ところで、俺は周りから「セックス好き」とか「セックス先輩」と言われるくらいセックス好きで、これまで何人もの女を犯してきた。
反対に真奈はそんな事には興味を持ったこともなかったらしく、俺がそういう男だったと思わなかったらしい。
その日、真奈は室内プールに行きたかったらしい。
真奈「お兄ちゃ~ん、プールに行きたいよ~」
俺「今、冬だぞ?」
真奈「し・つ・な・い・プール!!」
俺「今日?!」
真奈「うん♪お兄ちゃんと2人で行きたいの!」
その時、俺は上目遣いの真奈を見てドキッとした。
大きな瞳。
長い髪。
小柄で美少女。
家族の誰にも似ていない。
(真奈って結構可愛いな・・・)
この時、初めてそう思った。
俺は実の妹の胸が気になりだした。
俺「じゃあさ、家で着替えないか?真奈も1人で着替えんの嫌だろ?」
真奈「わかった」
俺の意図はバレなかったらしく、あっさり許可が下りた。
そして、ありがたいことに真奈は俺の目の前で脱ぎ始めた。
真奈の胸は小5にしては大きい。
すでにBカップくらいはありそうだった。
ついでにマンコもバッチリ確認した。
毛が少なくて、桃色で美しかった。
プールでは特にエロい展開はなかった。
普通に家に帰ったが、半日真奈の水着姿を見た俺は我慢できなくなった。
俺「真奈、ちょっと服脱いで」
真奈「え?」
俺「いいから脱げ!」
真奈は意外にもあっさり脱いだ。
モミモミ。
真奈「お、お兄ちゃん!胸、触らないで!」
口ではそう言うが、感じやすいタイプらしくマン汁が溢れ出す。
俺「お、こんなに濡れてんぞ。気持ちいいのか?」
真奈「よくない!」
無視してパンティも脱がす。
俺も脱ぐ。
そして乳首を舐める。
真奈「アア~、ハアアアアアア」
マンコを舐めるとイッてしまった。
指でなぞる。
グチャグチャだ。
入れたくなってしまった。
俺「入れるぞ」
真奈「イヤ~~~」
お構いなしに入れてやった。
俺「ハアハア」
出し入れする。
俺「中に出すぞ」
こうして俺は実の妹を犯して中出しした。
真奈は泣いていた。
まだマンコはべちょべちょだ。
その姿に鬼畜な俺は萌えた。
だが、本当に痛そうだったのでやめてやった。