「お客様、いかがでしょうか?」
(あ、男の店員さんもいるんだ)
「どっちにしようか迷ってるんです」
「お手伝いしましょうか?よろしいですか?」
そう言うと、私の返事も待たずに、その人が入ってきたのです。
そして、「その着け方ではお客様のバストが台無しですね。こうやってバストの周りから・・・」などと言いながら、おっぱいの周りの肉をブラジャーの中に集め始めたのです。
触られたのにはびっくりしたけど、おっぱいが大きく見えるならと思って、我慢してその人に任せていました。
「わ~、おっぱいが大きく見えますね。この大きいサイズの方にします」
決めたら、すぐに出ていくと思ってました。
でも、「ありがとうございます。こちらですね」と言うと、試着していたブラジャーを外してしまったのです。
私がびっくりしていると、「お客様、乳首が立ってますよ」って、いきなり私の乳首を摘んだんです。
「あっ」
思わず声が出ました。
「大丈夫ですか?やめたほうがいいですか?」
そう言いつつ、彼は私の乳首をいじめ続けました。
「やめないで・・・」
気持ちよくなった私は、そう言ってしまいました。
知らない人にそんなことされて感じるのは恥ずかしかったけど、私はその人におっぱいを突き出して、『もっとして』と合図を送りました。
「そうですか。気持ちいいですか?お好きなんですね」
大胆におっぱいを触り始めたのです。
それがとっても上手で、私はすごく感じちゃって、されるままになっていました。
「こちらはどうでしょう?もう濡れてますね」
彼、今度はあそこを触り始めたんです。
指を入れたり出したり、クリを揉んだり・・・。
気持ちよくて感じていると・・・。
「いやらしくて素敵なおまんこですね」
そう言って今度は私の前に跪いてクンニを始めたんです。
足がガクガクして、立っていられないほど感じました。
「もう立てませんか?それでは、そこに座っていただいて、お返ししていただきましょう」
そう言うと、おちんちんを私の口に入れてきたのです。
勢いでフェラチオしました。
そして最後にその人は私の手を壁につかせて、後ろから入れてきました。
「お客様、鏡に映ってますよ」
いやらしい格好の私を見せられました。
知らない人にされる恥ずかしさと、誰かに見つかるんじゃないかというスリルで、私は彼が終わるまでに何度も絶頂を味わいました。
次に下着を買う時も、またあのお店にしようと思っています。