中学生の頃の話だ。
今は高校1年。
これは同級生の女子に実際に受けた本当の体験。

沙織「後で校舎裏の倉庫前まで来てくれない?」

そいつは同じクラスの女子。
PCMAX

夏「・・・」

こいつも同じクラスの女子。
2人ともS顔をしている。
でもどことなく可愛い。

(校舎裏の倉庫?どうしてわざわざそんなところに?)

疑問だった。
オレは特にモテるわけでもないから愛の告白ではなさそうだ。

じゃあなんなんだろう?
夏はどうしてこっちを見てるんだ?
見つめるって言うより、なんか企んでるような・・・。
まあいいだろう、行ってやるか。

そんなことを思いながら倉庫まで行った。

「遅いなー」

5分くらい沙織たちが来るのを待っていた。

ゴス!

「・・・ぐ」

背後から急に何者かに金蹴りをされた。
沙織だった。

「ぐ・・・なにするんだ・・・」

痛がりながらものっそり起き上がる。
するとまた後ろから激痛が襲った。
今度は夏だった。

沙織「バーカ。告白でもされると思った?」

夏「私たち、こう見てもかなりのSだから」

沙織「そういうこと」

オレ「ぐうう・・・」

嬉しいことにオレはMだ、それもドM。

オレ「うっ!」

今度は金玉を押さえている手をどかし、沙織と夏に思い切り掴まれた。

沙織「どう?このまま潰されたい?」

オレ「い、いや・・・だ」

潰される方が嬉しいのだが、本当に潰されたらやられる楽しみがなくなってしまう。

夏「じゃあ、条件を聞いてくれれば潰されなくて済むようにしてあげる」

オレ「?」

夏「毎日、朝、昼、晩と1人3回ずつ蹴らせて。休みも欠かさずね」

沙織「蹴るだけじゃなくて、服を脱がせたりもするけど」

夏「どう?この条件、呑む?まあ呑まなかったら今潰すけど。言っとくけど本気だよ?」

沙織「引きこもりになっても無駄だよ。勝手に家に入って潰しに行くから」

オレ「・・・」

沙織「さっさとしなさいよ!」

ドス!

オレ「ぐあ!ぐうう・・・」

夏「さっさと決めないと蹴り続けるからね」

ドス!

オレ「分かりました!条件飲むから・・・」

沙織「あなただけひどい目に遭わせるのは可哀想だから、いい目にあわせてあげる」

夏「そう、とってもいいこと」

オレ「?」

2人「私たちのおっぱいに何してもいいよ」

2人のおっぱいは結構大きい。
しかもこんな可愛い子のおっぱいを触れるなんて最高だ!

沙織「蹴らせてもらうための報酬と思っておけばいいよ」

夏「私たちはやさしいからね」

次の日。

ドン!

オレ「ぐあ!」

ガス!

早速倉庫に連れて行かれて金蹴り。
こんなに美味しい目に遭っていいのだろうか。
可愛い子2人に、1日合計18回も蹴られ、大きいおっぱいも自由にできる。
最高だ!
タマ責めの仕方も最高だ。

沙織「服脱いでよ」

オレ「え!」

夏「さっさと脱いでって言ってんでしょ!」

ドカ!

オレ「ぐうう・・・」

脱がされ、可愛い2人の前で裸を見せる。
そして金玉を間近で蹴られる。
そしてお楽しみのおっぱい。
今まで触りたくて仕方がなかった2人のおっぱいを今、触るだけでなく、舐めることまでできるのだ。

それから2年が経ち、高校に行った今でも金蹴りプレイは続いている。
何回も言うが、これはノンフィクションだ。