「今日もお疲れ様、◯◯ちゃん」
彼女の髪を撫でた。
いつもと変わらない待ち合わせだ。
晩ご飯を一緒に食べた。
話すこともいつもと変わらない。
仕事の話、共通の趣味の話、他愛のない話。
2人で笑った。
そのあとホテルに行くのもいつも通りだった。
ホテルの駐車場に車を停め、中に入る前に彼女を抱き締めた。
彼女も私を抱き締め、車の中でキスをした。
部屋に入り、風呂にお湯を張る間も彼女を抱き締めてキスをした。
髪にキスし、瞼にキスし、頬にキスし、唇にキスをした。
彼女の唇を開かせ、軽く下唇を噛む。
彼女の舌に私の舌を絡ませ、互いの唾液を舐めた。
ピチャピチャとキスを交わす音が部屋に響く。
彼女の服を脱がせ、ソファーで彼女のマンコを開かせる。
彼女はすでに濡れていた。
「シャワー浴びてないよ・・・」
「うん、知ってる」
私は彼女のマンコに舌を這わせる。
彼女の匂いがする。
「◯◯くんの、舐めたい」
彼女は私の服を脱がし、パンツの上からチンチンを撫でる。
「シャワー浴びてないよ」
「うん、知ってる」
彼女は笑いながらフェラをはじめる。
チンチンを咥え、唇で亀頭を締め付ける。
唇を締めながら竿を深く咥えていく。
ニュルニュルとした感覚がチンチンを伝う。
彼女の涎をチンチンが感じる。
彼女のマンコはすでに開いている。
このまま無性に入れたくなった。
「生で入れるよ・・・」
「うん・・・」
彼女は私が中出ししないと信用している。
彼女をソファーから立たせ、壁を向かせる。
「お尻出して」
彼女は軽く足を開いてお尻を突き出す。
「入れるよ・・・」
彼女のヌルヌルしたマンコはヌルリとチンチンを吸い込んだ。
「あぁ・・・ん」
彼女のマンコは気持ちいい。
チンチンで突き上げながら彼女を後ろから抱き締める。
彼女の小さい胸を掴み、反対の手で陰毛から指を滑らせてクリを弄る。
「・・・はぁん・・・はぁはぁ・・・」
「キスしたい、顔をこっちに向けて」
彼女は顔を後ろに向ける。
上から覆い被せるように彼女とキスをする。
「・・・はぁん、はぁう・・・気持ちいいよぉ、◯◯くん・・・」
「◯◯ちゃんの汗の匂いがする」
私はマンコを突き上げながら言った。
「恥ずかしいよ・・・はぁん・・・◯◯くん・・・」
私はそのまま彼女を突き上げ続けた。
後ろから抱き締めている彼女の体は徐々に反り返り、膝から力が抜けていくのがわかる。
「・・・だめ・・・イク・・・」
彼女のマンコ汁は私の玉袋まで濡らし、彼女は壁に寄りかかるように私のチンチンでイッた。
「もっとイカせる」
私は彼女の腰を掴み、そのまま後ろから彼女のマンコを犯した。
「・・・ああぁん!・・・ダメだよぉ・・・中、すごい気持ちいい・・・あっ!ダメ!出ちゃう!」
彼女の膝が崩れ、彼女の吹いた潮を感じる。
太ももの内側にびちゃびちゃと伝うのを感じる。
「イッたの?」
「・・・はぁはぁ・・・うん・・・イッちゃった・・・◯◯くん、気持ちいい?」
「うん、すごい気持ちいい・・・出したいの我慢してる・・・」
そのあと彼女と一緒にシャワーを浴びた。
浴室で互いの体を洗い、彼女のマンコを手で犯した。
彼女はオシッコを漏らした。
立ったまま足を開き、「ダメ、また出ちゃう・・・」と言った途端、浴室の床にバチャバチャバチャと漏らした。
浴槽で彼女にフェラさせた。
ベッドでもいつもと変わりなく彼女を愛した。
マンコから潮を吹き、マンコに生のチンチンを捩じ込んだ。
「あぁ、出すよ・・・」
彼女のマンコを犯しながら言った。
「うん・・・いいよ・・・出して・・・お口にちょうだい・・・あぁあぁん!」
いつもと同じように彼女の口に射精した。
彼女は口に出された精子を飲み込んだ。
精子を飲んでくれた彼女にキスをして、汗だくのまま彼女を抱き締める。
いつもと何も変わらない2人のセックスだった。