お会計が終わり、男6人でクラブに向かいました。
クラブのドアを開けると10代から20代前半くらいのイケイケな子たちがノリノリで踊っている様子。
最初の乾杯はもちろんテキーラショット。
僕はそれがトドメの一杯となり、ソファーで撃沈。
それから何時間か経った頃に僕は復活を遂げました。
さて、ここからが本題です。
起きてみると僕の両隣に2人の美女がいるんです。
喉が渇いていた僕は、美女に「水」と要求。
A子「待っててね」
U華「あなた面白いね!いきなり水?(笑)」
僕「すみません。喉が渇いてて歩く気力もないんですよ」
U華と話をしていると・・・。
A子「はい!お水」
僕「ありがとうございます」
僕はそれを一気飲み!
(うぇ~~~!!テキーラやん)
極限まで喉が渇いていたのと、真っ暗なので見えなかったので、テキーラを飲み干してしまったんです。
トイレで苦しんでいる僕を見てケラケラ笑う2人。
しばらくしたら落ち着いてきたので、ソファーに戻り、2人と話しました。
<簡単スペック>
A子:バツイチで、子なしの看護士。
U華:結婚5年目の子持ち看護士。
2人は明日休み。
U華「旦那から朝帰りOKもらった!」
そんなこんなで遠回しに誘われる感じに・・・。
僕「A子、今から抜けない?」
A子「全然いいよ!でも・・・U華が」
僕「N君!U華、お願い」
N君「OK。任せなさい」
早速僕とA子はタクシーに乗り込みホテルへ。
部屋に入ったら速攻でキスをされ、服を脱がされて玄関で僕は全裸に。
全ての部位を舐められて触られて、僕はかつてないくらいの勃起。
我慢できなくなった僕はA子の乳を・・・。
A子「あん、まだ触っちゃダメ」
僕「なんで?」
A子「まずあなたを気持ちよくさせるから」
触らせてもらえずに舐め回される僕。
すると、唐突にA子は舐めるのをやめて黙ってベッドに行くと、自分で脱ぎはじめ、生まれたままの姿になると、「いいよ」と股を開きました。
待ちかねてた僕は喜んでA子のマンコに挿入!
正常位で突いていると、いきなり押し倒されて騎乗位に。
A子「ほら、マンコとチンコが繋がってるところがよく見えるでしょ。こうしたら気持ちいいでしょ?」
腰をグルグルと腰を回しだすA子。
クチャクチャ音と喘ぎ声が部屋に響きます。
A子の腰使いはヤバいくらいの気持ちよさで、僕はすぐにイッてしまいました。
それからA子は僕にべったり。
お風呂に行くにもトイレに行くにも金魚の糞のようについて来ます。
そこですることは決まってセックス!
結局、ホテルを出るまで寝ずに5回もしてしまいました。
これでもかなり色んな女と経験してきたつもりでしたが、A子ほど飢えた女は初めてでした。