ある日、仕事から帰ると息子はリビングで下半身丸出しでアダルトビデオを見ながらオナニーをしていたんです。
オナニーしていたことは別段いいんです。
だって年頃の男の子ならオナニーくらいするだろうし、逆に全くオナニーしないとなると母親として心配になってしまいます。
私が気になったのはアダルトビデオの方なんです。
小学生の息子が一体どこでAVを手に入れたのか?
息子に聞いてみると、友人のお父さんが隠し持っていたAVを借りたと言いました。
私はちょっぴり楽しい気持ちになってしまいました。
友達のパパのAVだったなんて。
エッチな漫画や官能小説かと思っていたのに、年頃の男の子は本当にそういうことをするんだって妙にウキウキした気分になりました。
ふと息子のオチンチンを見ると、射精する寸前だったのかピクピクしています。
大人のチンコになりかけの青臭くて可愛いショタチンポ。
「オチンチン、苦しい?」
私が聞くと黙って頷きます。
私はアダルトビデオを再生して、息子のオチンチンを軽く握り、上下に優しく擦って手コキをしてあげたんです。
ちょっと擦っただけで可愛いショタチンポから精液が噴出して私の顔や体に飛び散りました。
息子の射精を目の当たりにして、私の女の部分が疼きました。
でも、まさか息子の前で股間を弄ってオナニーするのは恥ずかしいので平静を装い、「どう、満足した?」とデキるママさん風に尋ねました。
「自分で弄るよりお母さんの手の方がずっと気持ちよかった」
息子が笑顔で言います。
私は精液を拭き取ると自分の部屋に入り着ていた服を脱ぎました。
下着の上から股間を触ると、おまんこはじっとりと濡れていました。
私は股間から手が離せなくなり、揉むように股間全体を愛撫しました。
体はどんどん熱く火照り、愛液が体の奥から湧き出てきます。
パンティの横から指を入れて直に陰部に触れると、おまんこはもうヌルヌルに。
愛液をクリトリスに塗りつけるように愛撫して、息子のショタチンポを思い出しながら夢中でオナニーしたんです。
クリトリスを弄ると全身に快感の電流が流れます。
私は時が経つも忘れて陰部を弄り続けました。
オーガズムを迎えて、「ふっ」と一息つき視線を元に戻すと・・・。
なんと、息子がドアの所で私を見ながら勃起したオチンチンを擦って相互オナニーしていたんです。
「お母さん、もう我慢できないよ」
懇願するような目で私を見つめます。
私の理性はその時、どこかに行ってしまいました。
私は息子をベッドに寝かせると、「今からオチンチンを気持ち良くしてあげるからね」と言い、息子の勃起したオチンチンを股間の濡れた割れ目に宛てがって腰を沈めました。
そうです、母親なのに息子の筆下ろししてまったんです。
息子のオチンチンが私の股間に差し込まれていきました。
「お母さん!オチンチン気持ちいい」
息子が声を上げます。
私は久しぶりの男の感触を味わうようにゆっくりと騎乗位で腰を上下に振りました。
10回くらい腰を振ったとき、膣内に熱い液体が放出されたのを感じました。
私が腰を上げると膣から息子の精液が滴り落ちてきました。
その日以来、私が家に帰るとオチンチンを勃起させた息子が迎えてくれます。
私も玄関で四つん這いになり、オチンチンが差し込みやすいように女豹のポーズで息子を待つんです。
すると息子が激しくオチンチンを突き立ててくれます。
近親相姦して、私の膣内で思いっきり中出しして、私を幸せな気持ちにしてくれるんです。