「今日は諦めよう」と言ったのですが、えりちゃんは「絶対に見る!」と聞かないので立ち見で見ることにしました。
(参ったなぁー。ホラー映画を立ち見なんて・・・)
映画がはじまり、えりちゃんは釘付けになってスクリーンを見つめはじめました。
私はえりちゃんの後ろで壁に寄りかかりながら立っていました。
すると、後ろにいる若い男らしき人物が私のスカートの中に手を入れてきたのです。
私は声も出ませんでした。
前に立っているえりちゃんに助けを求めようとしましたが、恐怖で体が凍りついてしまいました。
男は私のパンツの中であそこを弄りはじめました。
そして耳元で、「濡れてるよ」と言いました。
私は恥ずかしさと恐怖で倒れそうでした。
そのうち男は指を中に入れはじめました。
恥ずかしいのですが、私は気持ちよくなってきました。
すると男はすかさず私の手を自分のズボンの中に入れて、勃起したアレを握らされました。
男のアレはとても大きく、少しヌルヌルしていました。
その後も映画上映中、男はずっと指を出したり入れたりしていました。
私は何度もイッてしまい、もう映画どころではありませんでした。
映画も佳境に入ってきた頃、男が「トイレに行こう」と言ってきました。
私はえりちゃんに耳打ちで、「トイレに行ってくるから」と言いました。
えりちゃんは映画に夢中で「うんうん」と言うだけで、私のことは全然気にしていませんでした。
私は男と男子トイレに行きました。
改めて見ると、男は若くてとてもかっこいい人でした。
私が「触るだけにしてください」と言うと、男は「わかった」と言い、私を個室に押し込めました。
男はすぐに約束を破りました。
いきなりアレを突っ込んできたのです。
この時ばかりは叫び声をあげましたが、男はすぐに私の口を塞ぎ、「やりたいから来たんだろうが!」と怒鳴ると激しく腰を動かし、胸を痛いほど揉みました。
男は1分ほどで中に射精しました。
けれど、それだけでは終わりませんでした。
「よぉし、次」と男が言うと、ドアを開けて違う男が入ってきました。
その男は「なんだよぉ。お前、中に出すなよ」と言うとドアを閉め、ペーパーで私のあそこを拭うと、今度はその男に突っ込まれました。
私が暴れると、その男はペーパーを私の口の中に入れて、腕を捻りあげながらの行為でした。
私は痛さで涙がこぼれ落ちました。
トイレの外ではまだ3人の男が並んで待っていました。
私は全部で5人の男に次々に犯されました。
映画がちょうど終わる頃に男たちの行為は終わりました。
私はヨタヨタしながら映画館に戻りましたが、えりちゃんに真実を告げることが出来ませんでした。
えりちゃんには、「途中でお腹が痛くなっちゃって」と言いました。
後日、妊娠に怯えましたが大丈夫でした。
あれ以来、私は映画館には行っていません。