから出てくるのを待ってから自分達もシャワーを浴びてると、「ゴメンネ、無理言っちゃって。でも相性っていうか、なんか感じちゃうんだ~」と、男心をくすぐるようなことを言ってくれるエロい痴女奥様。
私のモノは、いつにない早さで回復していきました。
そのまま後ろから挿入し、ゆっくりしたスライドでマキを楽しみましたが、「ベッドでして」とマキが言うのでシャワーを浴び、ベッドルームへ向かいました。
途中にあるテーブル席で妻達ともう一組のカップルが談話していたので行ってみると、旦那さんが「マキ、今日は楽しんでるね」と声をかけてきました。
隣に座っている妻の腰に手が回っていて、寝取られプレイにやや妬ける気分になりましたが、自分達の方がやることやってるかと思いました。
妻に目線をやると妻も楽しんでいる感じ。
テーブル席にいるもう一組に、「3人でうちのを開発しちゃってくださいよ~」と投げ掛けると、「じゃあ・・・」と4人は布団部屋に消えていきました。

(なぜ私らを含めた6人じゃないんだ?)

そんな質問が来ないことにやや不満を感じながらも、マキとベッドルームにしけこみ、三回目を堪能しました。
もちろん、生の中出しで。

終わってから、マキとベッドでピロートーク。
マキは38歳で、旦那の要望で来てることを知りました。
好みの相手ではない時が多いので、正直、乗り気じゃないようです。
今日もそうなるのかと思ってたら、私達がいたので今日は来て良かったと初めて思ったみたい。

「俺もそう思った」

なんてピロートークをかましてると、布団部屋から妻のエロい声が聞こえてきました。

「行ってみようか?」

二人で布団部屋に向かうと、妻がもう一組の彼女に攻められていて、私の知る限りでは初レズの場面。
マキは旦那のもとに戻り、自分も妻のそばに寄ると、もう一組のカップルの彼が妻の口に自分のモノを近づけ、妻はそれを手に取りそのまま口で愛撫しました。
マキと旦那さんが布団部屋から出ていくのがわかりましたが、見送るのが嫌なので彼女さんを妻から離して横にしました。

横にしてから・・・。

(四回戦は無理だろ~!しかもゴム付けて・・・)

そう思ったものの気力でこなし、妻も一皮向けたのかカップルの彼と本日何回目かの行為を行なっていました。

終わって二人でシャワーを浴びてからカップル喫茶を後にしましたが、体力の消耗が激しく、このまま電車に乗るのは辛いので駅前で食事がてら休憩していくことにしました。

「今日は珍しくだいぶ楽しんだろ?」

私がそう聞くと、妻も・・・。

「そういうあなたが一番楽しんでた!」

お互いに笑顔で責め合ってると、やたらマキが恋しくなった。
正直、また会いたい。
というより、自分だけのモノにして独占したい。
そう思わせる三十路熟女でした。

(もっと色々聞いとけば良かった。ルール違反かも知れないけど、連絡先を交換するとかできたはず・・・)

妻の話も上の空で聞いて、何を食べて何を飲んだかもわからないまま駅に向かっていると、後ろから声をかけられました。
振り返るとマキカップルがいたのです。

「やっぱり電車でしたか~、待ってたんですよ。あの後も結構楽しんだんですか?」

なんて立ち話をしてると、「良かったら時々会いませんか?」と旦那さんから嬉しい提案を受けました。
マキから目が離せない自分に動揺しましたが、妻が袖を引っ張り回答に困っているので、「自分達で良かったら」と返事しました。

「じゃあ、もう少し話しましょう」

とスタバに移動し、連絡先の交換や互いの素性を明かせる範囲など、夫婦交換のローカルルールについて話し合いました。
彼らは横浜から来ているらしく、職場も横浜で都内の私達とは日常的なニアミスが発生しないのも好都合。
で、来月あたり再戦の約束をして解散しました。

彼が妻をだいぶ気に入ったようで、「マキ、待ち伏せをしてみよう!」という流れで、こうなったと聞きました。

(まさか!こいつ中出しされてねーよな?)と疑いながらも、(よくやった!)と心の中で褒めてやりました。

しかしテーブルの下でマキが私の足をコンコン蹴り続けていたことは二人しか知らない秘密です。
そして当日は無理でしたが、翌日、妻に二回戦サービスしてみました。
ホント大儀であった。

長くなりましたが、次回のスワッピング対戦を更に楽しむため、走り込みをして体力増強することを決めました。
あと、一週間くらいなら夫婦交換してもいいかなと。
妻には申し訳ないことを考えてしまう自分に乾杯!
皆さんも健全なスワッピングを楽しんでください。
夫婦交換って、素敵な相手がいれば最高にエロい体験が出来ますからね。