言葉は交わさずメールでやりとりします。
『トイレでパンツを脱いできてください』
『はぃ』
彼女はトイレへ向かい、すぐに戻ってきました。
この時、すでにアソコは少し濡れていたようです。
『ドキドキします・・・』
『安心して。僕の後に続いて電車に乗るんだよ』
車内は帰宅時間ということもあり、2人は密着した状態で電車が走り出しました。
まずはお尻を柔らかいスカートの上から優しくさわさわ。
パンツは穿いていないのでお尻の感触が直接伝わってきます。
彼女は平常心を保ち、普通の顔を装っているようです。
時折お尻がビックっと反応し、落ち着きがなくなってきました。
人差し指をお尻の間に差し込み、上下に動かします。
彼女はお尻でギューッと指を挟みこみ、プルプルとお尻を震わせ感じているようです。
次の駅に到着。
再びスカートの上から撫でてあげます。
彼女も感じてきて、直接触って欲しいのか、お尻を僕の手にグイグイ押し付けてきます。
僕は混んだ車内で少しずつ、そして確実に彼女のスカートを捲り上げていきます。
スカートの裾を手に取り、直接お尻にそっと手を当てます。
ビクッ!
パンツを穿いていないお尻をそっと撫でて、ギュッと鷲掴みすると、彼女の身体が反応します。
僕は太ももとお尻の境目のプックリした丘を優しく、時に強く摘みます。
徐々にお尻とお尻の間に手を差し入れ、足を開くように誘導します。
太ももに手を添えるようにして足を開かせると、アソコからツーっと何かが垂れてきました。
彼女のアソコは本人もビックリするくらい濡れていました。
僕は少し腰を屈め、彼女のアソコに指を当ててみます。
そこはビショビショに濡れて熱を帯び、僕の指を今か今かと待っているようでした。
軽くピチャピチャと音を立てて彼女の濡れたアソコを刺激してあげます。
彼女は下を向いたまま、快楽に溺れないように必死に戦っているようでした。
ここでコチラ側の扉が開き、一旦ホームへ押し流されます。
再び乗車した時に、今度はドア横のスペースに彼女を向かい合わせになるように立たせました。
そうです、今度は前からじっくりと攻めてあげるのです。
彼女の恥部に手を当て、撫でてあげます。
スカートの上からでも彼女の陰毛を感じることができます。
スカートをゆっくり捲り上げ、彼女のクリトリスに指を当てます。
膣口から溢れ出した愛液を指に付け、クリまで濡らしてあげると彼女は俯き、僕の胸に頭を寄りかけます。
僕は少しずつクリを刺激する速度を速めます。
くちゅ、くちゅ・・・。
僕たち2人の間では、電車の音よりもハッキリ愛撫の音が聞こえてくるようでした。
「あっ・・・ぅ・・・。はぁ・・・ふぅ・・・」
彼女の唇から甘い吐息が漏れ、僕の胸を伝って聞こえてきます。
身体を小刻みに震わせ、もう周りなどお構いなしで感じているようです。
「ん・・・あっんっ・・・」
次の駅に着くまでクリと、時には指を膣の中に軽く挿入して、彼女の喘ぎ声を体感しました。
彼女は少しぐったりして疲れているようでした。
車内も少しずつ空いてきたので、下への愛撫は終わりにして、向かい合った状態でキャミソールの上から胸に手を当てます。
なんと彼女はノーブラでした。
乳首が立っているのが洋服の上からでも分かります。
キャミソールの胸口を指で引っ掛けて手前に引くと、彼女のプクッと起き上がった乳首が視界に飛び込んできます。
「いゃ・・・」
彼女は自分の乳首を目で確認すると、恥ずかしそうに首を反らします。
僕は洋服の上から、その可愛らしいく大きくなった乳首を摘んだり指で弾いたりしました。
また彼女は感じているようでした。
目的の駅まで恋人同士のように軽くいちゃいちゃしながら、ゆっくりと流れる車窓を楽しみました。