私は5人兄妹の次女、美紀と言います。
18歳の高3です。
兄・健司25歳、姉・葉子23歳、弟・優太15歳、妹・愛美14歳の5人家族です。

両親は3年前に事故で他界しました。
それからは兄と姉が、まだ学生の私たち3人のために両親に代わって生活費や授業料を稼いでくれています。
高校生になってからは、私もバイトをして生活費の足しにでもと考えていました。

姉「美紀ちゃんまで働きに出たらお家のことをやる人がいなくなっちゃうから、お金のことは私とお兄ちゃんが頑張るから、美紀ちゃんは、お家のことお願いね」

おっとりしておしとやかな姉に憧れがある私としては断ることができず、私は家事全般をすることになりました。
もともと共働きの両親に代わって、炊事洗濯と掃除は姉と交代でやっていたので、苦にはなりませんでした。
とにかく兄妹5人力を合わせて頑張ってきました。

そんなある日、兄が突然言い出しました。

「おーい、今度の週末、みんなで1泊2日の温泉旅行行くぞ!」

私たちが、「どこにそんなお金があるの!?」と兄に突っ込むと、「大丈夫だ!任せろ!じつはな・・・」と。
ナンバーズ4という宝くじで10万円ほど当選したということでした。

兄「これはきっと天国の母さんと父さんが頑張ってる俺たちのためにささやかなプレゼントをしてくれたんだと思う・・・」

本当にそうだなと私は思いました。
そして週末、さすがに5人分の宿泊費となると、高級な所に泊まることはできず、ごくごく普通な、それでいて温泉はしっかりした所を兄が見つけてくれました。
その旅館は家族風呂があり、事前に予約しておけば時間無制限で利用できるという、とてもいい旅館でした。

兄の運転する車で2時間ほど、予約していた旅館に到着すると、早速チェックインを済ませ部屋へ案内してもらいました。
ここは緑に囲まれた静かな所で、当然近所にコンビニなんかはなく、時間の流れる早さがここだけ遅いような錯覚さえ感じました。
まさに大人が癒しを求めて普段の喧騒から解放されるためにあるような場所でした。
そんな場所ですから、中学生の弟と妹は少々物足りなさがあるようで、なんかつまらなそうな表情でした。
正直、私もちょっと退屈だなと思いましたが、今日は洗濯も掃除も料理もしなくていいと思うと、それだけでちょっと嬉しい気分になり、今日くらいはのんびりしようと思いました。

部屋は本来4人部屋なのですが、今回は特別に5人1部屋で泊まらせてもらったそうです。
部屋は純和室で結構広くて、8畳間が2つにトイレと部屋風呂があり、6畳ほどの広さのテラスがありました。
畳の香りがなんだか懐かしく感じ、昔、まだ両親が生きていた頃、夏休みにどこかの民宿にみんなで泊まったことを思い出しました。

夕食の時間までにはまだ3時間ほどあったので、温泉に入ることにしました。

兄「みんな!じつは家族風呂を予約してあるんだ!貸切で時間制限はないから、ゆっくりできるぞ!」

そう言って兄は全員で入るように言ってきました。

私「えー、マジでぇ~、私はパスっ!」

兄「ダメダメ!今日はみんなで仲良く、父さん、母さんに感謝して一緒に入るんだ!」

兄に両親のことを言われてしまい、強制的に入ることになりました。

(どうせタオルを巻いて入るだろうから、まぁいいか)

そう思ってぞろぞろと貸切家族風呂へ行きました。
入口の札を『使用中』にしてノブに吊るし、鍵を掛けます。
脱衣場は当然一つ。
私が戸惑っていると兄と弟はさっさと裸になり浴室へ向かいました。
私がそろそろと脱ぎはじめると、妹は無邪気に裸になるとタオルも巻かずそのまま浴室へ入っていきました。
まだまだお子ちゃまだなと思いました。

残った私と姉は脱ぎ散らかした兄妹の服を簡単に畳み、それぞれの籠の中へ入れると、姉が裸になりはじめました。
久しぶりに見る姉の裸は昔見た時よりも白さが増しているのではないかと思うくらい、眩しい白い肌をしていました。
裸になると姉はそのまま浴室へ向かいます。

私「ちょ、お姉ちゃん、タオルは!?」

姉「え?タオルなんていらないじゃない、お風呂に入るんだから・・・それに兄妹なんだし♪」

なんとそのまま入っていってしまいました。
私はいくら兄妹でも・・・と恥ずかしさがあったので、タオルを巻いて浴室に入りました。

兄「なんだ美紀!タオルなんかして」

お湯に浸かっていた兄が言ってくるので、「だって恥ずかしいんだもん・・・」と、恥ずかしくてまともに顔を見れずに答えると、姉が湯に入り、そっと兄の隣に肩を寄せるように浸かりました。
それはまるで恋人同士か夫婦が、一緒にお風呂に入っているような光景でした。
その光景を見た私は一瞬、(えっ!?)と胸が苦しくなるものを感じました。

浴槽は露天風呂によくある形の石で縁取った円形の岩風呂っぽい浴槽で、広さは直径3メートルくらいで、大人5~6人が同時に浸かれるほどの広さでした。
お湯は無色透明で透き通っているので、湯の中の身体まではっきりと見えてしまいます。
それでも水面が揺れているので光の反射で細部にまで渡っては見えないのが唯一の救いです。

しばらく立ったままでいると、「早く美紀も浸かれよ・・・タオル外してな♪」と兄に促されました。

「え~・・・」とちょっと抵抗する、と「なに恥ずかしがってるんだよ!散々一緒に入ってたじゃんかよっ!」と言ってくるので、「だって、それは子供の頃の話じゃん!」と反論しましたが、「優太!愛美!やってしまえっ!」と、私に向かって指差すと、弟と妹は勢いよく湯から飛び出して私へ向かってきて、「美紀ネエも早く入ろうよ!」と弟にタオルを剥ぎ取られ、「ほら!早くー!」と妹に腕を引っ張られ、落ちるように湯の中へ。
諦めた私は素直に裸で湯に浸かりました。
両側に可愛い弟と妹に挟まれて。

こんなアットホームな出来事の中、まさかあんな重大発表をされるとは夢にも思いませんでした。
それは兄の口からでした。

兄「美紀、優太、愛美、聞いて欲しいことがあるんだ・・・」

そう言うと兄はそっと隣にいた姉の肩に腕を回して自分に寄せるように抱くと・・・。

兄「じつはな、兄ちゃんと姉ちゃんは愛し合っているんだ」

(え?何かの冗談でしょ?)

一瞬何を言っているのか分からず、しばらくボーっとしていました。
すると兄と姉が顔を見合わせて、目を閉じるとそっとキスをしました。
それを見て我に返り、冗談ではないと理解すると私は超驚いて、「えーっ!」と浴室内に響き渡る大声を上げてしまいました。
すると隣りにいた弟と妹がハモるように、「美紀ネエうるさいよ~」と耳を両手で塞ぎながら言います。

私「あんたたち、なんでそんな冷静でいられるの!?」

弟「え~、だってぇ~、そんな気がしたから・・・な、愛美?」

妹「うん。ケン兄ちゃんとヨウ姉ちゃん、いつも仲がいいから、たぶんそうなんだろうなぁって」

いともあっさり言うので、私は唖然としてしまいました。
ちょっとパニクッてる私。

私「えっ?えっ?いつからなの?いつからお兄ちゃんたち・・・」

自分でも何を言っているのか分からなくてオドオドしていました。

兄「まあ落ち着け!」

とても落ち着けるわけがありません。
心臓はバクバクしていました。

兄「父さんと母さんの葬儀の後、しばらくしてな・・・。お前たちには強がって見せてる様子だったけど、本当はすごく寂しくて、毎晩夜中に1人でひっそり泣いていてな・・・。それを見たらなんとかしてやりたくて毎晩慰めていたら、いつの間にか兄妹以上の感情が芽生えちまって・・・」

最後はちょっと嬉しそうな表情で答えました。
それを聞いた私は、全然そんなこと知らなくて、今になって申し訳ない気持ちと、兄との関係も仕方ないのかなと思えました。
でも、そんな2人にちょっと嫉妬している自分もいることがなんとも言えずモヤモヤした気持ちに拍車をかける形となりました。
とりあえず納得(?)した私が弟たちに聞いてみると、「別にいいんじゃない、愛し合ってるなら・・・な、愛美」と弟は妹に同意を求め、それに同意する妹。
なんだか私1人が蚊帳の外な感じがして悔しかったです。

兄「ところで、優太と愛美はどこまでしてるんだ?」

突然、また訳のわからないことを言い出す兄。

私「はぁ?何言ってるの、お兄ちゃん・・・」

兄「何って、優太と愛美もお互いに好きあってるから、どこまで進んでるのかと思ってさ」

私はまさに目が点になりました。
いつの間にか私から離れていた弟たちの方に振り向くと、2人で肩を抱き寄せ合って、「イエーイ!」と私に向けてピースをするではないですか!
私はもうこのまま湯船で溺れてしまいたい気になりました。

私「あんたたちはいつからなの?」

半ば呆れたように聞きました。

弟「いつから?ん~、いつからだろう?気が付いたらこんな感じになってたな!愛美?」

妹「うん。私、ケン兄ちゃんも好きだけど、ユウ兄ちゃんのがいつも一緒にいてくれるし色々話もするし、好きだから気が付いたら、ね」

確かに両親が生きていた頃は共働きで、上の3人とは少し年が離れているせいもあってあまり2人には干渉していませんでした。
物心ついた頃には2人はまるで双子の兄妹のようにいつも一緒に行動していましたから、そういう関係になっててもおかしくはないよなと無理やり納得させました。
私自身、兄と姉とは少し年が離れているから、2人のことはちょっと憧れ的な存在であったのも事実です。

兄「で、どうなんだ、優太?」

兄が再び弟に尋ねます。

弟「ん~、まだ最後まではしてない。っていうか様子を見てる。無理やりすると愛美が可哀想だから。今は指が2本やっと入るくらいになったところ」

聞いてる私のほうが恥ずかしくなってきました。

兄「そうか。でもそろそろイケるんじゃないか?」

まだ15歳の中3の弟になんて卑猥なことを言うのかと兄を少し軽蔑しましたが、実のところ、それは嫉妬だったのかもしれないと後で思いました。

兄「よしっ!せっかくだから今からやるか!」

そう言って勢いよく立ち上がった兄の股間のモノは信じられないくらいの大きさで反り立っていました。
すると今まで黙っていた姉が、「ちょっとお兄ちゃん、美紀ちゃんが・・・」と私の方を見ながら気を遣っている姉。
温泉のせいか恥ずかしさのせいか姉の頬はピンクに染まって、心なしか瞳が潤んでいるようにも見えました。

兄「おお、そうか美紀か・・・」

そう言いながら浴槽の真ん中辺りにへたり込んでいる私へ近づいてくると、そっとしゃがんで両肩に手を置き、私の目を見つめて聞いてきました。

兄「美紀はお兄ちゃんのこと、嫌いか?」

私は首を振って否定しました。
たとえ姉と関係していても私にとっての兄は変わらない存在で、嫌いになるなんてことはあり得ないことでした。

兄「そうか、俺も美紀のことが好きだぞ。葉子も好きだし、愛美も妹としてだけでなく1人の女としても好きだぞ」

自分の妹たちをそんな風に思っている兄はどうなの?と後で冷静に考えてみると、ちょっと・・・って思ってしまうけど、あの時の私は温泉のせいもあったのか全然嫌な感じはせず、吸い込まれるように兄に唇を捧げていました。
それを合図に弟たちも抱き合いはじめ、姉は私たちをやさしい目で見守るように眺めていました。

私は処女でしたので正直怖い気持ちが強く、でも兄になら処女をあげてもいいと心のどこかで思っていたのも事実でした。
両親が亡くなった時、ちょうど思春期だった私は恋愛に対する気持ちが今一つ湧きあがらなくて、ただただこれからの生活が心配でした。
いくら兄や姉が助けてくれるとは言え、自分だけ男と楽しいことをしようなんて気にはなれなく、周りの友達はみんなどんどん経験をしていく中、私1人処女のまま高校を卒業することになるところでした。

唇が離れると、兄はそっと私を抱き締めて頭を優しく撫でてくれました。

兄「ごめんな、美紀1人に寂しい思いをさせて・・・」

耳元で囁くように言ってきました。
それに対し私は無言で首を左右に振るだけ。
兄の体をギュッと抱き締めるとなぜか涙が溢れ、兄の肩に顔を埋めるようにしばらく泣いていました。

どのくらい泣いていたでしょう、5分とそうしてはなかったと思います。
何か吹っ切れたように私も兄の唇へ押し当てて再びキスをしました。
今度は舌を絡めた濃いキスを。
キスをしながら兄の手は胸を揉み、大事な所へも伸びてクリトリスを優しく撫でられると、私の腰は自然にビクッと反応してしまいました。
そこからは兄にされるがままの状態でした。
半分のぼせていたのか、そこら辺からの記憶が曖昧で、気が付くと浴室の洗い場の床で仰向けに寝かされて足をM字に開脚させられた体勢でした。

(いよいよ来るのね・・・)

そう思っていたら、兄は私の股間に顔を近づけ、割れ目を舌で撫ではじめました。

「はあ~ん」

その初めての感触に私は今まで出したことのない喘ぎ声を上げてしまい、恥ずかしくなり両手で顔を覆っていました。
兄のクンニはしばらく続きました。
いつまで続くのかなと思い兄を見ると、なんと四つん這いになっている兄の股間の下には姉が仰向けで寝そべり、兄のチンチンを咥えているではありませんか!
驚きと快感とで、まさに思考停止って感じでした。

兄の舌が私の中へ入ったり出たり、それだけでも十分気持ちが良かったのに、さらに兄は指を1本、ゆっくりと挿入してきました。
たぶん中指だったと思います。
処女の私にとっては指1本でもかなり太いモノが入っている感覚でした。
でも普段のオナニーでも同じように指を1本を挿入しているのだから、そんなはずはないと思いましたが、兄と私とでは指の太さが違います。
でもそんなに大きな違いがあるわけじゃないので、恐らく緊張していたため、自分でも気が付かないうちに身体に力が入っていたのだと思いました。

兄は指を出し入れしながら舌でクリトリスを舐めてきました。
中に入れた指は曲げながら出し入れを繰り返し、さらに回転も加わり、私の膣内は兄の指により広げられていきました。
ふと横を見ると、弟と妹も同じような格好で行為をしていました。
妹は、とても中学生とは思えない大人びた表情で快感を味わっていました。

<続く>