余談ですが、母と行為に耽っていた時、ふいに父がノックもせずに入ってきたことがありました。
確か、まだ中学に入ってなかった頃だったのかもしれませんが、焦りました。

(バレた!母ごと殺される!)

母に覆い被さったまま身じろぎせずにじっとしていると、「ち!今日は酔ってねーよ!」と言いつつバタンとドアを閉めて、父はそのまま去っていきました。
どうやら父がまた母を襲うと思い、僕が母に覆い被さったと勘違いしたようです。
暗がりの中だったので僕がパンツを穿いてなかったのにも気づかなかったようで助かりました。
その後も素面の父がノックして入ってくることが何度かありましたが、僕がいるのを確認すると、「ちっ」と舌を打って帰っていくことが何度かありました。
思い返せば、父は母を抱きに来ていたのだと思います。
本来、母は父のものなのに悪いことをしました。

母を抱けなくなった父が性欲をどのように処理していたのか知ったのは、中2の春のことです。
たまたま友達と川にバス釣りをしに行った時のこと、その川に連なるように遊郭というのでしょうか、いわゆる性欲処理系の店舗が並んでいたのですが、そこに遠目に父を発見しました。
真面目そうな顔して親父も男なんだなと、責めるよりも安堵感が先に立ったことを覚えています。

僕はと言えば、自分が快楽を感じることより母が感じることに悦びを感じるようになり、母の股を撫でると「あん!あ!あん!」と我慢できずに声を漏らすことを知ったのは、中2なったばかりのことだったでしょうか。
ちなみに僕と母との暗黙の了解とでも言うのでしょうか、そのような変態行為を繰り返していたにも関わらず、僕は母にキスもしなければ胸を触ったりしたことも一度もありません。

「駄目」と直接言われたことはないですが、なんとなく暗黙の了解で、越えてはいけない一線を確保してたのは確かです。
とにかく母の太股を掻き回すように撫でると苦悶の表情を浮かべ、「あん!はぁん!」と言って僕にすがりついてくるのが嬉しくて、それをするのが自分のペニスを押しつけるよりも楽しみになっていました。

バスケの全国大会を控え、緊張感のある練習を控えていた夜。
ストレスが溜まっていたのでしょうか、いつもは太股を撫でて喘ぎ声を聞くだけで満足だったのが、それでは飽きたらず、母を抱き寄せてうなじを唇で愛撫したのです。

「はん!健ちゃん(僕の名)あん!ああ!」

一際大きな声を出す母。
慌てて口を手で押さえて耐える母。
よほど興奮したのでしょうか、ハアハアと背中で息をしていた記憶があります。
僕は太股を撫でていた手をそのまま股間のタオル地の上に這わしていきました。

「ん!んぐ!ん!ん~!」

手で必死に口を覆って消音させながら叫ぶ母。
僕は構わず母の一番大事な部分と思われる箇所を中指でグリグリとタオル地ごと押し込んでいきます。

「ぐはっ!」

手と口の間の空気で耐えきれず、思わず咳き込むように声を出す母。
練習でのストレスを吐き出すように、僕はギュッギュッギュッギュと指に力を入れていきました。

「あぐ!」と声を漏らし、体を強張らせる母。

指の力を抜くと、「あふぅ」と言って前のめりに突っ伏してしまいました。
オレンジの補助照明の中、髪を乱して背中で荒い息をつく母を見て満足した僕は、とりもなおさず日中のイライラを発散させたことで満足し、勃起したペニスもそのままに自室に戻ろうとした時です。
もぞもぞと母は振り向くと、僕には目を合わせず、申し訳ないような切ないような表情で俯きました。

「ん・・・ん・・・ん・・・ん・・」

息なのか声なのか分からない音を発する母。
ちょっと異常を感じた僕は、ちょっとやりすぎてあそこを傷めてしまったのかと心配になり、母の表情を窺いました。

(怒られるのだろうか?)

そう思った記憶があります。
すると、母はもぞもぞとタオル地のパンツに手をかけ、パジャマごと下におろしていったのです。

「ん・・・ん・・・ん・・・ん・・」という声を定期的に漏らしながら。

パジャマを脱ぐと、薄ら明かりの中に照らし出される母の下半身。
ムッチリとした肉をたずさえ、その両足の付け根には海苔を貼り付けたような漆黒地帯が見えました。

「ん・・・ん・・・ん・・・ん・・」

相変わらず声を漏らしながら俯き加減に僕の方へ擦り寄る母。
怖いような気持ちと期待で爆発するような気持ちが交錯します。
僕は気圧されたように後ろに仰け反りました。
すると母は僕の体の上を這い上がるように身を寄せ、僕の胸元に顔を着けると、「ん・・・ん・・」という声を発しながら僕の腹の上に跨がったのです。
そして下腹部に自らの腰を擦りつけ、いつものように腰をグラインドさせていきました。
いつもと違うのは、母が下半身に何も纏っていないことだけでした。
入り口に遮る物が何もなく、擦りつけられた僕の下腹部はみるみる母が分泌した粘液でジットリと湿っていきました。

(母さん・・・濡れてるんだ)

そう思うと猛烈に興奮しました。
恐らく素股まがいの行為を繰り返している時から濡れているんだろうとは思っていましたが、こうして現実に濡れていることを確認した衝撃というのは、今までとは桁違いのものでした。

(母はこの先、どうするつもりなんだろう・・・?)

この場に及んでも真意を計りかねる僕。

「ん!んん!んんん!」

切羽詰まったような声を発しはじめる母。
僕の肩に手を着くと、ゴシゴシと素股行為を繰り返します。
上向きになった僕のペニスの上を母の割れ目が素通りしていきます。
僕の胸に顔をつける母の顔は困ったような苦しいような複雑な表情で、その表情から母の求めるところが何なのか経験値の少ない僕には分かりませんでした。

パジャマの胸元の隙間から豊かな胸の谷間が見えます。
ひとしきり求愛行為を繰り返す母の動きが急に止まり、ハアハアハアと息を整えているのか荒い息を何度も吐いているのが分かります。
その生温かい吐息が胸に当たり、くすぐったくもありました。
ぐっと僕の肩にかけた母の手に力が入ります。
するとゆっくり母の腰が浮き上がり、僕と母の下半身に隙間ができました。
母の分泌した粘液で湿った部分が空気に晒され、ひんやりした感覚が伝わってきます。
おもむろに母は僕のペニスを摘み上げると、根本を支えて直立させました。
これから自らしようとしている不道徳な行為を恥じているのか、あくまで僕と目を合わせず横を向いたまま、ゆっくりゆっくりそこに腰を下ろしていきました。

僕のペニスがヌルヌルとした生温かい感覚に包まれていくのが分かりました。
初めての女の中。
極度の興奮で射精しそうになるのをシーツを掴んで必死に耐えたのを覚えています。
母を妊娠させては絶対にいけないということくらいは、中2の僕でも分かっていましたから。
僕にのし掛かる母は手を噛み、苦悶の表情を浮かべながら必死に声を漏らすのを堪えているようでした。
それでも最奥に達したとき、「んぐはぁ!」と声を漏らして体を仰け反らせました。
すると豊かな乳房の形がパジャマ越しに浮き上がります。

母自らが暗黙の約束を破った以上、僕が守らなければならない言われもありません。
僕は母の胸元のボタンに手をかけ一つ一つ外していきました。
ボタンが外され遮る布がなくなると、肌蹴たパジャマから豊満な乳房が二つ露わになりました。
オレンジの補助照明の薄明かりの中、その乳房の中心の3センチくらいの黒点が目に入りました。
母はその片方を手にとると僕の口元へ近づけました。
要求通りにそれを口に含む僕。
かつては授乳の時にさんざんお世話になったそれを、今は違った意味で含んでいる・・・。
なんだかとても不思議な気持ちになったのを思い出します。
ボツボツとした母の乳輪を舌先で舐めてみました。

「あん!あ!あ!」

母の甘えたような喘ぎ声が堪えきれずに漏れました。
ゆっくりゆっくり揺れはじめる母の腰。
そのヌルヌルとした生温かい肉が僕のペニスに絡みつき、ニチャニチャと音を立てていたのが、とても卑猥でセクシーでした。

「はぁん!あん!あ!あん!あ!」

母の腰の動きが速まるにつれて母の声が大きくなっていきます。
僕はといえば今にも射精してしまいそうで、腰を動かすどころではありませんでした。
騎乗位なので自ら抜くこともできませんし、それこそシーツを握り締めて堪えるしか術はありません。
そんな僕の気持ちなど知る由もなく闇雲に腰を振り続ける母。

「ああん!好きよ健ちゃん、好き好き大好き・・・」

感極まったかのようにそう言うと、さっきまで目を逸らしていた母は猛烈な僕にキスをしてきたのです。
今にも射精しそうなことと、母があまりに大きな声を出すので妹や父が起き出すのではないかという気持ちで頭がおかしくなりそうでした。

(も、もう駄目だ・・・本当に出そうだ、やばい)

僕はペニスを母の中から抜こうと母の尻を持ち上げようとしました。
しかし、いくら母が小柄な女性だといっても全体重をペニスにかけられては簡単には抜けるわけがありません。

「か、母さん!だ、駄目だ、出る!出るから、もう出ちゃうから!駄目だって!」

抜くよう必死に母に言い聞かせます。
しかし母はその声を遮るように再び唇を重ねてきて、舌を奥まで挿入してきたのです。

(母さんを妊娠させてしまう!やばい!本当にやばい!)

藻掻く僕。
しかし、分かっているのかいないのか、母はさらに僕のペニスを奥に取り込もうとグリグリと入り口を擦りつけてきます。
やや濃いめの母の陰毛がチリチリとくすぐるのが分かりました。

ドクン!ドクドク・・・。

ついにギリギリまで締めていた尿道が決壊し、母の子宮に僕の精液が注ぎ込まれていきました。
生温かい母の中は実によく締まりました。
女性のあそこが男の子種を迎え入れるために、あんなに気持ちよくできているのだと初めて知った瞬間でもありました。
射精してしまったからには今更どうしようもなく、最後の一滴まで搾り取られると、僕はぐったりと布団に脱力しました。

「健ちゃん、とうとうしちゃったね。でも母さん、後悔してないわ・・・」

まるで恋人に抱かれたように僕の腕を枕代わりにしてトロンとした目をしています。

「で、でも俺、母さんの中に出しちゃったけど・・・」

「そんなこと、健ちゃんが気にしなくていいのよ」

そう言うと愛おしそうに僕の胸を撫でました。
いわゆる安全な日というやつかな?
そうは言っても僕は不安でした。

「健ちゃんは母さんとしたこと後悔してるの?」

見透かしたように母は僕に囁きかけます。

「ううん」

「気持ちよかったでしょ?」

僕の胸を撫で続ける母。

「うん」

「すごいわね。健ちゃんいっぱいトレーニングしてるから、筋肉がこんな・・・」

そう言うと母は割れた腹筋を何度も撫でました。

「くすぐったいよ」

そう言って僕は背中を向けました。

「ふふ、今日はもう寝ようか」

そう言うと母は僕の背中にチュとキスをして、パジャマを身に着けはじめます。
僕もパジャマを着ると自分の部屋へ帰りました。

そうなると、もう母がこしらえたタオル地パンツに用などありません。
父と妹が寝静まるとお互いに裸になって、真似事ではない本当のセックスをするようになりました。
毎日毎日セックスしましたし、1日に1回だけということはほとんどなく、3回4回ということもざらでした。