継母は少々体のラインは崩れていておばさん体型ですが、顔は悪くありません。
頭では継母とわかっているのですが、私は女を感じていたので、継母とはなるべく会わないように避けていました。
幸い上京していたので、実家に帰るのも年に1回か2回。
しかし去年、60歳を過ぎた父が他界してしまったんです。
最初は他人になる予定だったのですが、遺産など法律的に面倒なことが多く、継母の愛子さんと同居することになりました。
戸籍上は母ですが、まったく血が繋がっていない他人。
それに父と再婚したのも遅かったので、私には母という実感が全くありません。
そんな継母と一緒に住むのは、とても不思議な感じがしました。
継母は、最初は炊事や洗濯など母親らしいことをしていました。
しかし恋人もいないし、私とは8歳しか離れていないこともあり、同居生活をはじめて2ヶ月もすると男女の関係になりました。
継母相姦してしまったんです。
最初は「あなたの母親なのよ」と言葉では拒んでいたのですが、キスをすると拒否せずに舌を絡め、積極的に唾液交換してくるんです。
その後は、堰を切ったように継母の方から求めて私を押し倒してきました。
父とは病床に倒れるまで夫婦の営みはあったそうですが、やはり年なので月に1~2回と少なく、欲求不満だったと継母は言いました。
唾液でグチャグチャになるくらい激しくエロいキスをしてきて、チンコも弄ってきました。
私はもう発射寸前くらいまで勃起していたので、思わず「あぁ」と情けない声を出してイッてしまいそうになりました。
すると、淫乱痴女な継母は、私のズボンとパンツを下ろすとしゃぶりついてバキュームフェラをしてくるんです。
もう我慢の限界でした。
継母に口内射精しました。
痴女な継母はそれを愛おしそうに飲むと、またしゃぶりついてお掃除フェラしてくるんです。
私のチンコはすぐに勃起しました。
継母の口の中でマックスまで硬くなりました。
「私にもして」
そう言うと継母は、顔面騎乗になっておまんこを顔に擦りつけてくるんです。
こんなに間近でおまんこを見たのも初めてだし、舐めるのも初めてだったのですが、興奮した私は口のところに当ててきた部分をペロペロ舐めまくりました。
すると継母のおまんこから本気汁がどんどん出てきました。
継母はどんどん強く擦りつけてきて、「あん、ああん」と甲高い卑猥な声をあげました。
それから少しして、「もう入れて」と言い、私に跨がってきたんです。
騎乗位での生ハメでした。
私のチンコは温かくてヌルヌルして、なんとも言えないものに包まれました。
継母はゆっくりと腰を上下してからだんだんとスピードを上げてきました。
四つん這いになってお尻を向けてきたので突き入れると、「突いて、もっと突いて!」と絶叫しました。
正常位でもやりました。
私はそのたびに生で入れて腰を振りました。
そして・・・。
「イクイク、イッちゃう!」
そう言いながら継母は絶頂したんです。
私はというと、継母がイクまでの間に2回も射精してしまっていましたが、何度でも復活してきたのでハメ続けました。
その日から私たちは毎日のように継母相姦するようになりました。
そして3度目くらいから私は継母のことを、「お母さん」と言うようになりました。
継母は「愛子」と名前で呼んで欲しそうな感じでしたが、私は「お母さん」と呼ぶと興奮が何倍にもなったので、わざとそう呼び続けました。
一見、新婚夫婦のようですが、セックスは変態的です。
私はこの継母との淫らな関係に興奮しっぱなしで、エッチの時だけ「お母さん」と甘えるようにセックスをするんです。