その時、誰かに股間を弄られてる感じがしたのです。
起き上がろうとした拍子に私はソファーから落ちてしまいました。
その時、リビングから走って出ていく人の気配を感じました。
誰もいないと思っていたのに、寝ている間に息子がまた友達を何人か連れて帰ってきていたのです。
ずっと誰だったのか気になっていました。
その後、3ヶ月近くは何もなく、(もしかして気のせい?)と思い始めていました。
息子の友達が昼間、1人で家に来ました。
見覚えのある子でした。
「どうしたの?」
「今日はおばさんにちょっと用があって」
「あら、何かしら?」
「これを」
差し出されたのは、私のパソコンにしかないはずの写真でした。
そう、私と不倫相手のエッチな写真です。
不倫相手は、パート先で知り合った大学生です。
私、彼の若い肉体にメロメロなんです。
そんな写真を何枚も取り出しました。
「ずっとこれを見ながらおばさんとしたいと思って」
そう言って私の手を握ってきました。
そのまま腕を引っ張られて抱きすくめられました。
若くて力のある腕です。
不倫相手の大学生よりも若い肉体・・・。
「誰にも言わないから」
「え?」
「おばさんが浮気していること、秘密にします。だから・・・」
そう言って唇を合わせてきました。
その唇は震えていました。
(ひょっとしたら、この子は童貞なんじゃないかしら?)
そう思うとアソコがジュンと濡れてきちゃいました。
私はただ彼にされるままになっていました。
あの時の・・・股間を触って逃げたのが、この子なのね。
夫にも息子にも私の不倫のことを知られたくない。
秘密を守るために仕方なく。
ううん、そうじゃない。
私、彼のような若い肉体が好きなだけなのかも・・・。
彼は口を離すと、今度は胸に顔を埋めてきました。
抵抗しなかい私を押し倒しました。
スカートを捲り、一気に下着まで脱がされました。
「もう濡れてる。思った通りいやらしい体だね」
彼もズボンと下着を下ろしました。
玄関先で彼に犯されたのです。
おちんちんは若々しくて、すごく硬かったです。
大学生のおちんちんよりもずっと硬かったです。
でも・・・。
数分で彼はイッてしまいました。
すごく中途半端。
(もう・・・この子ったら!)
「写真でも中出ししてたからいいよね?」
「いいけれど・・・これでおしまいじゃないでしょ?」
「え?」
「いらっしゃい」
彼の手をとり、シャワーを一緒に浴びました。
体を拭くとそのまま寝室に行き、夫と一緒に寝ているベッドで抱かれました。
いいえ、私が抱いたというほうが正しいですね。
私は興奮しまくって、彼の若い肉体を十分に楽しんだのです。
それからというもの、彼の携帯電話にかけては呼び出し、エッチばかりしています。
彼のほうは、もううんざりしているようにも見えます。
でも許してあげないんです。
だって、やっと射精を遅らせるように仕込んだのですから。
もっと楽しみたいんです。
彼を私好みのセックスマシーンに仕立てあげるつもりです。