俺「小便したいから先に行ってろ」
そう言っても言うこと聞かない。
俺「小便だよ、手を離せって!漏れちまうだろ」
清香から離れて背を向けると、後をついて来る。
俺「見たいのか?」
清香「うん、ちょっとだけ見たい。どんな風に出るのかなって?」
俺の左側から恐る恐る覗き込む姿にムラムラしてしまった。
ドキドキしながら半立ちチンポを取り出した。
清香「わ、わっ!!凄い。おチンチンがおっきくなってる。出るかな?」
俺を見上げる姿に超興奮。
嫁さんにも見せたことがない放尿シーンを、嫁の妹が見ようとしてる。
完全勃起状態のチンポを至近距離で見る清香が、とんでもないことを口走った。
清香「私の飲んでるジュースのコップにおしっこする?にょ~けんさぁ~♪それともおしっこは出ないで違うおしっこが出ちゃうかな?」
驚いた。
今まで子供だと思って軽く考えていたが超マセてるじゃないか。
俺「清香・・・お姉ちゃんには内緒な。誰にも言えないこと、するか?」
清香は大きく頷いた。
清香「お兄ちゃんのおしっこ見せて!!」
大きな声が夜道に響いた。
清香に勃起したチンポを握らせて、噴水みたいに2メートルくらい小便を飛ばした。
清香「すっごぉぉぉい!!」
勃起チンポをブンブン動かし、びしゃびしゃと路面を濡らした。
俺「誰も見てないから、清香のやりたいようにやってみろ」
そう言うと、小便の出てる亀頭を舐め始めた。
清香「あぼぁ、ボボォ・・・ブハァ!おしっこ飲むよぉ!ジョバ・・・うぶぅゴク、ゴク、はぁ、ゴクゴク・・・」
信じられないことに、清香は放尿中のチンポを咥えて小便を飲んでる。
俺は清香の頭を撫でながら言った。
俺「すげぇ、清香ってすげぇ」
フグみたいに頬をパンパンにさせ、口から小便が溢れ出している顔を携帯で撮影した。
見せれるものなら見せてやりたい。
すごい形相で小便を飲む浴衣姿の中学生。
清香の理性が吹っ飛んだのか、大声で叫ぶように言った。
清香「おしっこ飲んだぁ!!うぷっ、にがぁ~」
よく出来たと顔を撫でてやる。
清香「おぢんぢん・・・じゃぶらぜぇてぇ!!ぜぇじぃもだじてよぉ!!」
俺「もっとみんなに聞こえるくらいに叫んでみ!」
清香「おチンチンちゅぱちゅぱするからぁ~!!いっぱいしゃぶらせてぇ~、せぇしぃ!!口に出してぇ~!!飲ませてぇ~!!」
気が狂ったように勃起したチンポを喉奥まで自分で突き刺した。
清香「おぇ~ぐえぇ!!」
あまりの気持ち良さと興奮で腰が抜けそうになった。
数分で射精感が来た。
清香の口の動きに合わせてしごいた。
「もっと吸え、もっと吸え」と亀頭をしゃぶらせる。
すると、ビクンビクンと脈打ち放出。
清香「んん・・・ん・・・ごくっごくっ・・・あぁ・・・」
口を離しても、まだチンポはビクンビクン動き、先から精子が出てくる。
清香「あっ、まだ出てる。ちゅぱ、ちゅぱ」
残りの精子まで吸い出してくれる清香が可愛くて仕方ない。
清香「いっぱい出た。口にね、ピュッピュッて・・・」
ニコっと笑う清香の顔を見ていたら罪悪感が湧いてきた。
俺「ごめんな、変なことさせて」
清香「別にいいよ。お兄ちゃんは男だもん、気にしてないよ。私の口の中でいいなら、いくらでも出していいから」
無邪気に笑う清香とまた手を繋ぎ、夜道を歩いて帰宅した。