自分は某大学の医学部に通っています。
いわゆる医者の卵というやつです。
もちろん医者とは違い何かすごいことができるわけではないのですが(笑)
自分たちは医師国家試験に合格するまでに実習ですべての科をローテートし経験を積まなければなりません。
PCMAX
そんな実習の中で体験した、嬉しい出来事について書かせてもらいます。

医学部生はみなさんが思っているほど、まじめな人はほとんどいません。
医者になればみんなまじめになるようですが、学生の頃は遊んでいるやつがほとんどです。
実習では病棟のきれいな看護師さんをチェックしたり・・・といった感じです。
患者さんは大体おじいちゃんおばあちゃんですし、女医さんはだいたい想像通りのブサイクな方が多いですので、必然的に看護師に目が行っちゃうわけです。

しかし、たまにはきれいな女医さんという方もいらっしゃいます。
自分が実習していたときにちょうど内科に入ったばかりのO先生はとてもきれいで女医とは思えませんでした。
自分の学年の男友達も「可愛い可愛い」と言って、中にはご飯に誘ったバカもいましたが、学生が相手にされるわけもなく断られていました。

顔は貫地谷ひとみを少しふっくらさせた感じで、色気もたっぷりでした。
自分たちの学年では巨乳と噂にもなっていました。
なんせ医者のユニホーム(スクラブというやつです)から少し前屈みになると胸の谷間がぱっくり。
どれほどおかずにさせてもらったかわかりません。
そんな先生の話です。

その時、自分は整形外科の実習中でした。
午前は火・木は手術。
月・水は外来見学とのことで、整形外科に興味のない自分には苦痛な時間でした。

そんなある日、O先生が外来を受診したのです。
僕たちは外来見学の一環として患者の問診をとることをしていました。
自分が問診をしました。
突然の腰痛で立てなくなったということでした。
足に痺れがあり、仕事があるので痛みだけでも取ってほしくて業務中に受診したことなどを聞きました。
問診中も終止O先生は笑顔で話をしてくださり、思わず見惚れてしまっていました。

問診が終わり、整形外科の先生の診察。
このとき自分は他の患者さんの問診をしていたので立ち会えませんでした。
腰のMRIを撮ることになったようで、1時間くらいしてO先生が戻ってきました。
この時は診察に自分も立ち会いました。
整形外科のA先生は、「学生もいますがいいですか?」とO先生に聞きました。
O先生は笑顔で、「いいですよ」と答えました。

どうやら腰部椎間板ヘルニアであることが告げられ、まずは痛み止めで経過を見ることになりました。
しかしO先生は痛みが強く、歩くのもままならない状態。
そこで、仕事もあるため、腰椎麻酔をすることになったのです。
O先生が退室した後、A先生から腰椎麻酔の仕方について2分くらい説明があり、O先生と看護師が再び入ってきました。

A先生「では白衣の上だけ脱いでベッドに横になってください」

白衣の上着に手をかけ、スクラブ姿になりました。
スクラブと白衣のズボンになったO先生は胸元がぱっつんぱっつんになっており、巨乳ぶりが見てとれます。
推定Gカップはあるであろう胸についつい見惚れてしまいました。
白衣を脱いだO先生はごろんとベッドに横になりました。
準備が次々に進んでいきます。
O先生の腰の下にシートなどが敷かれ、A先生は清潔なガウンに着替えています。

「では今から始めますね」

40歳くらいの看護師はO先生に、「じゃあズボンを少し下げてください」と指示しました。
O先生は一瞬『えっ?』という顔をしましたが、すぐに平常心に戻ってズボンを太ももまで下げました。
濃いピンクのパンツが現れました。
ピンクの部分の外側は黒いレースで縁取られており、(これって勝負パンツ?)と思うようなものでした。
O先生のお尻が大きいのか下着が小さいのか、お尻の形がくっきりわかります。

さらに看護師は、「少し膝を抱えて海老みたいに丸まってください」と指示しました。

O先生はそれに従いました。
膝を抱える形になったO先生のお尻は、さっき以上にくっきり形がわかります。
肉付きが良く、ちょっとむっちりしたお尻で自分は大興奮でした。
O先生もさすがに赤い顔で周りをきょろきょろしています。

次の瞬間、さらに驚くべきことが起こりました。

看護師が「じゃあ少しだけ下着ずらしますね」と言うや否や、「ちょっとだけごめんね~」と言って、パンツをずるっと太ももまで下げました。

O先生のお尻の割れ目は丸見えです。
O先生はさすがに真っ赤な顔をして、どうしようといった感じでキョロキョロしています。
O先生のむっちりしたお尻が丸見えです。

この時、自分はO先生の寝ているベッドの後ろ側から見学していました。
O先生との距離は2メートルくらいだったでしょうか。
目の前にはパンツを膝上まで下げられているO先生がいます。
不謹慎ですが、(前からも見たい)と思ってしまいました。
しかし実習の中ですから、あからさまに前に行くのは不自然です。
幸いにもO先生の寝ているベッドはかなり低く、少しだけ前に出れば前側も見えてしまうような高さでした。
自分はO先生や看護師の目線を気にしながら、少しずつ前に前にずれていきました。
しかし、一向に前は見えません。
そうこうしているうちにA先生の準備がほぼ完了し、清潔な布をかけられました。
結局、前側を見ることは出来ませんでした。

その後、腰部に消毒がなされ、A先生が腰椎麻酔をしました。
針を入れる際、O先生はかなり痛かったのか顔をしかめました。
その後、順調に麻酔は終了。

A先生は「はい、お疲れ様でした。布を外して腰をきれいにしますね」と言い、看護師に「あとはよろしく」と言って退室しました。

この時、自分はO先生の頭側から見学していました。
この位置にいればO先生の局所まで見れるのではないかと思った自分は、周りを見ているふりをしながらその場所に留まりました。
10数秒後、看護師が布をとった時、横目でO先生に目をやりました。
O先生がちょうどパンツを上げるときで、一瞬ですが、ピンクのパンツの上には黒い毛が見てとれました。
美人な先生なのに下の毛がすごく濃くてびっくりしました。

その後、指導医のA先生と一緒に実習に戻りましたが、たまにはいいことがあるんだな~と思った1日でした。