この前、元同級生の家に再び泊まりに行きました。
彼女も僕も週末で疲れ気味でしたが、それでも楽しく過ごせたように思います。
彼女と一緒にカルボナーラを作って食べた後、軽く晩酌程度に酒を飲みました。
グダグダと雑談をしましたが、彼女がすごく楽しそうにしてるのが印象的でした。
PCMAX

一段落して僕はお風呂に入りました。
ちょうどシャンプーが終わったくらいの時、彼女がお風呂のドアを開けました。

「お背中流しましょうか?」

すごい顔を真っ赤にしてて、やっぱり無理してんのかなって思いました。
僕が返答に困ってると、照れ隠しで冗談っぽくしたかったんでしょう、女性が祭りの時に着るようにタオルで鉢巻きとかして、「よし!」とか1人で気合いを入れてました。

「嬉しいけど、服が濡れるよ?」

そう返すと、「あ」って言って考えています。
そして「よし!」と再び気合いを入れると、風呂の電気を消して、彼女は脱衣所で服を脱ぎだしました。
急に真っ暗にされて、僕は何がどこにあるか分からず、とりあえず髪をタオルで拭きました。
風呂場に入ってきた彼女は、自分でも思ってた以上の暗さだったらしく、手探りでシャワーを探してました。
その時、一瞬彼女の乳首が僕の頬に当たって興奮しました。
冷たくて気持ち良かったです。

ようやくシャワーとボディソープを手にした彼女は僕の背中を流してくれました。
背中以外は僕は自分で洗い、湯船に浸かりました。
僕が湯船に浸かってる間に彼女は髪と体を洗ってました。
なんとなく会話はしませんでした。
体を洗い終わって、ようやく彼女から話しかけてきてくれました。
内容自体は他愛のないものでした。

彼女が寒そうにしていたので、「湯船に浸かったら?俺はもう出るから」と言うと・・・。

「もうちょっと話したいから。でも寒いから入れてください。お邪魔します」

彼女が湯船に入ってきました。
でもかなり狭い。
向き合って密着するような体勢になりました。
対面座位のような感じです。
彼女が腰を下ろす時、すごくいい匂いがしました。
僕は彼女の腰を掴んで、彼女は僕の首に手を回しました。
彼女の胸が僕の鎖骨にくっついていました。
僕の大きくなったモノは、彼女のアソコら辺のどこかに当たっているようでした。
時折「んっ」と彼女が声を洩らすと、恥ずかしそうにこっちを見て笑いました。
僕が彼女の腰の位置をずらして彼女の中に入れようとすると、彼女はそれをうまく交わして、アソコで僕のモノを押さえつけます。
そのまま腰を前後に動かしてきて、僕が気持ち良さと歯痒さを感じていると、「カズくんは可愛いね」って言ってキスをしてくれました。

「もう1回して」

彼女は今度は長めのキスをしながら腰を動かしてくれました。
一度、クリにいい感じで当たったらしく、キスしたまま僕をギュッと強く掴んで必死に声を殺してました。
さすがにやばくなってきたとき、彼女は「先に上がるね」と言って湯船から立ち上がりました。

「はい。以上で風俗未経験のカズくんスペシャルパックを終わります」

そう言って僕の手を掴んで立ち上がらせた彼女。

「でも、さすがに可哀想だから」

跪き、咥えてくれました。
でも、少し舐めて、「はい、これで終わり」と言ってフェラをやめました。

「えー」

「今日は早く寝るつもりだったの」

そう言うと脱衣所に出ていく彼女。
僕は爆発しそうなモノを沈めようと再び湯船に。
でも、収まる気配は全然ありません。
1人で出そうかとも思いましたが、結局、彼女が出てから15分後くらいに僕も風呂から出ました。

風呂から上がると、彼女はパジャマに着替えてもう寝ていました。
僕はガッカリ。
彼女を起こさないようにタバコを吸ったり、彼女が学生時代から(美大出身)大事に使ってる筆や鉛筆などを見たり。
彼女の絵が見たくて電球を豆球にしました。
僕には絵心なんてないけど、うまいもんだなと思いました。

ちょっと悪戯心で彼女にタバコの煙を吹きかけると、煙が溶けていく向こうに彼女の胸が1/3ほど見えていました。
シャツを着ていなかったようでした。
風呂場でのお返しをしたい気持ちになり、彼女の布団を剥がしました。
胸が少し肌蹴てました。
彼女のパジャマのボタンを全部外すと、両サイドにパジャマを広げました。
さっきは暗くて見えませんでしたが、彼女の綺麗な胸が見えました。

すぐに襲いたかったけど、彼女の細い筆を拝借して胸の周りに円を描きました。
乳輪を何周もしました。
すると彼女の寝息が目立つようになってきて、乳首に筆を立てた時、彼女は小さく声を出しました。
彼女の胸に吸い付き、舌で乳首を転がしました。
彼女は逃げるように寝相を変えたけど、その格好はパジャマのズボンを脱がしやすい体勢でした。

ズボンを脱がしたら、パンツの隙間から筆を差し込み、くすぐりました。
彼女は足を広げました。
僕は彼女の足の間にしゃがみ、あそこに円を描くように再び筆を走らせました。
さらに足を大きく広げ、鼻を突っ込んでくんくんと匂いを嗅ぎました。
鼻がクリに当たり、彼女がビクンとしました。

だんだん、あそこが濡れてきたので、それを墨汁のようにして、アソコやクリを何回もなぞりました。
彼女は何回も声を上げましたが、目を開けることはありませんでした。
舐めはじめるとどんどん溢れてきて、パンツに大きな染みができました。
それでも彼女は起きません。

僕は小声で「ありがとうな」と言い、パンツをずらしてモノを宛てがい、それに敏感に反応する彼女を見ながら、ゆっくりと挿入していきました。
奥に到達する頃には、彼女はすでに痙攣をはじめていました。
僕は腰を動かしました。
彼女は体の反応も声も隠しませんでしたが、目だけは絶対に開けません。
彼女をうつ伏せにさせてバックから突いても、眠ったふりを続けました。
最後、僕は正常位に戻り、キスをしながら彼女の中に出しました。

「もー、勝手に何するのよ」

そう笑った彼女。
でも、目だけはちゃんと閉じていました。