今日も朝から海斗君の大きくなったおちんちんを思い出して、たまらず大切な部分を触ってたら偶然このサイトに来ちゃいました。
思い出すと文章が書けないくらい興奮してオナニーしたくなっちゃうので、どうしてこうなっちゃったかを簡単に書きたいと思います。
学校の保健室には必ずって言っていいほど着替え用の下着が常備されているのですが、ほとんどの場合は女児の生理に対応する為に使用します。
男の子は年に3~4回、お漏らしの処理で下着を使う程度です。
海斗君のことがあるまでは、少しくらい毛の生えたおちんちんを洗ってあげてても、そういうのは慣れてるので平気でした。
それなのになぜ海斗君が保健室に来た日だけエッチしたくなっちゃったか。
それは、海斗君は勃起した時に出るカウパー腺液を、なんかの病気だと思い込んで相談に来たからです。
小6にもなるとほとんどの男の子は勃起のことは知っていて、「ちんぽが大きくなった」とか平気で言ってくる子や、「ボインタッチ」とか言ってオッパイを触ってくる男の子もいるのですが、海斗君は大人しい子で、「おちんちんから変なのが出てるから病気なの?」って怯えたように聞いてくる感じでした。
私はその話を聞いて射精しちゃったのかと思い、着替えのパンツを準備してからズボンを脱ぐように指示したのですが、この時はまだ男の子の精子を見ることなんて初めてだったから少しワクワクしてただけでした。
海斗君がズボンを脱ぐと、パンツが超モッコリしてて、少しだけ濡れてる程度だったので、すぐに私は射精ではなく性的刺激を受けた時に出るカウパー腺液だと気が付いたのですが、それを説明するのが恥ずかしくて、余計に海斗君に恥ずかしい思いをさせてしまったことを今は少し反省しています。
これが“射精”ならば、「女の子の生理と同じだから」って言って説明するつもりでしたが、カウパー腺液の場合はどう説明していいのか見当もつかず・・・。
「変なのが出るって、どこから出てるのか見せて」
そう言ってしまいました。
すると恥ずかしそうに海斗君がパンツを脱ごうとしたのですが、勃起したおちんちんがパンツが引っ掛かるような状態だったので、少しパンツを下げただけで、ビヨヨ~ンって感じでおちんちんが飛び出てきました。
海斗君のおちんちんは、毛は少ししか生えていないのですが、ビンビンに勃起してる状態でした。
亀頭は完全に露出していて、大人の男性と同じくらい大きくて立派でした。
先っぽはさすがにピンク色なのですが、私に見られてることが恥ずかしいのか、カウパー腺液がパンツについてる量の倍以上にニュルニュルと流れてきてビックリしたし、何より私も超エッチな気分になりました。
(こんなエッチな光景を他の先生や生徒達に見られたらどうしよう・・・?)
とにかく心配になるくらいエッチなおちんちんだったので、もう保健室では対応できないと思って自宅に呼ぶことにしたのが、海斗君のおちんちんを思い出してオナニーしてしまう最初のきっかけでした。
一応は保健室のベッドでカウパー線液を全部拭き取ってあげようと思い、ガーゼも準備したのですが、海斗君がパンツを脱いで、「こんなのが出てくるんだ」って言った時から最後まで勃起したままだし、新しい下着を準備してもすぐにモッコリの部分が濡れてきちゃうから、保護者への報告書と最初から海斗君が穿いていたカウパー線液で濡れたパンツの処置に困って家で洗濯してあげることにしただけなんです。
だってこのまま海斗君に替えのパンツで帰らせちゃったら、報告書にカウパー線の説明をしなきゃいけないし・・・。
どう考えても、そのときは家で洗濯してあげるしかなかったのです。
それにこの年齢の男の子って勃起やセックスのことは性教育で知ってるのですが、今回の海斗君みたいに射精をしたことない子もいて、自分のおちんちんのエロさに気が付いていない子もいて本当に大変なんです。
海斗君も自分のエッチなおちんちんに気が付いていないみたいで、私はカーテンで個室にしてから脱いでもらう予定だったのに、処置室で少し毛の生えたおちんちんが丸見えになってたから本当に焦りました。
だから私は慌てて、「ズボンとパンツを持ってこっちのベッドに寝てくれる」って言って個室に誘いました。
ベッドに寝かせると海斗君のおちんちんがさらに近くに見えて、私は安心させてあげる為に勃起したおちんちんの先から流れてくるカウパー線液を汚いものや不純な物じゃないことを手で触りながら説明してあげることにしました。
恥ずかしい話ですが、この時すでに私のパンティも自分でも信じられないくらい濡れてきちゃってました。
でも、カウパー線液を拭くことだけに専念して、フェラまでしてあげたくなったのも我慢しました。
左手で勃起した海斗君のおちんちんを握りながら、右手の2本の指でカウパー線液の説明をしてあげたのですが、私も途中で恥ずかしくなって、どうしても上手く伝わりませんでした。
それにおちんちんを握ってるだけなのに、海斗君の息が荒くなってきておちんちんがビクンビクン動きだしたんです。
私は海斗君のいやらしいエッチなおちんちんに心の中でセックスされたみたいな快感になって、それだけでイッちゃいそうになってきたので、手で握るのをやめて海斗君のおちんちんをしばらく眺めてました。
それでも海斗君のおちんちんのビクンビクンが止まらないし、さらにカウパー線液の量が増えてきたので、私は少し強引にパンツを穿かせて、「パンツを洗わなきゃいけないから先生の家に来る?」って誘いました。
この時はもう、私のアソコは海斗君のおちんちんが欲しくてたまらなくなっていました。
たぶん海斗君も、オスの本能で射精したくて私と同じ意見だったと思います。
なぜ分かったかって言うと、海斗君のおちんちんをふきふきしてる時に、「どうしてこんなに大きくなっちゃったの?」って聞いたら、「友達が女子のスカート捲りしたからだよ」って言いながら少し前屈みにおちんちんの処置をしている私の胸元をずっと見ている感じだったからです。
私は露出狂ではないのですが、エッチな男の子がボインタッチのイタズラをしてくるのを少し楽しみにしてたのも事実で、上から覗くとブラが見えるような服装をしてたからかもしれません。
コンビニで待ち合わせをして家に着くと、海斗君のジーパンも染みて濡れていました。
成人男性では考えられない状況に目が点になったのと同時に、海斗君のジーパンの中がすぐ見たくなって、洗濯してあげることを理由にお風呂に入ることを勧めました。
脱衣場に行くと、海斗君は乾燥機付きの洗濯機が珍しかったみたいで、すごくはしゃぎながら全裸になるのです。
無邪気でこんなに可愛いのに、おちんちんを見るとギンギンに勃起していました。
どうしようか、かなり悩みましたが、カウパー線液の説明の為に一緒にシャワーを浴びて、少し恥ずかしいけど私の濡れたパンティも見せてあげることにしたのです。
私は全裸の海斗君に思い切って言ってみました。
「一緒にシャワー浴びるから服を脱ぐの手伝って」って。
そしたら海斗君は、「うん、いいよ」って言ってすぐに近寄ってきたのです。
私は海斗君の恥じらいとか反応を楽しみにしていたので、私のことを女性として意識していないような彼の即答に少しショックを受けたのですが、そんな心配は3分も経たないうちに解決しました。
彼はまず私のスカートを脱がしたのですが、その瞬間、子供からいきなりおっさんに成長したのかと思えるくらいにいやらしいことを私にしてくるのです。
紳士的な態度はまったくなしで、ただのスケベおやじに思えるほどでした。
脱衣場で私のスカートを脱がすと、海斗君はパンティが目の前に来るようにしゃがんで、いきなり「先生のパンツ、ワレメのとこが濡れてるどうしてなの?」って聞きながら中指でワレメの部分を触ってくるんです。
私は家にある性教育の本で男の子のカウパー線液のことを教えてあげるつもりだったので、突然のエッチな質問に戸惑いました。
「男の子がいきなりそんなとこ触っちゃだめ。それに『ワレメ』とか『濡れてる』とかってエッチなことだから、他の人には絶対言っちゃだめよ」
「だって先生も学校で僕のちんちんのヌルヌルを触りながら、病気でもないし恥ずかしいことじゃないから、どうしてこんなに大きくなったのか?とか、ヌルヌルが出た時の状況を教えて?って言ってたよ。だから僕は、『女子がスカート捲りされてるの見てたら大きくなった』って答えたんだよ」
私は、学校で海斗君のおちんちんに興奮してしまい、どうしても触りたくなって色々と話をこじつけてエッチな検査をしちゃったので罰が当たったと後悔しました。
でも後の祭り。
正直にパンティが濡れちゃった理由を答えるしかない状況に追い詰められていることに気がついて、恥ずかしさのあまり体が熱くなるのを感じました。
「先生のここは、いつからこんなに濡れてるの?」
「ダメ・・・答えるから・・・そんなとこ指でスリスリしないで」
この時から海斗君のことを、エロおやじみたいと心の中で思いました。
「うん・・・じゃあ教えて」
「教えてあげるけど、絶対に誰にも言わないって約束できる?」
「できるできる!」
「先生、学校で海斗君のおちんちんを見た瞬間から濡れてきちゃったの・・・。海斗君が女の子のスカートの中を見て大きくなっちゃったのと同じだよ」
「え~そうなんだあ~、先生もエロいこと考えるんだ~。じゃあ僕のちんちんのヌルヌルを検査してる時もエロいこと考えてたの?今も僕のちんちん触りたい?」
私は答えに困って赤面しました。
「そうかも知れないけど・・・どうしてそんな事ばっかり聞くの?先生、恥ずかしいよ!!」
「だって先生にちんちんを握ってもらってる時、なんだか気持ち良かったから・・・。嫌じゃなかったら触りっこしたいんだ」
「触りっこ・・・って?」
「先生もパンツを脱いで同時に触ることだよ」
真面目だと思っていたのに本当はエッチな男の子だったので少しショックだったけど、丸見え状態の海斗君の勃起したおちんちんが目に入りながらパンティの上からずっとアソコを触られてた私はもう彼のおちんちんを触りたくて我慢できない状態だったのですぐにOKを出しました。
「いいよ。でも3分だけだよ」
「やった~!」
この言葉と同時に私のパンティは一気に床まで下ろされました。
「いや~ん、やらしい~」
「先生のワレメが見えるすげー・・・ちんちんが痛くなってきた」
ふと海斗君を見ると、おちんちんがオヘソにくっつきそうなくらい勃起してビクンビクン動いてます。
それにさっきまでピンクだった亀頭も少し赤くなって、カウパー線液がヌルヌル流れてて、超いやらしいんです。
海斗君はすぐにしゃがんで、両手でグッチョリ濡れた私の大切な部分を開こうとしているのです。
「恥ずかしいから触るだけにして・・・。それに海斗君がしゃがんだらおちんちん触りにくいよ!」
「そっかー、じゃあ触りっこ」
彼は右手でワレメの中のヌルヌルした感触を楽しむように触ってきて・・・これがまた気持ちいいんです。
私はもう完全にエッチな気分で海斗君の勃起したおちんちんを握ってみました。
ギンギンに勃起したおちんちんが私の手の中でビクンビクン動いていました。
(クリトリスも触られてるし・・・もうイッちゃいそう)
「すごく大きいね。気持ちいい?」
「学校では気持ち良かったけど・・・今は少し痛い・・・」
海斗君は射精したことがないので処置に困っているようでしたが、さすがにこの状態で握っている手を上下して出してあげると性行為みたいになっちゃうので、自分で射精するように話をもっていこうと思いました。
私は彼がじっくりアソコを見たがってることを思い出し、M字開脚して座り、ワレメの中を彼に見せつけながら自分でおちんちんを触ってみるように説明してみました。
「先生のクリトリスが丸見えだ!ねえ、ちんちんを入れる穴も見せて!」
私は耳を疑いました。
海斗君はオナニーのやり方も知らないのに、クリトリスのことを知ってるのです。
そしてクリトリスを触って興奮した海斗君は私の両足を強引に持ち上げ、アソコから流れる愛液を触り始めたのです。
「先生のちんちんを入れるところから、ヌルヌルがいっぱい流れてるよ」
「いやん、そこばっかり見ないで・・・」
「すごいヌルヌルしてる・・・」
「ダメ!!やめて!!指が少し入ってるよ」
少し危険を感じて、彼を早く射精させちゃおうと思い、おちんちんを探しました。
でも狭い脱衣場で完全にアソコを舐められるような体勢だったので、おちんちんに手が届きません。
「ここがダメならクリトリスを触ってみるよ」
私の愛液で濡れた彼の中指でクリトリスがにゅるにゅるされました。
(気持ちいい・・・イッちゃう)
「先生のちんちんが入るとこ、ヒクヒク動きだしたよ」
「そんなとこばっかり見ないで・・・」
(気持ちいい、いやん、イッちゃう~)
こんな感じで、脱衣場で私だけイッちゃいました。
それも上は服を着たままだし、男の子の好奇心で触られてるだけだったのですが、触り方がすっごくエロいんです。
だから海斗君のことを『エロおやじ』って書きたくなったのです。